タグ： 逢坂 悠

【性格】頭は悪くはないが良くもない。学はない。自頭はあるので教えられれば飲み込みは早い。綺麗事が嫌い。基本的に気だるげ。流兄ィ（ふじむらPC）の言うことならなんでも聞く。でもたまに失敗して帰ってくる。普通に怒られるけどごめんなさいいっぱいすると頭撫でてくれるから好き。敬語は使える。語尾伸びがち 【一人称】ボク 【二人称】サン、キミ よく周りからお銀って呼ばれる　銀坊とも 【経歴】 幼い頃は途中まで親に愛されて育っていたが、腹違いの子だということが父にバレ、そこから家庭内でDV、虐待が激しくなり、母親からも「お前なんか産まなければ良かった」と言われる始末。母親に殺されそうになったため家出。その後親戚の家に預けられることになる自分だが、親戚からも白い目で見られることになり中学まではなんとか我慢したが高校に入る前に完全にグレてしまい、高校も行っていない。 適当に彼女を何人か作って、彼女の家に転がり込んだりを転々と繰り返していた。その付き合っていた彼女の中でヤクザの娘だったらしき女から浮気がバレて逆上させてしまい、親にチクったらしく、組合に呼ばれることになる。生きて返す気はないらしく、まぁここで死ぬのもボクらしくていいか。なんて思っていたら「その男、私が引き取りましょうか」と名乗り出た男がいた。あーなるほど。ボクはこの男に死なない程度に嬲られ続けて生かされるわけだ。と思っていたら普通に家を与えられるし、飲食も出される。特に手を出す様子も無い。逆に怖くなって「どうしてボクを殺さないんだ？」と聞いたことがある。 「ちょうど”手”が欲しいと思ってたところだったんだ。殺されたくなければ俺の命令に従え、いいな？」 それがボクと流兄ィの初まりだった。 そこからボクは流兄ィの右腕として仕事を必死に覚えた。覚えたら褒めてくれるからだ。流兄ィから褒められるのは何故かすごく嬉しかった。流兄ィにとってはボクはただの駒に過ぎないんだろうけど、ボクにとっては”いなくちゃ困る”存在になっていた。（愛という言葉を知らない） 未だにいつ殺してくれるんだろうって思ってる。流兄ィの機嫌を損ねたらメンドくさいので言わない。 【これは俺の強欲な妄想】 タバコ吸うときにシガーキスして欲しい。流兄ィから「相変わらず甘いもん吸ってんなあ」って言われて「甘く育てられちゃったから♡」って言いながら流兄ィの顔面に煙をフーって吹きかけてほしい。 たまに流兄ィが吸ってるの奪って吸うときある。または流兄ィのタバコ奪ってキスしてそのまま流兄ィの息と共に肺に流し込んでもらう。 ※なんだかエッチな雰囲気が常にある二人なイメージだと思ってます※ 【HO１】

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