タグ： 毒入りスープ

任意技能：サバイバル 興味技能：隠密、図書館、目星 容姿：スーツにトレードマークのデカすぎるネクタイを締めた若いリーマン風の見た目。料理時はこの上にエプロンをつけ、三角巾をつける。 信念：『学生がいつでもとんかつを食べられるようなちょうどいい店』を目指して日々奮闘している。これは十須木が学生だった頃の先代の口癖に由来する。 重要な人々：先代。『食事処デカスギ』の前身である『食堂浪漫』の店主。かつて苦学生だった十須木を店の手伝いなどを対価に腹いっぱい食べさせてくれた恩人。彼が病に倒れ、食堂が無くなると聞き脱サラを決意した過去がある。ちなみに存命でたまに店に顔を出す。 重要な場所：店。十須木の思い出の場所でもあり、内装は大きく当時の雰囲気と変えないようにこだわっている。 秘蔵の品：デカすぎるネクタイ。十須木が最初に就職の決まったとき、先代から就職祝いにと貰ったもの。着る必要のないスーツを今の十須木が着続けるもこのネクタイのためという噂。 メモ：とある大学のそばにある料理屋『食事処デカスギ』の店主。もとは会社員だったが、夢をあきらめきれず脱サラし料理人となった。 安く、味の良く、量の多い定食類が特徴で、学生に人気があり昼時には店の外に人が溢れるほど。 流行りのグルメや他の人気店の話を聞くと偵察に食べに行き、数日後しれっと日替わり定食で再現して出すなど技術は確か。 苦学生時代少しでも安く沢山食べれないかと試行錯誤した経験から、つくしなど食べれる野草や山菜についての知識がある。

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