タグ： ましろ

まだ誰にも認知されてはいないが､まだ無限の可能性を秘めている発明家の卵｡ 主に個人で機械系統の発明をしている｡ たまに発明中にミスをして爆発させ､その度に同居人に怒られている｡(資金を節約するため､爆破で自分に付いた傷は自分で治す) ちなみに彼女はその同居人に密かに恋心を抱いている｡ それもあって彼女は彼の使う物を修理することが度々ある｡(たまに改良するが使えなくなる等の失敗は今のところ無い) 最近の彼女の目標は彼が喜ぶ発明をすることであり､当初の目的の世界的発明を忘れている節がある｡ もしかしたら彼に出会って居なければ今頃世界に名を馳せていたのかもしれない｡が､それは彼女の自由だ｡ さて､彼女の想いは叶うのだろうか｡そして､彼女は当初の最終目的である世界に名を馳せる発明家《発明王》になる日は来るのだろうか｡それはそれは乞うご期待｡ あと彼女はその彼の呼び名を真似て､自分のことを本名から取って『ヒスイラン』と呼ぶように知人に言っているらしい｡(一応言うが彼と血縁関係は無い) 「次は何を作ろうかなー?」 ※彼女はインドア派で､運動をしないのだが､発明に使う部品を何回も大量に運んでいる内に筋力が付いた｡ ※インドア派なので基本外に出ないため外出用の服が無い｡そのため基本何処へ行っても部屋着である｡ ※ハーフだが日本人とどの国との人かは不明｡少し英語を話せる｡ ※基本彼女の発明のアイディアは本を読んでいると出てくることが多い｡ ※身長を気にしている彼女に対してチビや子供っぽいなどは禁句である｡キレて近くにあるものをこっちに向かって投げられるので注意しよう｡ ※幼い時に牛乳を飲めば身長が伸びるという迷信を信じていたため牛乳は飲めなくはないが嫌いである｡ ※同居人とはローリエのことであり､実は彼らは2人で暮らしている｡ ※白百合の使っているGPSや盗聴器､実は藍華作であり､量産型で､しかもそうとは思えないほど高性能である｡ 【コンタクト(探索者)】 略 【クリアシナリオ】 少女はペンギンの夢を見るか

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ