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下宮瞑慈→ したみや つむじ (しつじ) 【ビジネス、労働系職業】→執事・メイド 職業技能：応急手当、聞き耳、目星、心理学、芸術(コース料理)、言いくるめor説得→信用(追記)、拳銃(追記)、薬学(追記) ・信用について 言いくるめは他人を言いくるめて手のひらでコロコロするのを趣味とする野郎が作りたかったので代わりとして○○家の執事長やってますといえば結構信用を得られるのではないかと思い変更。(家のd100名声ダイスで97が出たため) ・拳銃について 使えている家の使用人は皆、武術もしくは護衛術等のご子息ご息女の身を守れるものを扱えることを雇用条件とされているので拳銃が扱える ・薬学について 執事長になる際に毒物かどうかの判別が着くように前執事長に仕込まれたもの。 知名度97の有名なでっかい家ともなれば毒を盛られることも多々あるので知識が必要だった。 [特徴表] ・投擲の才能（6/2） 投擲武器のdbが1/2ではなく通常処理 「執事たるものこの程度…」 物腰柔らかで優しげで困り眉毛と苦笑いが良く似合う男。簡単に説明するなら器用貧乏。何も極めてないけど大抵の事はなんでも出来る。 仕えている主人は6人姉弟の3番目の坊ちゃん。 性格はクソガキだが可愛げがある生意気な思春期の坊ちゃん。瞑慈自身はなんやかんや言って坊ちゃんのことが好きだし可愛い。可愛がり方がいぢめみたいになっちゃってるだけ(そういうところだぞ)。「おやおや、坊ちゃんはまったく…困りましたね(困ってない)^^」って感じのキャラだけど正直心中では舌打ちくらいはしてる。 執事歴17年なので8歳の時(長男2歳)からこの家に仕えている。 行き場の無くなった瞑慈を拾ってくれたのがご主人様で、そこから執事の下積み云々をして前執事長にしごかれまくり大学にも通わせて貰って前執事長が御歳70になるので3年前(22の時)に異例の若さで執事長に就任。 ・主人の家の構成 九重家(ここのえ) 兄(19)→同い姉(12)、坊ちゃん(12)、同い妹(12)(三つ子)→弟(10)→弟(6) 執事長なので基本的に側仕えなどはしないが、いざと言う時は3番目の坊ちゃんに就くことになっている。 長男じゃない理由は、長男が全然手がかからず、ゴリゴリの武闘派が2人とデータ神みたいなのを配属していて1番手がかかる次男に付きっきりになってしまうから。 [技能について] 応急手当→わんぱくな方ですので…^^ 聞き耳→異変や主人の変化には気を配っております。 目星→目視も非常に重要ですので… 心理学→怪我など隠される方が多くて… 芸術(コース料理)→下積みの頃はキッチンからやらされたものです…絶対関係ないですよね…しくしく… 信用→九重家は有名ですので… 拳銃→九重家の執事たるものこの程度。 薬学→長男様の時から毒物は意外と混じっていたり…治安がスラム以下ですので…^^ －－－－－－－－ キック→咄嗟に出るものもないと坊ちゃん方を守れませんので… 投擲→中距離にちょうどいいものと言えばやはり… 言いくるめ→これは完全に趣味でして…ほら、他人が自分に言いなりになるのは少々楽しいものでしょう。 [通過シナリオ] ・風呂が冷えているんだが？ [不定] 9偏執症 全てがあなたを責めているような気がする(2日) [AF]

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