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【 名前 】大江 天（おおえ てん） 【識別名】空（うろ） 【誕生日】7/28 【誕生花】オシロイバナ（臆病、内気、恋を疑う）、ツユクサ（懐かしい関係）、ナデシコ（大胆、純愛、貞操） 【好きな食べ物】肉じゃが 【全体に公開している家族の設定】 母親を早くに亡くし、父親と妹とこじんまりと暮らしている。 警察を目指したきっかけは迷子になった時に助けてくれた警察官（望月）がかっこよかったから。警察学校に入学する際に再会、過去のことを告げると「むずかしいかもしれないが頑張れよ、坊主」と昔のように頭をくしゃりとしてくれた。嬉しかったのは内緒。 きつい訓練等をこなし、剣道では成績優秀で卒業。なんやかんやあって刑事までなることが出来た。 時がたち、望月と共にペアを組み、薬物所持者の尾行捜査をしていたある日。備考に気付いた犯人が所持していた刃物のようなもので大江を狙うも望月が庇い重傷。犯人は薬物所持違反に加え、公務執行妨害、殺人未遂により現行犯逮捕。 望月は現場復帰が困難な状態により退院と共に辞職。その際に分けてもらった煙草を今も吸い続けている。 【特徴表】 ・4-4(D) 動物に嫌われる　 1d6×10 (1D6×10) ＞ 6[6]×10 ＞ 60 ・6-7 不屈な精神力　ＣＯＮ*2で次のＲから復活 【以下秘匿内容含む】 お人好し、報告するうちに情がうつってしまう。 正しく報告はしているが報告後は激しい胃痛により暫く動けなくなる 助けを求めるように琥珀と話をする 。 あくまで組織の人間であることを自覚しており、「空っぽの自分」という意味を込めて「空(うろ)」という識別名にしている 任務に感情はいらない。 人と関わるというのは感情がどうしても湧いてきてしまう。 湧き出てしまったものは止められない。どういう感情なのかは自分では定かではないがとにかく乾に対して分からなくなっている。（執着の感情） 琥珀に抱く感情は《依存7:尊敬2:救済1 》 HO1乾 玄に抱く感情は《いつの間にかついてしまった執着》 普段 「大江天だ。好きに呼べ」 「酒を飲むな！運転すると言ったのはお前だろう！」 「……ぐ……………………」(菫が純粋な瞳で見てきてると思う) 琥珀の前 「私は上手くできているか？本当に？」 「…あぁ、それなら良かった」 「わからない、わからないんだこの感情が。整理が付けられない。どうしたらいい、琥珀」 ー みんなの呼び方 ・乾 玄(ゼンヤ) →玄 ・木兆 てまり(ハチナナ)→てまり ・勾刻 菫(たんたん)→菫 ・神楽木 琥珀(KPC)→琥珀

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