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８/１２生 AF「ニハシ」 言葉が話せるオオニハシ、語彙は少ない 基本的に「ワカル」しか言わない HP４ <<習得呪文>> 精神転移 対象と半永久的に精神を交換する呪文である この呪文は本来多くの魔力と精神力を消費する。 しかし、以下の二つの条件を整えれば少しのコストで発動することができる。 １、対象と三等親以内の血族であること ２、対象と目を合わせること 2つの条件が揃えば対象との精神の対抗を行わず呪文をかけることができる。 ただし、もう一度入れ替わることはできない。 しかし、呪文をかけた者が死んだ場合のみ、対象の精神は元の体へと戻る。 《不可視の下僕の覚醒》(星の精の召還/従属) 星の精、不可視の吸血鬼を召還、従属させる呪文である。 コストは任意で、コストにした魔力１ポイントにつき呪文の成功率が10%セント上昇する。 ただし、ロールの結果が96～00だった場合は常に失敗である。 また、呪文をかけるたびに1d3ポイントのSANを失う。 本に魔力が付与されている場合には 本が持っている魔力1ポイントごとに呪文の成功率が10%上昇する。 （残り減少SAN0） 「The floating down from the abyss of the universe…And tear the enemy with its sharp claws…….」 《忌まわしき狩人の召喚》(使わない） 《貌の無い者の召喚》（使えない） 遠距離旅行の渦巻 呪文の使用にＭＰ１６とＳＡＮ1d8のコスト 呪文の使い手の前に黒い渦巻が現れ、深い所から響いてくる声で尋ねる。 何処へ連れていくかと質問する。 術者が答えると、指定した対象(自分も含める)を渦巻が覆いかかるようにし、そのまま消える。 夢か、現実の宇宙の中のどんな場所にでも連れていってくれる。 要する時間は２～３分。 行きたい場所が分からない場合は連れていくことが出来ない。 また、この魔術を受けた対象はＭＰとの対抗を行う。 2d6の出目を掛け合わせた数字がＭＰとなる。 渦巻に覆われた者が渦巻を打ち負かした時、渦巻は消滅し、その者を二度と見ることはない。 消えた人物は恐らく渦巻の次元に永久的に彷徨うことになる。 星の精『ヘーリオス』 STR33 CON14 POW18 DEX9　SIZ24 INT16 EDU15 HP19 MP18 DB+3d6 かぎ爪40％ 1d6+db（1d4本） 噛みつき80％ 吸血 装甲4 火器半減 ・深淵の息 ・邪眼 スターヴァンパイア10 ショゴス14 グラーキの従者2 チャコタ3 ゾンビ7

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