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【HO1　新人刑事（26歳固定）】 貴方はHO2を兄のように慕っている。 貴方はHO2の背中を追いかけるように警察官になった新人刑事だ。 柴犬。人と仲良くするのが得意だが特定の人物にしか本当には心を開かないタイプ。その自覚は全然ない。 正義に燃える警察官というわけでもなく、HO2が警察官だから警察官になって刑事になった。 あまり悩んだり迷ったり困ったりしたことがない。HO2の背中を見て彼がしていることを真似してきたら全部上手くいった。 昔のことを覚えていないのも、まぁそんなこともあるのかなと気にしていないし、どうにもならないとあっさり諦めている。 今困ってないので積極的に知ろうともしないし、相談もしない。 テキトーなHO2をたしなめたり一緒にだらだらしながら、8年楽しく暮らしてきた。お酒飲んだ瓶は片付けてあげるけど吸い殻は臭いから嫌い！ 自分もかなりテキトーで、家事はそれなりにしかやってないが、手は早い。 ハンバーグが大好きでハンバーグ作りに並々ならぬ熱意がある。 年に一回2人で旅行に行っていて、暮らし始めの頃に連れて行ってもらってからディズニーが大好き。だいぶ大人になったつもりだけど行くとはしゃいでしまう。でも次は自分の給料でHO2を温泉に連れて行ってゆっくりさせてあげたい。 事件について、概要と同じ感覚。刑事で警察だから犯罪者を捕まえるのが自分の仕事。残忍性や被害者が犯罪者であることは関係ない。 でも犯人には何か思想があるんだろし、世間で話題になるということはわかってる。 何故自分の手を汚しているのか、どうやって警察より早く見つけ出しているのかは気になる。 城之崎煌月（きのさき-こうき）→仲良しだと思ってる。コーキはまた変な事して怒られてんな～悪いヤツじゃないんだけどな～ 三嶋裕介（みしま-ゆうすけ）→三嶋サン！HO2ほどではないが懐いている。 火邑篠（ほむら-しの）→火邑サン！指導係として尊敬している。怪我したから往さんと組めたのかと思うと複雑。嬉しいからちょっと申し訳ない。 【秘匿】 貴方には過去の記憶がない。 ないとは言っても一般常識や直近の記憶はしっかりと存在しており、記憶喪失と医者から診断されることもない。 貴方はそのことを話す必要も無いと考え秘匿している。 抜け落ちているのは幼い頃の記憶だ。物心着いた頃から中学を卒業するまでのエピソードがまるで存在しない。 成長とともに忘れてしまったのだ。記憶がないというのは思い出もないという事で説明が難しい。 貴方は幼い頃の記憶を諦めた。 HO2 とは8年前から一緒に暮らしていると認識ができている。警察学校は寮生活であるためその前に決定し、卒業してから本格的に同居を始めることとなった。 【クリアしたシナリオ】 ・古今、零れて。　KPあき　PC雨甲斐 往（のっぽ） 　遭遇した神話生物：ショゴスロード 　絶叫系の乗物が好き、童貞 　今回の往さん飯：カレイの煮つけ→野菜炒め→焼うどん ・とける　PC雨甲斐 往（のっぽ）　エンディング「とけたアイスは甘すぎる」 　ハンバーグ失敗。往さんの副菜は美味しかった。往さんのバディとしてもっと自信を持つと約束したし、往さんは自分を力不足だと思ってないと聞けた。 　犬猫、どこ行ったのかな。元気にしてるといいな。 往さんへ カクテル：ラストグラス(感謝) カクテル言葉：あなたは私の「帰る場所」 そして、飲めば「懐かしい」味がすることでしょう。

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