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職業：中学音楽教師 （担当科目に準ずる技能は聞き耳、音楽指導に振ってます） 特徴表Ⅰ：鋼の筋力 DBが1段階UP。（1d4→1d6） →空手に通ってトレーニングを積んだ。 特徴表Ⅱ：前職 EDU×3 PLが決めた職業技能にふれる。 →かつては音楽家として活動していた。 芸術：歌唱、制作：譜面、に振ってます。 人柄など いつも仏頂面で、あまり教育熱心ではなそうな印象。クラブは合唱部の顧問推している。 え？音楽の先生なの？wマジ意外w。とよく言われる。最初は気にしていたが、最近はそんなことどうでもよくなってきた。 音楽の指導自体は楽しいが、中学生など所詮はガキ。子供に音楽の奥深さなど理解しうるはずもない。なんてことを普段からこぼしている。仕方なくこの職業を選んだようだ。あと顔に傷もありふつうに厳つい。 ☆経歴表☆（フレーバーで振ってます） 絶対に知られたくない秘密がある 毒を飲んだ（食べた）ことがある 恥ずかしい二つ名を持っている（いた） 誕生日、12月16日 ほんとはめっちゃ子供好き **************************** 『ソープスクール』 『二十三号』 『蛙の国』 『瞠瞠巡るは魯鈍の廊』 以下ネタバレがある！！！！ 『瞠瞠巡るは魯鈍の廊』 【END1】白々暮れぬ（しらじらくれぬ） 脱出を果たし、最後の場面で暴力を振るっていない 貴方は目を覚ます。少し眩しいのはここが明るく白い部屋だからで、窓の外は一様に青い。 視界の外から、足音が近づいてくる。またあの白昼夢の地獄が始まるのだ。身じろぎですら目を回すような頭をゆっくりと回して振り返れば、そこには楽しげな一般人の顔をした異常者がいるのだ。 霞んだ視界越しに見えたのは、白衣の男だった。医者のように見えた。 ──何度望んだか知れない状況。それは病院だったし、警察だったし、自分の帰るべき家だった。ただ、それらはいつだって想像の産物だった。ずっとそうだ。ずっと。どれくらいずっとだろう。窓越しに小さく子供の遊ぶ声が聞こえる。 白々暮れぬは万苦の蜃楼（しんろう）。 何の事はない明るい部屋に、煉瓦の壁に、笑いかける見ず知らずの人間に、きっと時間の混濁と苦痛とを思い出す。 貴方の心が本当の意味で返ってくるのは、あと少しだけ後の話だ。 1 健忘症 あるいは昏迷/緊張症 8 短期的の心因反応 (支離滅裂、妄想、常軌を逸した振る舞い、幻覚) 白い人間がこっちをみている。白い虫が這っている幻覚を見る。 グレートオールドワン・アイホート イゴローナク、グラーキーの黙示録の写本を見た。 半年ぐらい拷問うけてたので つめが剥がされていたり、鞭のあと、紐や手枷足枷の痕が痛いしくのこる。

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