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アメリア・ベディヴィア・ファートゥス 表記:Amelia・B・fatus □イメソン□ ギラギラ/てにをは □イメージカラー□ #730E2E □誕生日/血液型□ 12月15日/B型 □特徴表□ ３-３飛ばし屋 空間把握能力に優れている。あらゆる＜操縦＞技能の初期値が50%になる。 ６-４実は生きていた 生き残る術に長けている。死からの生還のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、５ラウンド以内に伸びる。 □好物□ センティッドティー:茶葉にドライフルーツや金平糖などを混ぜてあるもの ビクトリア・スポンジケーキ □趣味□ ヴァイオリン:イタリア留学を機に始めた。 社交ダンス:幼少期から続けている。HO3とまた踊りたい💃 □性格□ 13歳まではイギリス貴族の粛々たる振る舞いが備わった淑女だったが、10年間イタリアに留学していたことでわりとおおらかに愉快な性格となっている。 根っからの甘党でケーキや甘い紅茶が大好き。留学中も有名店から取り寄せたり実際に現地へ訪れることで世界諸国の美味しいスイーツを堪能していた。最終的に一番の好みは祖国の味に落ち着いたが、それはそれとして新作が出れば飛びついている。また、自分で望んだことだが流石に10年間の留学というものは暇で、その時間潰しで小型飛行機とクルーザーの免許を取った。ご令嬢の遊び。 高校時代、いわゆる若気の至り、ほんの好奇心で当時仲が良かった女の子と体の関係をもっていた。最初は真っ暗な部屋で自身の裸が見られないように細心の注意を払っていたが、関係が続くうちに気が緩んだことで傷の一部を見られてしまう。あとから謝罪を受けできれば関係も続けたいと言われるも、その時相手があげた小さな悲鳴が忘れられず断っている。その後分野の違いで進学先も別れ，以来連絡は取っていない。 ◆弟について◆ 記憶があやふやだが、自身の顔と身体をこんな風にしておきながら綺麗な顔でのうのうと生きる彼に対し、同じ傷を負わせてやりたいとまではいかないが、じくっとした憎悪を抱えて生きている。それからというものの、両親が自分と弟のことを姉弟だからとエイミー、テディと似た響きで呼んでくることが気に食わず、HO3に対してのみ周りに家の者がいないときは「Mel(メル)」と呼ぶようにと指示している。両親のことは大好きだし信頼もしているが、それ故にそういった弟への感情や身体の傷といった自身の醜い部分を見せているのはHO3にだけ。 一人称:あたし 二人称:貴方、愛称 両親:お父様、お母様 HO2:テディ(人前)、エドワード(HO3の前) HO3:ジョシュア HO4:ミリア、メイドさん 「初めまして、あたしはアメリア。よくリアって呼ばれてるわ、気軽に呼んでほしいな」 「ふふ、あたしの弟可愛いでしょう？自慢の弟なの、とってもね」 通過シナリオ 『ある貴族の幻影』BESTEND生還　以下ネタバレ HO2:Edward・Bedivere・Fatus　https://charasheet.vampire-blood.net/4133321 HO3:Joshua･Gardner　https://charasheet.vampire-blood.net/4391283 HO4:Miriam・Airgetlamh　https://charasheet.vampire-blood.net/4195318 『ある貴族の幻影』 HO1 の傷は最初からなかったことになる。APP は HO2 と同値とする。

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