タグ： 悪夢の続きは魔女集会にて

【セリフサンプル】 「テオ、今帰ったよ」 「そこのお前、説明しろ。何が起こっているんだ？」 「ふむ…それも一理あるか……」 【呼び方】 一人称　私 二人称　お前、テオ、～の魔女 【基本情報】 北の国の魔女。中性的な言葉遣い。 受けた依頼（主に薬品の仕入れや配達等）をこなして生活しているが、依頼があればどんな物でも作っているし、何かあれば魔法で解決する。火属性の魔法を得意としており、弟子のテオと一緒に暮らしている。 【魔法】 火：MP2を消費し《杖（小さい棍棒）》に成功することで相手を炎で焼き尽くすことができる。ダメージは2d6+2d3 また、MP2を消費し、1ラウンドの間手、足に炎を纏うことができる。こぶしなどの物理攻撃技能のダメージがDB含め２倍+1d3 【技能値について】 依頼主に依頼品を届ける職業。 薬剤師+ドライバーで振っています。魔女宅を想像してもらえると分かりやすいかと…！ 《薬剤師》医学、信用、生物学、薬学 《ドライバー》操縦（箒）、聞き耳、ナビゲート、目星 【備考】 弟子であるテオからは懐かれている。フリージア自身もテオの事をとても可愛がっており、師弟である前に家族のように接している。周りから分かりづらいかもしれないが、テオには伝わっている。 甘いものに目がないようで、一緒に生活してからそのことに気づいたテオが季節限定のスイーツ店を一通りチェックしているらしい。フリージア自身は自分の魔女としてのイメージが崩れると思って秘密にしているので、テオが『自分が食べたかったけど食べきれないから一緒に食べてほしい』等と理由をつけ、結果的に「仕方ないな…」とブツブツ言いながら食べている。 『テオ』には神の贈り物という意味が込められている。捨て子となってしまった男児に対して、少しでも自分の生に希望が持てるようにとフリージアが名付けたもの。 フリージアの花言葉：あどけなさ、純潔、親愛の情 【不定の狂気】 【後遺症】 【通過済みシナリオ】 以下ネタバレ注意 ーーーーーーーーー ▼公開HO HO1　北の国の魔女 貴方は魔女である。一番大きな国で、弟子と一緒に暮らしている。 ▼秘匿HO 貴方は魔女である。 ある日、貴方が森を歩いていると一人の人間を見つける。 それは捨て子だった。夜風に吹かれているから、それとも貴方が怖いのか、強く震えていた。 どうしてか見捨てることができなかった貴方はその子供を拾い、餌を与えた。暖を取らせた。寝室を与えた。 そうしていくうちに、情を持ってしまったのだ。 15年経った今でも一緒に暮らしている。子供は貴方のことを慕っており、身の回りの世話をしてくれている。 また、探索者自身に理由はわからないが、隠すに+30してよい。 ※子供について 赤子の時に拾ったので本名はわからない。そのため名前を自由に決めてよい。 麻袋に入れられて捨てられており、生まれつき片足がないようであった。（今は義足を付けて生活している。）

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