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【独占欲、暴食】 一人称「俺」、二人称「オーナー」「あなた」「プライドさん」 R60414～R60914 脅迫理念にとりつかれた行動 (手を洗い続ける、祈る、 特定のリズムで歩く、割れ目をまたがない、銃を絶え間なくチェックし続けるなど →口を執拗にゆすぐ(まだ口にぬちぬちが残ってる気がする…触感も味も最悪だった) 敬語、無口気味。 食い意地のはった発言が多い？基本的にいつも腹が減っている。 「糖分を摂ると空腹が満たされるんですって。不思議ですよね。 ほんとは少量でいいらしいんですけどね。 でもあなたの作るお菓子なら、いろんな種類をたくさん、ずっと食べていたい。」 母親が中国人で、ハーフ。日本生まれ日本育ち 「独特の香りで蝶を招きよす　島玉心花は薄暗がりに」 さほど売れていない雑誌のモデル。 本人はそれほどやる気はないがスカウトされたので続けている。 表紙を飾るほどには売れていないおかげで、伊達眼鏡などで雰囲気を変えた姿でバイトをしている、同一人物であることはHO1に気付かれずにバイトをできているので、売れてないことは気にしていない。 (いつか言うことがあるんだろうか？別段隠してもないからいいけど。) お金に困っている訳でもないのに撮影の仕事後に喜々としながらバイトへ向かう姿をきっかけとして、事務所のマネージャーにはオーナーへの愛の大きさはバレている。(さすがに物をくすねていることなどは知られていない) 【HO2の持ち物】 ・HO1の制服の右手のグローブ ・HO1のリップクリーム ・HO1の髪留めリボン(予備) ・店の合い鍵(勝手に作った) ・対の指輪(いつか！渡したいぞ！告白リトライ！！) (オーナーには指のサイズを測られた覚えはないだろうが、なぜかサイズピッタリ。) ・887枚のオーナーのちょっとえちな画像データ。(スマホに入っている) (あと4192枚の自分のえちな画像データ。恐ろしいことに5562枚中4192枚が自分のだった) //////////////////////////////////// 【HO1に持たせている印象】 「HO2がまだ客として店に来ていたころから親切な客だったという印象がある。 一見ドライのように思えて、存外にどこまでも優しい。 だがいつもぼーっとしているので、何を考えているのか分からない時が多い。」 ー－－－－－－－－－－－－－－－－－ 一見敬語・無口でドライそう(好意は出しすぎないようにしている) しかしHO1の相談事にはとことん付き合うなど、どこまでも優しく対応し、甘やかしてしまう。 (あんまり無自覚な事されると、表情筋が緩むからどうにかしてくれ。 全然意識されてないんだな、とちょっと悲しくもなるけれど) いざという時以外ぼ～っとしていることが多い。(ぼんやりとHO1の事を考えている) (大抵ごまかすためにその後「…おなかすきましたねぇ」「味見してもいいものとかって…？」などとつぶやく） 告白前より大きく対応を変えることはない(以前同様に甘やかしている) が、ふとした時に顔を背けたり口元を覆ったりしながら「自覚、してくださいよ…」とつぶやくことが増えた。 ///////////////////////////////////////////// バイトになる前、HO1の店に難癖をつけようとした客に対して代わりに対応したことがある。 「この人は俺が守ってあげなくちゃ・・・！！」 3か月前からバイトになり、クレーマー対応に磨きがかかりつつある。 HO1に会うまでは、たくさんおいしいもの・好きなものを食べて、早く死ぬならそれで本望だと思っていた。 しかし出会ってからは、たくさんHO1の作るものを食べたい…が、ずっとHO1のそばにもいたいから暴食は…？と狭間で揺らいでいる。 //////////////////////// ●タレント　（2010→2015） 声優、イベント司会者、マジシャン、モデル、レースクイーンなど。 職業技能：言いくるめ、聞き耳、信用、心理学、説得、芸術（何かの楽器演奏、歌唱、ダンス、演技、司会など）、変装、ほかの言語（英語） //////////////////////// 【ストーカーに必要な技能】+30 ・鍵明け(閉店後などに店に忍び込む) ・忍び歩き(忍び込んだのち、HO1が店を移動する後について自分も移動する) ・追跡(同上) ・聞き耳(HO1のつぶやきや、HO1が客に絡まれてるところを聞き逃さずに駆けつける) ・目星(くすねられるものを探す) ・隠す(HO1の持ち物をくすね取る) ・言いくるめ(ボロが出たとしてもごまかすため) ・隠れる(隠れてHO1を見守る) ・写真術(HO1の姿や思い出をこっそり残すため) ・変装(HO1の外出を見守るため。またはバイトをするにあたってモデルの時の姿とは明分化して別人として振る舞うため) 以下ネタバレあり ////////////////////////////////////////// 「愛罠蜂」R40503 エンド愛　両生還 HO1 レグルス・プライド HO2 真島 玉華(マジマ ユゥホァ) 受け入れられたとはいえ？？ 告白リトライ!!？？？あんなに頑張って準備したのに～～～～！！！！ でもクビにはならなかったし、まだオーナーを見つめていられる… 「オーナー、自分の魅力を自覚してくれ…あと俺のことも少しは意識してください！？」 「あとホーンテッド、だったか？？お前は絶対に許さねぇ。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー エンド愛では基本的に HO1 と HO2 は今までと同じか、また異なった形をとって二人で生きていくのだろうと思う。 HO2 に関しては、探索者が有自覚/無自覚に関わらず、＜原ショゴス＞として変貌する可能性を秘めたまま生きていくことになる。 HO1 は HO2 が＜原ショゴス＞だと分かって良い。 また、あなたが傍にいて、＜感情抑制剤＞を投与し続ければ普通の人間として生きていくことが可能だとも理解できるだろう。 それは根本的な解決にはならないかもしれないが、一つの選択肢である。 根本的な解決、及び R&P に迫る様な話についてはまた何時の日か。 ●『感情抑制剤』 - KCp102 　この薬物は脳の感情を処理する能力を鈍らせる。 組織内で人を化け物にする実験を行う際に用いられていた薬物だ。 化け物になったり、恐ろしい出来事に巻き込まれたとしても、この薬物を保護していればその人間的な知性を保持していられる……らしい。 HO1はまだ使用したことはない。残量に特に制限はない。 ↓ ショゴスがなにとかは知らないけど、やっぱりこの常軌を逸した食欲が原因でオーナーが何かしてくれてるんだろうな、とは思っている。 オーナーが毎日何か入れているのを、こいつが気づかないはずはない。 『究極の食材』(ことショゴス組織の塊)を食べた後から食欲やばくなってるし。 R&Pが悪いことしたんだろうと思ってるけど、仕事で利用できそうなときは深入りしない程度に人脈を利用する。 (あそこで出る食べ物を食べようとはさすがにもう思わない。) /////////////////////////////////////// 『黄身と蜂蜜』KPC　R50605 PC/レグルス・プライド (みうみ) エンディング１「君と蜂蜜」　両生還 「…お腹すきました、お店に、帰りましょ？」 /////////////////////////////////////// 『DIG YOUR HEELS IN』 R60414 不定R60414～R60914 脅迫理念にとりつかれた行動 →口を執拗にゆすぐ(まだ口にぬちぬちが残ってる気がする…触感も味も最悪だった) KPC / レグルス・プライド / みうみ PC / 真島 玉華 / 綾市 両生還(エンド HEELS1) 「口が落ち着かないので…おいしいの作ってくださいオーナー🥹」 4クリ2ファン ////////////////////////////////////////////////// 【HO2/バイト】 最近雇われたバイト。 お菓子が大好き食いしん坊さん。基本的に味見の仕事を積極的にしている。 現在研修中。 【過去】 あなたはお菓子が好きだ。というよりも、食べることが好きだ。 あなたは昔から過食気味だと言っていいほどの大量の食事を好む。身体に対して特に害はない。 両親もあなた同様食事が好きで、あなたは幼い頃から家族と共に様々な料理を食してきた。 そんな美味しい物が大好きなあなただが、生まれてこの方初めてもっと好きなものができた。 それがHO1だ。 　→　大食漢であるあなたはCON+3 【恋慕】 あなたはお菓子が好きでこの店に応募したバイトだ。 というのは建前で、あなたはHO1のストーカーである。 店に通いつめていたのはHO1と接触する機会を増やすためだ。客として来店するだけでなく、HO1が仕事をしている姿を見ることが好きなあなたは、店に勝手に侵入してはHO1のことを見守っていた。手先が器用であっという間に美しいお菓子を作りあげるHO1に憧れている。HO1と同じ制服を着ているということにこの上ない喜びを感じている。あなたは、客の笑顔を見て微笑んでいるHO1のことが好きだ。 　→　ストーカーであるあなたはHO1の家兼店舗である店の間取りを熟知している。（マップ参照） 　→　HO1から受ける感情を自由に設定できる。 　→《芸術：演技》に＋30% （あなたは入社してからの三か月の間、どのようにHO1に振舞っていたかをここで設定できる。紳士的に振舞うも、熱例にアタックするも良いだろう。あなたが「このように振舞い、このようにHO1に接していた。HO1にはこういった印象を与えている」と宣言すれば、HO1の秘匿HOにそのように付け加えることが出来る。しかし、好ましく思う程度は可能だろうが、愛情を持っているまでの印象操作は不可能。他に、こういった出来事があった等の二人のエピソードがあればそれも追加可能。 例）轢かれそうになったHO1を庇ったことがある。そのため現在松葉杖をついている……等） 【収集】 あなたは立派なストーカーだ。プロフェッショナルだと言ってもいい。 今まであなたは無くしても気づかなさそうなHO1の私物をくすねている。 　 →　ストーカーに必要な技能に+30 　（補正を掛ける技能の個数に上限はない。KPをリアル《言いくるめ》することでどんな技能でも持ち込むことができる） 　→　所持品に任意のHO1の持ち物を追加可能。2つ以上は記載しておくこと。 【現在】 あなたは無事、バイトとしてHO1の構える店に受かることが出来た。 直接、面と向かって接するHO1は、遠くから眺めている時よりも一層魅力的だ。 あなたはもう、自分を抑えることが出来ない。 【目的】 あなたは今日、店の鍵に細工をしておいた。 したがって、今日この夜二人は、自分が解錠するまで外に出ることは出来ない。 この店から出るときは、HO1と結ばれたときだけだ。 → 店から出るための扉/窓には全て内側から開けられないよう加工を施してある。それは鎖を巻いたり、木の板を打ち付けたりしたものだ。HO1には勿論バレていない。それだけの技術と実績が自分にはある。 → 確実に安全に出るためには、HO1の家側――裏口の扉から出る必要がある。その際に数字のダイヤルを解錠しなくては、脱出することは不可能だ。数字のダイヤルは【　今日の日付　】だ。 何故ならば、今日は二人が結ばれた記念すべき日になるからだ。 　→ 今日この夜に、素敵なプロポーズをするために自由に細工が出来て良い。 　　（例：ロッカーの中にバラの花束を隠してある、懐に指輪を所持している……等） 【計画】 出来る限り、好意はギリギリまで隠す。 ・寝具のマットの下にペペ(パウチ)とゴム隠しておく。(もちろん使いませんよ？ええ。) ・シンク下に小さい冷蔵庫。奥に箱に入った手作りエディブルフラワーといちごのケーキ(小さめのホール) キッチンの自分の更衣ロッカーにナデシコの花束を隠している

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