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白山羊 本名:嘉白 藤吾(かしろ とうご) 一回設定が消えて糞ほど萎えました 不定:注意力散漫。注意しないとやることもできない。 アイデアが高い故の、見た目の割には冷静で理性のある殺人鬼。 両足は義足、普段から杖を使い生活しているので筋力も体力も控え目。手先が不器用というわけではないが、杖を常時持っているので両手作業が難しい。 施設育ち。 生まれつき両足が欠損していた。ただ、そのせいで親から見放されてしまい、手紙を持たされた状態で施設の前に放っておかれたのを保護された。 まだ幼い子供のころの話なので正確な年齢、誕生日とかは覚えていない。捨てられた事に関しても何も思っていない、というかそもそも自分に対しての興味が驚く程にないので覚えていても直ぐに忘れるし、実際遺書屋になってから本名を扱う機会が減ったせいで自分の苗字すら忘れてると思う。 子供の頃から義足を使用していた為扱い方には慣れているが相方が車椅子を押してくれたりしてくれるのでそれに甘えている節はある。(なおダッシュされて心臓が止まりかけた事もある) 【書かぬなら 書くまで痛めろ ホトトギス】 遺書に対しての強い執着を持っている。 死ぬ間際に人間が残す言葉は何処に向かうのかが気になっているだけなので内容は正直短くてもいいと思っているし仮にターゲットが自分宛に書いて内容が“死ねカス”でもるんるん！って気持ちで受けとる。メンタル強男。 そもそも手紙や日記と言ったものが好きだったが、ある日遺書という存在を知った際にビビっと来てしまった。 “死ぬ間際に人間が残す言葉”という特殊な条件下で、実際に死んだ後に意味をなすその遺書がどうしても欲しくなった結果“じゃあ自分がその状況を用意して書かせてから殺せば遺書になるじゃん！！”という思考に辿り着いてしまった。 人を殺める事に対しては、殺さなきゃただの手紙になってしまうから仕方ないよね～の気持ち。遺書を書かせる時は子供から大人まで平等に対応するが意地でも書こうとしない人には徹底的に痛めつけて書かせるけど書かせた後はすんなり殺す。(なお殺しは基本相方に任せている) こいつは倫理観というものをしらん、まあ、そこになければないですね。 【通過シナリオ】 ドロップアウトディスパイア(HO1)…生還 黄昏の君と(KPC)…生還 かわいいお前が一番かわいい！！！(SAN回復)…生還

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