タグ： 魔女集会

一人称：わたし 二人称：あなた 備考：落ち着いた喋り方。 好きなもの：静かなところ、騒がしくない人、ハーブティー 西の国の隅、山岳地域の町で精神科医として働いている。 若い頃から魔女である自分が一番理想とする静かで暮らしやすい町を求めつづけて点々としていた。今の町は260歳ぐらいの頃から暮らし始めた最長記録の町。 精神科医として働き始めたのは100歳頃。住んでいた町で現れた狂人騒ぎを理知的に収めた流れから精神科医に。 町の人から対価を貰うことで自給自足分と+αの生活物資が手に入る楽さから精神科医を続けていくことになった。 騒がしいところや人が苦手。過去の町で騒がしい小悪党の溜まりの裏路地と家が近かった時には一夜にして転居した。 HO4：西の国の魔女 あなたは魔女である。冷たい国の隅で、静かに過ごしている。 魔法属性：火 MP2を消費し《杖（小さい棍棒）》に成功することで相手を炎で焼き尽くすことができる。ダメージは2d6+2d3 また、MP2を消費し、1ラウンドの間手、足に炎を纏うことができる。こぶしなどの物理攻撃技能のダメージがDB含め２倍+1d3。 【悪夢の続きは魔女集会にて　秘匿】 ▼ HO4：西の魔女 貴方は冷たい国で暮らす魔女である。 が、もう一つの顔がある。 貴方は精神科医だ。どのようにしてこの職に就いたかについては一任するが、昼間は医者として働き、礼として肉や魚、野菜などをもらい生活している。 精神分析に+30。 そうして働く中、ある日「五人目の魔女」ウィッチから一通の手紙が届く。 『ごきげんよう。貴方に一件、仕事の依頼があります。』 そこに記されていたのは、HO１、HO2、HO3の名前であった。 詳しいことは書かれていないが、どうやら彼女らは犯罪者であり、精神的な面で何か問題があるらしい。 貴方は特殊魔法《精神分析》が使える。これは魔女であり医者である貴方にしか使うことのできない魔法だ。効果としては精神面の改善、そして原因特定だ。他人の精神を覗くような魔法を使っていることが相手に知られないよう、皆が眠っているときに使うのが良いだろう。 ウィッチに 彼女らがどのように問題があるのかと聞いたら、 犯罪者であると軽く教えてもらった。 殺人犯である可能性もあるため、むやみに真実を話し、刺激しない方がよいだろう。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ