タグ： 高校生

はなのい　ひろは Secret of Arcana/HO1高校生 PL 三涼 特徴表(2015) 4-2/方向音痴(ナビゲートの初期値が1%。経験ロールで成長できない)(D/1d6→4*10%の技能値) 2-9/バイリンガル(EDU*5%を最大3つまで他の言語技能に割り振れる) 参考職業：古物研究家 職業技能：コンピューター、製作（古書修復）、図書館、値切り、ほかの言語（英語、漢文、ラテン語など）、目星、歴史、芸術（任意）→バイトのため心理学に変更 一人称：俺 二人称：あんた、お前 池袋に通う高校一年生。見た目はちょっとチャラい。可愛い顔をしている。愛嬌があり、人に頼ったり甘えるのが得意。苦手なことは積極的に他人に任せる。人生は楽で楽しい方がいいよね、と考えている。めちゃくちゃ方向音痴。 池袋で一人暮らしをしている。両親は仕事の都合でアメリカに住んでいる。自分も幼少期はアメリカと日本を行ったり来たりしていたので英語はペラペラ。 見た目と違って読書が趣味。その影響でバイト先は池袋の古書店。本人もこの仕事を気に入っているので将来もこの仕事ありだな～と思っている。 幼い頃から人間関係を作ることは得意だったが、転校が多かったので関係は長続きしないと思っている節がある。一方で長く続く関係に憧れも抱いている。古書店のバイトを気に入っているのは、本と人の関係を長く繋げていく仕事だから。 立夏樹とは入学式の日に道に迷っている時に助けてもらった。色々背負い込みがちだし自分と違うところも多いが、良い奴だと思っているし、出来ればずっと友達でいたい。 両親のことはパパ、ママと呼ぶ。 このまえ緊張しながら樹くんを遊びに誘った。 刑事の八橋さんや探偵の剱さんを見たら挨拶する。元気ですか～？ アルカナで知り合った高校生たちや中学生たちとも親交があったり……するのかな？ あとビヤーキーの友達がいる。 アザラシが好き。 名前の由来：ローダンセ(広葉の花簪)/花言葉「変わらぬ思い」「終わりのない友情」 ローズレッドrose red #ea618e 通過シナリオ ・Secret of Arcana(HO1)/エンドA ・真夏の凍死体/エンドA 以下通過シナリオバレ HO1 池袋に通う高校生。HO4とはクラスメイトで友人同士。 ※以下秘匿内容 【THE FOOL】愚者 ２０２０年２月８日(土)午前９時過ぎ ───目を覚ますとそこは自分の部屋だった。しかし、部屋の異常に気がつく。部屋に置いてあった一冊のノートに目を通す。 「私は１月２７日の記憶を失っている。そしてその日以来、１日以上の記憶を保持することが出来なくなっている」 ・探索者は池袋内で一人暮らしをしている。 ・正気度を現在値から２０減少させる。 ・正気度減少後５０以上推奨。 取得呪文 ○《黄の印からの解放》 　　MP3と正気度を1d4消費することで催眠状態を解除できる。 ○《呪文‐ビヤーキーの召喚と従属》 　【コスト】正気度1d3と任意のMP 　・呪文の成功率：消費したMP×10% 　※MP10消費した場合、→96～100は失敗とする 　・この呪文が使用できるのは星の出ている夜だけである。 ○《呪文‐ハスターの歌》 　・1d100ロールをして[POW+(DEX*2)]以下を出せば成功(CCB<=46 ハスターの歌) 　【コスト】正気度1d4とMP1d4（１ラウンド毎に） 　【効果】 　・1ラウンド毎/対象に1d6のダメージを与える。 　・2ラウンド毎/APPを1d6減少させる 　・4ラウンド毎/CONを1d6減少させる 　・対象のCONが0になると、その体は破裂する。 　・この歌は防衛手段としても使用可能。誰かがこの呪文をかけてきた場合、こちらも同じ呪文を返すことで対抗できる。両者が成功した場合、効果は相殺される。 　・対象が視認できる位置にいなければならない。 　・歌は誰にでも聞こえるが、呪文の効果は狙った対象のみに現れる。 　・この呪文が効果を発揮するのは星の出ている夜だけである。 ○《蒼白の仮面との契約》 　MP10を支払うことで仮面との契約を交わすことが出来る。 　契約を交わした人間は《黄の印の催眠》の効果を受けなくなる。副次的な効果として精神力が高まり、神話生物を目撃した際の正気度喪失の値が減少する。 ○「体温の同調」 右手をかざした対象Aの体温を左手にかざした対象B にコピーし、それが平熱恒常となるよう対象B作り替える。実験は成功、マグカップは数時間たっても五十度ほどに保たれている。 また、この呪文の特性か、術者の体温が一定以上なければ発動しない可能性がある。 （消費MP は対象A とBの温度差が十度かわるごとに1MP、正気度は固定で1 減少。）

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ