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全体振り直し2回／SIZ⇔INT入れ替え --- 特徴表：1-10 予期せぬ協力者 --- HO4 推奨技能：推奨技能…<製作(兵器)>or<製作(製作図)>orそれに該当する技能 準推奨技能：<目星>、<図書館>、<精神分析>、＜戦闘技能＞ --- ・デザイナー（2015） 職業技能ポイント：EDU×20またはEDU×10＋POW×10　⇒　EDU12（120）＋POW15（150）＝270 個人的な関心の技能：①生物学 --- ・本人について 数年前役職を退いた（ということになっている）父の跡を継ぎ、歴代最年少で技術研究所所長になった。 開発した兵器の基礎は、幼いころから遊び場だった父の職場で偶然発見したものが基礎となっている。 兵器の利用価値に気づいた国と研究員に両親は早々に始末されたが、本人には国外で重用されていると伝えており、 年に一度AIなどを用いた両親と会話ができるのをいまだに楽しみにしている。所長としては完全にお飾り。 罪悪感などはなく、兵器についても新しいの考えついちゃったから試した結果が知りたい～！という感じにする予定です。 ・兵器について 人間を効率よく殺し環境に優しい！というところで人気が出た。 （建物や自然に影響が出にくい…みたいなイメージですが普通にどっかんどっかんいった方がよければそういうものも開発していることにします） 逆に人間を半殺しにし、環境のみを徹底的に破壊するようなものもあると降伏を促すときに便利かな。 優秀な人間は財産なので無人のドローンとかは積極的に開発したいところ。 ・国について 《東ロイトル共和国》公国⇒共和国 科学技術が発達し管理された元宗教系国家…的なイメージ。 元はそれなりに広い国だったが、侵略などを受け狭くなった。 入国、出国が厳格に制限されていて、1週間以上の出国、1年未満の入国を禁じている。 そもそも穏やかな国風で武力面弱い国家が故に侵略の危機にあったのが、 科学者たちの頑張り（武器や技術輸出など）により国として持ち直した結果、 科学者たちが最高権力者になった国…て感じです。 根源は宗教なので神に近づくために最終的には国土を捨て空中国家になりたい目標を抱えている。 教育水準がかなり高く、年少者も3言語程度を使用することが出来る。 外部との通信はすべて国に監視されており、そのセキュリティを破った者は国の管理下におかれる。 （無期懲役or国のために一生働く） ルクセンブルクが色々大国に支配された過去を持つ小国のようなのでその辺を若干取り入れました。 （わりと国全体が裕福で教育水準も高そうなので。緑が多いけどITとかも発展してるらしい） 昔は神官的な一族が代々国を治めていたけど、現在は科学者や研究者あたりが実権を握っている。 国際会議とかは実権側が出るけど、賓客対応は神官一族が対応したりしてそう。（日本だ… HO4は政治的な会議には出てこないけど技術的な場には一応オンライン挨拶だけさせられて引っ込まされます。

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