タグ： 叶梅 叶梅（探偵）

【設定】 ・義理の兄（養子）と父（叔父）がおり、2人とも医者をしている。 ・幼い頃隣に住んでいた幼馴染がおり、今でも手紙で連絡を取り合っている。 ・その幼馴染とお揃いのピアスをつけており、何よりも大切な宝物。これを持っていると心がとても落ち着く。 ・実はその幼馴染が初恋だったりする。 ・過去は悲惨なものだが、今では明るく元気な女の子。 現在は新米刑事として二課に配属され先輩たちに扱かれている。 ・父親を殺した事が悪い事だという自覚もあるが、今更言い出す勇気もなく今に至る。このまま過去の出来事は墓まで持っていくつもりである。 【過去（※R18及び地雷要素が多い為注意）】 ・母親は朝瑞を産んだ際に体が弱かった事もあり他界、その後父親に育てられる。 ・その後小学生3年生まで普通に育てられるが、朝瑞自身発育が良かったこともあり生理が来る頃に父親から犯される様になる。それ以降父は家では朝瑞の事を「朝佳（母の名前）」と呼んでいた、 ・朝瑞が「お父さん」や「パパ」と呼んだり、生理がくると肉体的暴力も振るっていた。（傍からは分からないように服に絶対隠れる場所に） ・家に帰ると服を着ることを許されず、鎖に繋がれて部屋の一室に閉じ込められていた。 ・小学生6年生の時に父親にされた妊娠検査薬で妊娠が分かり恐怖で山まで逃げた時、そのまま見つかって山で犯された後、父親を崖から突き落とし殺した。 ・その後は医者である叔父に引き取られるが、妊娠した経緯と虐待については話し、証拠の録画映像や部屋、大量の玩具があったことから信じてもらい内密に赤ちゃんを降ろした。（殺した事は勿論黙っている） ・父親は今までした事がバレるのを恐れて行方を眩ませたのだろうという話しになっており、叔父も行方不明届を出していないため誰も探していない。 （※父親も医者だった） 【特徴表】 ・急速な回復力 ・大切なもの（4-8）※1ｄ6→3 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1ｄ8の正気度ポイントを失う。

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