タグ： バリップ

４シナリオまで 不定１０『強迫観念』→どんなことにも『助けなきゃ』と駆られる。死なせないようにする、または楽にさせてあげる。 特徴表5-1 「動物に好かれる」 医師をアレンジしました↓ 獣医 「医学」「応急手当」「信用」「精神分析」「生物学」「博物学」「目星」 ・「医学」「応急手当」 →生きるものを助けるために、生き物(人を含め)を深く知るために必要。 ・「精神分析」 →治療する前や診察前に緊張する患者、動物がいるので、それを和らげるため ・「信用」 →信用がなきゃ、動物を預けれないから 「生物学」「博物学」 ・生き物全般を知らなくてはいけないから(獣医だからね) 「目星」 ・悪い所を素早く見つけるため ・元獣医学部の子 ・現在は動物病院で働いており、研修終わったばっかりである。 設定 ・動物が大好きな世話好き見習い獣医 ・おせっかいで少しあわあわしてる ・動物と気持ちを通わせることができるため動物に好かれやすい ・両親が動物園を営んでいる家庭で生まれた ・いろんな生き物と触れ合って欲しいとの事で、幼い頃は動物園によく連れて行ってもらってる。 ・そこで特別に動物と触れ合ったりとかもしている。 ・生命の誕生の喜びや老衰し死んでしまった悲しみを教えてもらって、自分も同じ感情になっていった。 ・病気を患ってしまった動物の話をする時はものすごく悲しい顔していた両親をよくおぼえている。 ・また、かなり衰弱してしまった野良犬を助けようとしたが、何も出来ずに、病院へ向かった時にはもう亡くなっていた。 ・両親の顔と助けられなかった想い、 「動物達を助けたい、少しでも楽にさせたい」から、獣医を目指すようになった。 ・友達はこんな性格のため、そんないなく、(というよりも、表面上の友達しかいない…)今回のシナリオPC4人がちゃんとした友達 ・現在はペット可のマンションに住んでおり、ごくたまに、動物を預けられる 〜輪廻との出会い〜 ・先生に消毒液やほかの薬品を取ってきて欲しいと言われ、薬品実験室的なところに入ったら、輪廻が自分の体で薬品実験しようとしていたので、寸前のところでやめさせた。 ・薬品実験室は許可を貰わないと入れないなおかつ、専用のカードでしか入れないはずなのに輪廻がいる→つまり、無断で入っていた。 ・バレたらやばいし、仮に実験してたとしても処置が誰がするの！💦とのこで、自分だったらここに入れるし、処置もできるからとの事で友達となった。 〜浅葱との出会い〜 ・サークルに入らないか？で無理やり連れられたが、実際遊んでみると楽しかったのでそのまま入って友達になった。 〜るかとの出会い〜 ・サークルで出会った。ナン投げでびびったが、たくさん絡まれて仲良くなった。 〜TRPGサークル〜 ・「クトゥルフ」以外のTRPGをするだけのサークル。 ・PC4人しかいない。ただの遊び場。なんかカレーとナンの匂いがわりと充満してる ・心生の得意なTRPGは「マギカロギア」。理由としては、かっこいいし、動物にもなれるから。 ・ネクロニカも知識は知っているが、あまりにもグロすぎるのでやるまでにはいたらない。 現在は『邪心TRPG』（仮）というリアルでいうなら「クトゥルフ神話TRPG」に似たTRPGを製作し、友達同士で楽しんでいる。 もう少しテストをしたらみんなで世に広める予定 好物→マスカット

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ