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□特徴表 58：大酒飲み 酒にはめっぽう強く、酔いにくい。アルコールを毒のように扱う場合、探索者はすべてのアルコール関連のPOTを二分の一(端数切り上げ)にする。 22：影が薄い 生まれつき目立たない。＜忍び歩き＞および＜隠れる＞に+20%。 「今宵貫くはこの世の闇...ワタクシのBalle en argent(バル エン アルジャン=銀の弾丸)は正義のために...」 「怪盗Ｍasqueradeが一人、♣︎(トレーフル)のヴィオレッタルージュが全て燃やし尽くして差し上げますわ～～～！！！！オーーーホッホッホ！！！！！デストローーーーイッッ！！！！ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯｯ！！」 ‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦ PCらしい技能→追跡、拳銃 クトゥルフ神話1d6→6 本名：黒江 紫乃 元刑事、今は小さな会社の事務員をしている 染めたことのない黒髪に普通の黒目 長い髪の毛は適当な場所でひとくくり 重たく野暮ったい前髪に瓶底メガネ TheMOBに徹している 幼少期は山奥で暮らしており、自給自足の生活 家族構成は祖父母のみ じいちゃんとばあちゃんがべらぼうに強かった ショットガンの腕は狩猟で自ずと(仕留めきれなかったら死ぬので、殺るか殺られるかの世界)、諸々の格闘技術はじいちゃんに叩き込まれた テレビで見た魔法少女の姿が目に焼き付いてからというもの都会への憧れが尽きず 祖父母の反対を押し切り、俺らこんな村いやだ状態で単身状況 自身のポテンシャルを活かし、警察官の道へと進む (というより、都会の女の子はえれぇめんこい子が多ぐで、そんながでこげなヒラヒラした服なんで私(わ)には似合わねえべさな…という心境で、なかばやけくそだしそれぐらいしから出来ることがなかったので志願) 因みに気を抜くと地の訛りが出る 怪盗業をしている時はやりすぎなぐらいのお嬢様言葉で田舎っぺという恥部(と己では思っている)を封じ込めている 奇しくも理想の可愛いらしい女の子でいられる瞬間である 事務員業は元来の影の薄さを活かし、いるかいないのか分からない亡霊職員としてひっそりと仕事をしてひっそりと残業をし(慣れない業種なので仕事は遅遅として進まない)、ひっそりと帰社している 喋りかけられると死ぬほどキョドる 同期である犬童に対してはがんばって標準語でキョドらないように話している、らしい (と書いたものの中の人はこの設定を忘れてうっかりお嬢様言葉て喋ってしまった、死。最終日は直します) ルージュ→1C 紫乃→1C ワインが好き→3C 〈空中浮遊〉 呪文の使い手、あるいは選ばれた対象の躰を浮き上がらせる呪文である。 この呪文をかけるには1d6の正気度喪失と SIZ1ポイントにつき、1マジックポイントの消費が必要である。 また呪文の使い手には空中浮遊の対象が直接見えていなくてはならない。 この呪文によって対象は通常2mほど浮かぶことができる。 だが、呪文がかけられてから追加のマジックポイントを消費すれば対象(もしくは自分自身)を消費したマジックポイントにつき1mずつ浮かび上がらせることができる。 この呪文を知った探索者はクトゥルフ神話技能に+1

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