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名前:臥龍岡 椿（ながおか つばき） 年齢:32歳 性別:男性 職業:極道者 身長:188cm 体重:90kg 口調:一人称「俺」、二人称「お前」 職業ベース:暴力団組員 特徴表: 3-9 スポーツ万能 4-4 動物に嫌われる（D）興味ポイント+10 星侠会黒八鬼組の若頭。 短気で暴力的だが、普段から気性が荒いというわけではなく、どちらかと言えば無骨である。論理的思考が苦手で、頭を使う場面では苛立ちを隠せなくなる。 HO2とは幼馴染であり、顔を合わせれば憎まれ口を叩き胸倉を掴む犬猿の仲である。父親同士もまた犬猿の仲であるが、HO2の父親と椿、椿の父親とHO2の仲は悪くない。むしろ可愛がられている。椿の父親がHO2と会った日は「女の子も欲しかったなあ」と決まって口にしているのを聞いており、妹がいたとしてもあんな女はごめんだ、と思っている。また、母親同士の仲は良好である。 HO2が小学校高学年になるまで父親と一緒に風呂に入っていたことをしばしばネタにしている。小学生の喧嘩みたいになったらどうしよう。 顔の広範囲に事故によってついた目立つ傷があり、この傷を負ったのはHO2の所為だと思い込んでいるが、実際は不慮の事故である。 ※以下、秘匿HOの内容を含む設定 HO2に恋愛感情を抱いているが自覚しておらず、強い独占欲が先行している。HO2を捻じ伏せてでも自分のものにしたいという衝動に苛まれており、こちらへ噛みついてくる様子や口論で勝利し得意げに笑っているところを見ると、捕まえてめちゃくちゃにしてやりたくなる。 路地裏で見た光景を前に激昂しており、以来力づくでもHO2を手に入れるつもりでいる。 「薬物の取引について取り締まり、組長の命令を全うすること」が目的であり、 「HO2を強姦し、自分以外の誰かと唇を重ねたことを謝罪させること」が目標である。 仇討ちの傷 貴方たちは二人で薬を飲んだ。薬の正体は依然分からなかったが、胸の奥底で相手と離れがたい気持ちになる。不本意か、どうか、それは人それぞれだろう。貴方たちはそれぞれが３シナリオごとに、一度も顔を合せなかった場合に互いの存在を認識できないことに、様々な感情抱くことになる。不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。その場合に、SAN値を１削る。 〖　シュガールームウェア　〗 甘くて良い匂いがするふわふわのルームウェア。冬も夏も良い感じに着れるし可愛い。着用の際、APP＋１ [KPC後遺症:継ぎはぎの肉] 一度死にかけた肉体と分離した魂は強い思いによって再び繋がれた。 その思い出は記憶にはなくとも体に刻み込まれることだろう。 -- 備考：一度死にかけた体を魔術によって繋ぎ止められているため、治療の後が縫い目や蚯蚓腫れ（みみずばれ）の様に腹や腕にくっきりと残っている。 セッションの度、<CON×5>に失敗すると体の節々が痛む<HP-1>。これは死ぬまで続く。

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