タグ： keri

Leonardo Amelio Giordano　愛称：Leo-レオ 1920年代、アメリカ・ニューヨーク。 イタリア系マフィア「ジョルダーノ・ファミリー」の幹部であり、次期ドンであるルークを生まれた時から世話している。Caporegine. 15の時に自分を拾ってくれたドン、そして自分の居場所をくれたファミリーには返しきれないほどの恩義を抱いており、絶対忠誠を貫く。普段は気さくでお調子ものの明るいお節介おじさんだが、ドンやファミリーを裏切った人間には容赦しない。幹部という立場ではあるが、ファミリーのためなら汚れ仕事も進んで自らする。 好きなものは酒、葉巻、音楽、そして家族みんなで囲む食卓。そのため料理（主にミートボールのパスタ）をよくみんなに振舞うがやたら量が多かったり味が濃かったりとファミリーからの評判はイマイチ。本人はあまり気にしていない様子。 ルークのことは未だに「ぼっちゃん」と呼び、父親のような母親のような気持ちを抱いている。若干過保護ぎみ。 ルークの補佐であるジュードにはいろいろとやかく言われて小姑か？とは思うが同時に可愛いやつだなと思っている。怒られるから絶対言わない。 新人であるHO４はその無鉄砲さに自分の若いころを重ねていろいろ心配してる。女性は銃なんか持つなとも思ってる。怒られるから絶対言わない。 19で結婚し24の時に病気で妻を亡くしている。子供はいない。 一人称：俺、おじさん 二人称：アンタ ーーーーーーーー以下AconiteHO3秘匿ーーーーーーーーー 謎の病に蝕まれている。二週間ほど前から日に日に体に花のような模様が広がっていき、今や首下から腰あたりまで痣が広がっている。 自分のしてきたことの報いか？とは思いつつも、ルークがドンの座につくのを見るまではくたばりたくねえなと思っている。 心配をさせる、何より第一線での仕事を外されるのが嫌でファミリーには言ってないし言う予定もない。 だがいつかこれ以上は支障が出る、無理だと思った時は潔く身を引くつもり。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ