キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
秋冬 陽夏(しゅうとう ひな)
ID:4383824
MD:d5f2b5e6c0818adc196119d0896a5c66
秋冬 陽夏(しゅうとう ひな)
タグ:
たなかのともだち
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
看護師を目指している女子高生 来年の春からは看護学校への進学を目指している(季節によっては決まっている) 父母と三人で出かけたひと月前に、被害事故に遭った。 父が運転していて、母は助手席にいて、自分は後部座席に座っていた。妹は都合が合わず、三人で買い物に出掛けた。 信号が青に変わり車が前に進んだ時、うたた寝をしていたらしいトラックが信号無視をして自分達が乗る車に突っ込んできた。 気付いた時には、自分の体がとても痛く、血を浴びていた。 しかし、その血が自分だけのものではないとすぐに理解する。 視界の先には血まみれになって項垂れる父と母がいた。 自分の体は確かに痛いけれど、打ち身による痛みで切り傷による痛みは少ない。 では、自分の体にかかっているこの血液は 来月は家族で出かけよう、そんな話をしたばかりだったのに。 父も母もまだ呼吸がある、自分にだって出来ることがあるはず。誰かを助ける仕事がしたい、そう思って志した看護師だった。 でも、重たい鉄に挟まれた体はうまく動かず、父と母へ手を伸ばすことも叶わない。 ただただ、呼吸が浅くなっていく二人を見ることしか出来なかった。 暫くして救急車が駆け付け、病院へと搬送された。 次に目を醒ました時、やはり自分には大きな傷はなく、告げられたはの父と母は脳死状態であるという事実。 二人を手放せないままに、延命治療を続けて貰っている。 そうして、今は妹と二人で生活をしている。 大好きだった両親を失い、自分が両親の変わりに妹を支えなければと思っている。 元より元気であることが取柄だったが、一人でいる時はあの時の光景を思い出して泣く事しか出来なくなった。 でも、妹に心配をかけたくなくて、部屋の外では今まで通りに振舞っている。 自分に救える命なんてあるのだろうか、妹と二人で生きていくことで問題ないのか、親戚を頼った方がいいのか。 色々考えてはいるものの、答えは出せない。どうしたらいいかわからない。 ただいまは、妹がいてくれることが支えになっている。 しかしその妹からもあの日から距離を感じる。 自分だけ無事だからだろうか、何も出来なかった自分を恨んでいるのだろうか。 わからない、わからないけど聞く勇気なんてあるわけがない。 それを問うて、妹までいなくなってしまったら嫌だから。 7/18 6495ED ・生還した:アーティファクト『真実の本』 タイトルのない真っ白な本。この本には 2 人の行動が自動的に追記されてい く。2 人が、特に HO2 がこの世界に存在する何よりもの証明になる。 通過シナリオ ・Lie
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG