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春夏秋冬躑躅／ひととせつつじ JINX HO1長男 職業P：サプリ2010学生探索者創造を参考に「家庭科が得意」「国語が得意」「武道が得意」→「信用」「心理学」「制作（料理）」「図書館」「応急手当」「回避」 家庭科は家事を任されているから。国語は得意科目。 体育は特別光るものがあるわけではないがある程度はそつなくこなすタイプ。家事のおかげか手先もそこそこ器用。（高DEX並STR） また、やんちゃで元気盛りの下の子達が怪我をした時に救急箱を平げて手当をしてあげることが多かった。 ＋推奨技能「忍び歩き」「隠れる」 一人称／その他：僕／三葉ちゃん・マリー・竜胆・牡丹 カラーコード：躑躅色 春夏秋冬家四人兄弟の長男。 一番上であるがゆえに責任感が強く、面倒事も笑顔でいいよと引き受けがちな苦労性。家のことを任されたおかげであまり外に遊びに行くこともなく、今日も今日とて家事のことで頭がいっぱい。最近は料理をするのが楽しくなってきた。（制作「料理」） 我慢強いけれど精神が強いわけではなく（高CON並POW）、自分の気持ちを飲み込みがち。自分が我慢すればスムーズに事が進むと思っている。さらに、要領がいいわけではないのでやるべきタスクがたまりやすく比例するようにストレスも重なりやすい。 たまりにたまったストレスが爆発して何もかも嫌だと思いプチ家出をしたことがある。けれども結局家にいる兄弟たちのことが気がかりで、ほんの1時間ほどで家に帰ることとなった。躑躅にとっては精一杯の勇気を振り絞った一時間だったが、兄弟たちにとっては「珍しく躑躅の帰りが遅かった日」ぐらいのなんでもない日常である。 NPC四季に対しては憧れとも恋心とも言い切れない好意を持っている。たぶん初恋、かもしれないと思っているが、今まで周りのことばかりだったのでいまいち自分の気持ちに自信がない。それがいつからなのかもよくわからない。 母親のことは大好き。夜のお仕事だし、遊び歩いてることも多いけれど自分を含め子供たちを愛してくれていると思っている。母親の代わりに家事をすることで苦労しているところは多いけれど、頑張れば褒めてもらえるから。頑張っていればお母さんは帰ってきてくれるから。 父親のことは大嫌い。あの人はもうここ以外に居場所を確保している。この間、妹弟と同じぐらいの年の子供を連れて幸せそうに笑っている姿を見た。心の底から嫌悪した。 やんちゃで個性的な弟妹たちから目が離せない。（しっかり見る、物音を逃さないという意で目星聞き耳） そんなふうに下の子たちの世話をしながらも大人たちの顔色を伺って、迷惑をかけないようにと思うことも多い。（心理学） 自分の名前が難しくてテストの時に名前欄で時間を食ってしまうことが地味かつ切実な悩み。 躑躅→花言葉は「節度」「慎み」、白の躑躅は「初恋」 1d100 NPC四季への恋心（低いほど恋、高いほど憧れ） (1D100) ＞ 44　→　恋と憧れの狭間、やや恋寄り。 1d100 父親への嫌悪（低いほど嫌い） (1D100) ＞ 4　→　大嫌い 1d100 母親への愛情（低いほどすき） (1D100) ＞ 16　→　大好き ＜花言葉＞ ・雛菊（ひなぎく）・デイジー 「純潔」「お人よし」「無意識」「明朗」 貴方はとても頭が良い。他人のためにがんばる健気な人だろう。それが空回りになり、時には取り返しのつかないことに繋がるかもしれない。だが諦めてはだめだ。貴方は貴方だからこそ美しい。 ・ダイヤモンドリリー 「華やか」「また会う日を楽しみに」「思い出」「輝き」「忍耐」 不幸の中でも貴方は輝くだろう。いや、不幸の中だからこそ……。健気な姿に、皆が希望を抱くだろう。 ＜通過シナリオ＞ ・JINX（HO1長男） ・はじめてのおつかい ・闇への手向に

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