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クトゥルフ PC作成ツール
クレア・オルティウス
ID:4390852
MD:d7cceab406019d57ea7d16bf7047dfe4
クレア・オルティウス
タグ:
リマイン
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
◤ ✦‧✧‧✦ 背景 ✦‧✧‧✦‧✧‧✦‧✧‧✦ 気がついたら存在していた。元から好奇心旺盛なため、ニンゲンの住む世界に興味があり、影から見ているだけにとどまらず、気付けばニンゲンに擬態し、街に踏み入れていた。まだ擬態が浅かった自分を見たニンゲンはその奇妙な容姿と異様な言葉遣いに疑問を抱く。古来より集団から異なるものというものは異物扱いを受けやすく、自分も例外ではなかった。「鬼子」「忌子」だと村の人に責め立てられ、ついには捕まり、処刑が決まってしまう。ただ少し、ニンゲンが美味しそうに食べているものを食べてみたり、奇麗な服を着たり、楽しそうにお話をしたいだけなのに…。このまま消滅するしかないと思った時、一人の人間が「そんなにこの子を排除したいのなら俺が責任をもって処分する」と救い上げてくれた。 その後はその男の家に行き、男は自分に「輝くような透明な子だな。…クレアがいいんじゃないか?幸運な子になるように、オルティウスもいいな。」と名前をつけてくれた。また、「基本的な生活」「言葉」「喜怒哀楽などの感情」を教えてくれ、おかげで最低限の言葉遣いや人間的な動作を擬態することが少しずつ上手になっていた。 男との生活は毎日が楽しかった。新しい発見を知らせると必ず笑って解説をしてくれた。知らないことがあればすぐに教えてくれた。ダメなことをしたらキチンと𠮟ってくれた。「まるで独り身の俺に子供ができたようだ」と言っていたのを覚えている。そんな中、好きな人ができたとこぼしていた。好きな人ということは結婚、そして本物の子どもを授かるのだと今まで教えてきてもらった中にもあったので覚えている。”自分がいては邪魔になる”そう感じるには少し時間がかかったが、ゆっくりと決心し、その数日後、男の前から姿を消した。ずっと自分の面倒を見てくれていたお礼を返したい…じゃあ影から支えればいいんだ!そう思い、今日の今日まで、代々男の家系に仕えることにした。年は取らない(?)ので、見た目は数十年おきに変えている。人間には性別があることも知っているのでころころ男になったり女になったりしてきた。 時代は変わり、現代。以前よりは随分と人間に擬態する能力は長けてきた。回りから後ろ指を指される心配はいらなくなったが、どうも知性が伸び悩んでいる。あまり深く考えるのが苦手なので、そんなに思いつめているわけでもないが。 如何せん、現代に溶け込むのには何か(生活や仕事など)をしないといけないので、擬態や真似をする能力を活かし、今は俳優をやっている。そこそこ実力は認められ何とか今まで生活を続けることが出来た。もちろん見守ることも忘れてはいけないので、今代はイライジャの親からイライジャに移り、見守っている。 今までは影から見守ることも多かったが、今回の子は成長するにつれ、大好きだったあの男にそっくりなため、どうしても気になってしまっていた…。そんな中、学園入学後、彼の方から話しかけてきてくれた。はじめこそびっくりしたが、今は彼とお話するだけでとても幸せに思えて仕方がない。 話しているうちにやっぱり先祖様と違う部分もあったが、彼は彼としてとても気に入ってしまった。いまは彼の隣でずっとお話をしたり、あわよくばもう少し仲良くなってお出かけとかしたりしながら彼を支えることが出来たらな…と思っている。「身を引かなければ!」という気持ちと、「一緒に居たい」という欲がせめぎあっているが、決めるのはもうちょっと後でもいいかな…。そのためにも、勉強…がんばら…ないと…。 ちなみに俳優業はそろそろ有名になり過ぎて来たので辞めるつもりだったが、イライジャに学園内で会った時に褒められ、嬉しすぎて舞い上がって続けている。 正体がバレたら流石に芸能界からもイライジャの前からも消えるつもりでいる。 (男の性格、容姿はイライジャに合わせます。) ◤ ✦‧✧‧✦ キャラクター概要 ✦‧✧‧✦‧✧‧✦‧✧‧✦ 名前:Claire・Ortiz(クレア・オルティウス) 年齢:??歳/表年齢は20歳/魔法学校2年生 身長:150cm 一人称:私 二人称:あなた/○○くん/ちゃん 好き:HO2くん/HO2のご先祖様/演技 苦手:地図/勉強/考えること 誕生日:¿¿ 性格:ぽやぽやふわふわ。のんびり生きているショゴス。最初はお世話になったイライジャの祖先の為…と思っていたが、大好きな先祖にとてもよく似ているイライジャを気に入ってしまい、彼の為なら何でもするぞ!と胸の内にアツイハートを秘めている。義理人情に厚く、恩は必ず返そうとする子。頑張り屋さん。方向音痴で地図とか苦手…。活字が多いのは苦手。 手元の杖は魔法と言えば…!とお勉強で読んだハリー〇ッターの影響で、体の一部を変形して作っている。特に効果はない。強いて言えば先端が光る。(ピカー) 人間関係 イライジャの先祖…男(女)。性格や容姿がイライジャにとてもよく似ている。 Elijah Olsen(イライジャ・オルセン)…一生懸命な優しい子。一番最初のご先祖様にそっくりなので、大好き!…だったけど、何処か別の魅かれるものがある。あの人はあの人でこの子はこの子!それはわかるよ! Claire / クレア…明るい、輝く、透明な Ortiz / オルティウス…幸運な子 ◤ ✦‧✧‧✦ 特徴表&参考職業 ✦‧✧‧✦‧✧‧✦‧✧‧✦ クトゥルフ2015 P18参照 ◆1-3【素早い】…柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1。ただしSIZが9以下の場合、素早いうえに小柄なため+2。 ◆4-2【方向音痴(D)】…〈ナビゲート〉の基本成功率が1%になる。加えて経験ロールで成長できない。 Dの特徴がある為、1d6*10の興味技能ポイントを獲得する→30P 職業基本ベース【俳優】2015 P11参照 言いくるめ、運転(自動車)、芸術(演劇)、心理学、説得、変装、+個人的な関心の技能二つ(目星と聞き耳を取りました。) ◤ ✦‧✧‧✦ ショゴス時データ ✦‧✧‧✦‧✧‧✦‧✧‧✦ STR:72 /CON:46 /POW:10 /DEX:3+1(特徴:素早い) / APP:1 /SIZ:91 /INT:8 /EDU:11 / DB:+9d6 装甲:なし 押しつぶし: 70% 8d6+DB ◤ ✦‧✧‧✦ クリアシナリオ ✦‧✧‧✦‧✧‧✦‧✧‧✦ ①魔法師たちのトロイメライ ショゴスのままだったけど、イライジャと仲良くなれてクレアはとっても幸せです。 1、摂食障害:肉または恐怖の原因に近い物を食べられなくなる。次回のセッションからSIZとCONに-1の修正を行う。 2、傲慢:躁、根拠の無い自信に満ちる。人によっては高いカリスマ性を感じるようになる。 ②花歌こぼし、骨に口づけ イライジャとお付き合いすることになったよ! ◤ ✦‧✧‧✦ HO内容 ✦‧✧‧✦‧✧‧✦‧✧‧✦ ◆HO3:劣等生 『一風変わったトリッキーな動きが出来る、守りたいものは成績か…それとも?』 あなたは実技部門の生徒で天然の度を超えた天然だ、少し変わった所もあるが憎めない存在だ。 しかし成績の都合上在籍し続けるにはかなりヤバイ。 そんなあなたはなんとしてもこの学園に残りたい理由がある。 ◆秘匿 あなたの正体は人間ではなくショゴスだ。 長年人に擬態している為感情もゆっくりではあるが育まれ、そこそこに知性もあり人として姿を偽る事には長けている。 だが基本的な人間としての学がまだまだ足りない上に、素質(潜在的な神話生物としての強さ)を認められなんとか在籍してはいるが、致命的な事にまともな呪文らしい呪文はほぼ使えない。 そんなおっちょこちょい(?)のあなたが擬態してまでこの学園にいるのには訳がある。 それは過去HO2の先祖に命を救われた事があり、HO2の家系に代々(勝手に)仕えているのだ。 あなたを家族のように迎え入れ、名前を与えたのも知識を与えたのもそのHO2の先祖であり、あなたは大好きなその人の子孫であるHO2を影ながら見守る為にこっそりとこの学園に入学し、HO2を見守っている。 (本当なら同じ実験部門に入りたい所だが残念ながら成績上不可能) しかしあなたは種族の違うHO2に自身の素性や想いを話すつもりはない。 難しい事は解らないが、このままHO2の側で平和な学園生活をエンジョイしたい。 ◆CS作成上のルール HO2より学年が上にならないようにする事、せめて同級生。 STR18D6、CON12D6、INT/EDUは2D6、その他能力値は一般探索者と同じ。 普通の人間と同じ様に振舞おうとする為、あまりに人間離れし過ぎた無茶な行動は取らず、基本的には元のショゴスの姿に戻る事はない。 HO2に命の危険が迫った場合のみ戻る事が出来る、その場合ステータスは上記からSIZ24D6、DEX1D6のみ振り直す事。APPは1固定。正体を見た者はSANc(1D6/1D20) 追加戦闘技能として押しつぶし70%、ダメージ8D6。 火と電気の攻撃は半分のダメージ、物理的な武器や火器は貫通の有無に関わらず1ポイントのダメージしか受けない。また、1ラウンドに耐久力2ポイント再生する事が出来る。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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