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クトゥルフ PC作成ツール
叢雨大和
ID:4379784
MD:4bbfdf78c94c57433cd11aed7d56eb59
叢雨大和
タグ:
天城街道
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
◯叢雨大和(むらさめ・やまと)/『闇にむらくも、花に灰』 【撫子】:「思慕」「大胆」「思慕」「貞操」 ・丁寧に磨き抜いた紫苑色をした鮮やかな髪を、ほどよく首元で切り揃え、流行りに合わせて纏めている。瞳は光の加減によっては赤みを帯びる菖蒲色であり、快活にも静穏にも、役柄と本来の自身とを等分に写すかのように煌めいている。 言葉に違わず誰しもが振り返る絶世の美貌を生まれ持っており、それは自身のかけがえのない誇りでもあり、同時に常に手に持ち続ける重り。 ただ、周囲からの助けと、自分自身としても手入れをすること、磨くことは純粋に性にあっていた為に、持ち合わせたそれらを今も尚磨きの一途を辿っている最中であり、誰しもが目にして言葉を奪われる美貌が損なわれることは無い。 ・体格としても、身長はほどほどながら筋力はかなりしっかりと身についている。一見は些か細身な体躯ながらも、その下には無駄を省いて鍛え上げられた肉体があり、脱ぐとかなりのギャップ。だが、体力は人並みほどしか無いため、もう少し付けるのが今後の目標。 体力がついたら、実はちょっとだけ某SASUKE的なスポーツ系の番組に挑戦した気持ちを持っているのだが、容貌が容貌で周囲から止められることが分かり切っているため、冗談程度でしか口に出せていない。 ・駆け出したばかりの新気鋭若手俳優。 大学四回生となり、大学の授業諸々が落ち着いた為に、やっと本格的に今年から動き出した。それまではぽつぽつモデル業や小さな舞台などに出演していた程度で、現時点でもさして知名度が高い訳ではない。だが、優れた容貌と、少しずつ荒が取れ初め、洗練されつつある演技と相まって、密やかな期待が集まりつつある。 特に今回は、業界でも有名な映画監督の作品の助演にオーディションで抜擢されており、撮影もクランクアップしている。上手く放映されれば、かなり華々しいデビューになる予定。はじめての撮影ではあったが、周囲の人々や先輩たちに助けられ、なんとか乗り越えることが出来た。クランクアップのときに花束を渡され、また初作品ということで共演者からちょっとしたサプライズでケーキをもらい、我慢出来ずにちょっと泣いた。ら、それが他の出演者や監督から可愛いエピソードとして外に出てしまい、正直ちょっと恥ずかしいのが本音。 ・快活で明るく、愛嬌のある人当たりの良い青年ではあるが、賑やか過ぎる質ではなく、素の性質は穏やかで素直。 甘え上手、というより、些か他者の庇護欲を唆る質でもあるようで、なんやかんや友人や先輩からは可愛がられている。 然し、実はあがり症の気があり、本来は人前に立つのはあまり得意ではなかった。然し、幼少期から優れた容貌を持っていた為に様々に引っ張りだこになることが多かった。本当はあまり好きではなかったが、頼まれたら断れなくて。断って、何か言われてしまうのもイヤだったから、皆が褒めてくれる笑顔で「いいよ」と快諾するのが常だった。 ・また、母は幼少期に亡くなっており、記憶は残っていない。代わりに再婚した父親と母親に育てられてはいたが、両親は酷く不仲で、そんな家で死なれては困るから、と必要最低限な世話はしてもらったものの、記憶に覚えている限りの両親は、自分のことなどそっちのけで、顔を合わせる度に殆ど喧嘩をしてばかりだった。 彼らの怒鳴り声が好きじゃなくて。そして、自分が大きくなるに連れて、両親の不仲が最高潮へと達して離婚するも、その際に「ここまで綺麗に育った自分をどちらが引き取るか」という論争になっていた。その頃から、何とはなく子役やジュニアモデルのようなものを半ば無理矢理やらされていたから、引き取れば金になるだろう、と父親母親双方が思っており、日夜家に帰る度に、そんな喧嘩を聞いていた。 そんな両親の喧嘩を聞き、そして顔色を見て過ごしてきた為に、いつしか人の顔色を見ることは得意になっていた。 そして、そんな自分の顔が、好きじゃなかった。 ・唯一の癒しは、時折出掛けることが出来た、少し遠方に住んでいる死んだ母方の祖父母夫妻だった。 彼らは母の忘れ形見であり、孫である自身のことを何よりも可愛がってくれ、訪れる度に色んなものを食べさせてくれた。教えてくれた。たくさんのことを褒めてくれて、時々間違った失敗は教えてくれて、覚えるともっと褒めてくれたのが、幼心には救い以外の他ならず。 小学校の学芸会で王子様役を任され演じ、学校から表彰されたことを伝えたときに、「自慢の孫だよ」と何処までも嬉しそうに、本当に誇らしげな顔で頭を撫でてくれた祖父母の顔を、今でもずっと覚えている。 そんな祖父母がいなければ、きっと、もっとずっと早くに心が壊れてしまっていた。 ・両親の喧嘩の原因になるくらいならば、顔を傷付けてしまえばいいのかな、だなんて考えて、カッターに手を伸ばしたこともあったけど。 でも、純粋に褒めてくれる人たちのことを思うと。そして、祖父母たちのことを思うと、そんなことは出来なかった。 ・その全てから救ってくれたのは、やはり、死んだ母方の祖父母だった。 父親と義理の母親は隠し続けていたものの、ある時、何処からかその両親の酷い喧嘩の噂を聞きつけた祖父母が、遠方の地から乗り込んできてくれて、両親を一喝。祖父が二人を思いっきりぶん殴り、そして、両親が苦労しないだけの金を叩きつけて、その足で手を引いて、祖父母の家へと招いてくれた。金を叩きつけられた両親は、その金額に押し黙っていた。 家に着いてから、「お前は今日からうちの子だ」と頭を撫でてくれた祖父と、「がんばったねぇ、気付くのが遅くなっちゃってごめんね」と泣きながら抱きしめてくれた祖母の姿に、涙を堪えることなんか出来なくて。 両親の前でいちども泣いたことのなかった涙が止めどなく流れて、ずっとずっと泣いていた。 そして以来、そこが、"家"になった。 ・祖父母の子となって、今まで最低限しか教えて来られなかった常識や勉強をきちんと教えてもらい、やっと、まともな生活を送れるようになった。 自身の顔には、トラウマのようなものは色濃く残っていたけれど。それでも、昔と変わらず、祖父母はたくさんたくさん褒めてくれた。 「大和は本当に綺麗な顔をしとるね。きっと、神様からたくさんたくさん愛された証や。だから、神様から貰ったものを、お前の思う方法で色んなひとに分けておやり。こんな可愛い子を孫に持てて、本当に幸せや。ちゃあんと、大事にせなあかんよ」 「お前の母さんが、遺してくれたものやから」 その言葉が、すとん、と胸におちて。自分のことを大事にしてくれる祖父母の為にも、そして、自分を遺してくれた記憶に無い母親の為にも、自身を誇って生きていこう、と決めた。 ・以来、未だに人前に立つことに苦手意識は持っているものの、それを払拭する為にも、逆に積極的に人前に立つことを意識し始めた。その過程で、学生時代に友人に誘われた演劇に興味を持ち、舞台に立つようになった。 最初はちょっとした役だけだったけれど、少しずつ、少しずつ、自分とは違う人を演じる楽しさに気がついていき。 そして、そんな自分の姿を見て楽しんでくれる、心を動かしてくれる、周囲の人々の視線が、顔色が、表情が、とても嬉しくて。 気が付けば、演じることが苦ではなくなって、楽しくなっていた。そして、大学に入学した際に街中でとても熱心なスカウトを受け、そんなスカウトに口説かれて、職業としての俳優という道を志すことに決め、今立っている。熱心に口説き落としてきたスカウトの彼が、今や敏腕マネージャーとして支えてくれている。そして、友人たちや祖父母も、心から応援をしてくれて。 俳優としての道を、歩き始めようとしている。 ・今ではやっと、自信を持って、優れた自分の容貌を誇り、武器にすることが出来るようになってきた。荒削りの演技が洗練をされてきたのも、それと同時期である。 演技も、容貌も。どちらともを見て欲しいと、叫べるようになりつつある。 ・気の良い友人たちが多く、彼らのお陰で色んなことに挑戦している。 そして、そんな友人たちに誘われて参加した大学のミスコンを、なんやかんや連覇中。ここまできたら、期待をしてくれる友達たちの為に最後まで連覇したい気持ちはある。でも、未だにミスコンの舞台の上に立つのはちょっと恥ずかしいし緊張する。 ・仕込み杖捌きは、元警察官の祖父直伝。今回助演を務めた映画でも披露する機会があり、予想外の実力にとんでもなく監督が興奮してくれたことが実は嬉しい。 ・芸名は「村雨ヤマト」。本来の名前の方が芸名じみていたため、何となく、馴染みやすい字面がいいと思い、こちらの名前にした。本名を知られる度に、「こっちが芸名じゃないんだ!?」と驚かれることを含めて、何となくお約束のような流れにしている。 ・大きな撮影が終わり、最後の大学生活を満喫したいのと、ちょっとリフレッシュしたいとマネージャーにお願いをして、珍しく何も予定の入らない期間をそれなりの長さで作ってもらった。そんな、自身のことを見出してくれて、仕事に関しても凄腕の敏腕マネージャーにはいつも頭が上がらない。 ・カラーコード:#ba55d3 【特徴表】 14:オシャレ 37:俊敏 【花言葉】 3:ベラドンナ・リリー 「ありのままの私を見て」「沈黙」 物静かでよく出来た人物。しかしその影では「私を見て」と叫ぶ魂が見え隠れする。とても妖しく、激しい炎は、周りを静かに侵食していく。 45:鬼灯(ほおずき) 「私を誘って下さい」「頼りない」「半信半疑」「いつわり」「欺瞞」 導の光は、しかし持ち手がいないと照らせない。貴方は一人じゃ生きられない。他人を頼る卑しい人。そして光は頼りなく、貴方はなにかを隠しているだろう。他人の目が怖くてしかたない。だから貴方は光るのだ。見られないように光るしかない。 79:マダガスカル・ジャスミン 「清らかな祈り」「傾聴する」「うぬぼれ屋」 何事にも真剣に取り組む人。愚直で純真な貴方は、人の話もじっくりと聞くだろう。そこに矛盾を見つけたとしたら、直感を信じるといい。 【通過シナリオ】 ・『闇にむらくも、花に灰』:SAN値-24,言いくるめ+1,芸術(サバイバル)+10,クトゥルフ神話技能+20 ・『インサーニア×ジャンキー』:SAN値+11 <以下、通過シナリオネタバレ有り> 【習得呪文】 〇[記憶を曇らせる] この呪文の対象になったものは、ある特定の出来事を意識的に覚えていることができなくなる。 この呪文をかける為には1d6MPとSAN1d2のコストがかかる。 この呪文をかけるには対象に命令できる距離でなくてはならず、術者の残ったMPと対象のMPによる抵抗ロールに勝たなくてはならない。 思い出させなくさせる内容は具体的な1つの出来事であり、「昨日やったことを全て忘れろ」などの曖昧な命令は出すことができない。 「モンスターに襲われたことは忘れろ」というように、具体的な出来事を示す必要がある。 〇支配(基本p259) 対象の意志を曲げて、呪文の使い手の意思のとおりにさせることができる。使うためには1のSAN値と、1のMPがかかる。 呪文の使い手のPOWと対象のPOWを抵抗表で競わせる。呪文を掛けられるのは、一回につき、一人である。対象は、10m以内に、居なければならない。1ラウンドにつき1回。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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