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Alitheia・Noeema・Kontseptsiya
ID:4391235
MD:f9393756298ce2d4795b764bed8ef552
Alitheia・Noeema・Kontseptsiya
タグ:
蹂躙するは我が手にて
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
本名:アリシャ・ノエーマ・ブエナ・スエルテ・リーベ・フロイデ・フェリチタ・グラーテース・アネーロ・ノイギア・エッセ・デュミナス・リベルテ・テネリタース・シャリテ・ヘニオ・カンツェープツィヤ。 (Alitheia・Noeema・Buena・suerte・Liebe・Freude・Felicita・Grates・Anhelo・Neugier・Esse・Dynitikos・Liberte・Teneritas・Charite・Genio・Kontseptsiya) 概要:貧しい農民の子。長男なのでよーし頑張って家を継いで立派な農家やったるで〜!ってえいえいおーしてたら仲間に担ぎ上げられ気がついたら革命の旗印にされ、さらに気がついたら国家元首になっていた脅威のスピード出世男。 「いやぁ、まさかこんな挙句になるとは誰も思わへんかったやろうなぁ。え?いやいやもちろん俺かて考えもつかんかったて!誰も勝たんかったなら、そら、誰も得なんてせぇへんやろな」 血液型不明。31歳。最終経歴は国家元首(最高軍事評議会議長)。国土南方、国境近くの温暖な村で育った六人兄弟の長男。開戦時点で親兄弟は全員死亡。しかしまぁ元々人がよく死ぬ土地だったのと、地頭の良さゆえに変に悟っていたせいで割と何も気にしてない。暗殺者に狙われた折左目を傷つけられ摘出、以降ガラス製の義眼を嵌めている。 経緯:15歳になった年、疫病に対する補填も対策もしなかった国に対する不満が各地で爆発、反政府組織の結成した青年部会の集まりに誘われる。あまり乗り気ではなかったものの、まぁ付き合いもあるからとそれに出席。討論会での発言を求められたので、同じような農村出身者ばかりだし村の暮らしが今より良くなるような案を出しておけば、みんなも満足するだろうしもしかすれば一考してもらえるかもな〜くらいの気持ちでベラベラ喋ったらまさかの見学に来てたお偉いさん(幹部)の目に留まり案ではなく本人が採用されてしまった。なんでや俺ただの農奴やぞ。 その後、レジスタンスから都市部への宣戦布告及び政党打破の宣言がなされる折、矢面に立つよう指示され広告塔として活動しながらずっと首を傾げていた。主なお仕事は用意された台本を行く先々でちょっと改変しながらみんなの革命への意欲向上を後押しする演説を行うこと!でも学校行ってなくて文字は読めないから人が読み上げてくれたのを一回聞いて覚えてそれを使い回してたよ!記憶力はいいほうだったので助かった。悪かったら終わってた。 農民革命後、新政府樹立時にそのまま再編された新生国防軍へと知らぬ間に地位が移動しており、「お前が立っているだけでみんなやる気になるんだよ」と組織内を取り仕切っていたリーダーから頼み込まれ最高軍事評議会の議長を務めることに。つまり事実上の国家元首である。え?ほんまになんで?ちなみにこの時になって初めて識字力が皆無だとまずいなと思い、ひとの言葉と資料を照らし合わせながら独学で簡単な読み書きができるところまでたどり着いた。現代日本のレベルで言えば小六程度。まぁまぁ生活に支障はないくらい。 開戦時18歳。もうやるならとことん行ける所までやるしかないやろなぁとどこかやけくそに諦め気味だった。というか負け始めたらみんな怖気付くやろとか思って舐めてたら思った以上に国民の忠誠心強すぎてなんでやねん!!!!!!! 政策査問委員会の最高責任者を務めていたトラメス・ラスプーチエとは密約を交わしており、もし万が一もう片方が国家元首として責任を問われ投獄されるなどした場合は、もう片方が残り国を導くことと決めていた。今回の元首役はアリシャだった、ただそれだけ。 持ち物:眼帯、護身用の拳銃、自害用の錠剤(小瓶) 国:新生エルンテ自由共和国(旧グランテーロ大公国) ※ernte(独) 収穫、granjero(西) 農場主 十五年前の革命により大公を君主とした立憲君主制から議会による共和制へと転換した。首都はかわらずエレンシア区。政治はレジスタンスを再編成し結成された最高軍事評議会と、複数の反政府政党から人員を抽出した政策査問委員会からなる国会によって行われている。国家元首は評議会議長と委員会最高責任者である。ちなみに開戦時点では委員会側のトップは辞職していたために国家元首は議長ひとりとなっていた。 大陸南西部に広大な土地を持つ国で、農業が盛ん。農作物などを主な貿易の資源としており、ぶどうやオレンジなどの果樹から作られる酒類やジュースなども有名。また、近年急速に発展した新しく洗練された文化を非常に重んじていて、豊かで美しい国だとの評判を受けている。 実際のところ、豊かなのは国土の二割ほどしかない都市部だけで、その他八割の農村は切り捨てられ搾取されるだけというのが現状。憲法上は18歳までの子女への義務教育が定められているが、それはあくまで都市部での話であり、末端の田舎ではそんなもの何の役にも立たないのである。そもそも学校がない。病院もない。医者も産婆もなかなかいない。なぜならその職に就くための学を修める教育が受けられないから。世知辛ぇ! 軍隊については完全志願制。公国守護隊を解体し新たに編成した国防軍(フォルミード)は、主に農村に生まれつきながら農地を継ぐあてのない次男三男以下の青少年で構成されている。再編時のプロパガンダ演説も国家元首が担ったよ!嘘八百!!元々農民上がりと言うのもあって、国家元首の演説に胸を打たれ胸を焦がし胸が熱くなりみんなこぞって前線に突っ込み我先にと散っていきましたとさ。悲劇ですね。ほんまアコギな商売やなぁ、政治家って。詐欺師と変わらへんやんけ。 技能について:公選職と農林業従事者をまぜこぜにしてそれっぽい技能を付け加えてます。ステータス入れ替えはCON⇔APPのみ。 コンセプトは「推奨探索技能は他の頭いい人達がとってくれるはずなので元気にご愉快な男を作ります」です。よろしくお願いします。 以下技能説明。 回避→護身術!結構な数暗殺されかけて生き残ってるのは運とこの術のおかげなのかもしれない。 拳銃→護身用!でも下手!だって俺軍人やないもん!!! 鍬→農民やからな!!!!!土いじりしたい!!!!!!!! 応急手当→まぁ怪我は良くするしね。農村に薬とかねぇから。ありものでなんとかしますよ。 精神分析→ないよりマシ(推奨技能っつってんだろ殺すぞ)。天才的な天然煽り癖なので……逆に苛立たせちゃうかなって………………。 図書館→学がないので低め。頑張れば読める!(確率は半分) 目星→隻眼なので許して(ゆるして)。節穴アイかもしれない。 製作(おいしいやさい)→農民やからな!!!!!!!でも農家としてはまだ未熟。働くべき期間永遠に何故か講演に連れ回されていたせいです。なんで? 説得→嘘八百口八丁!納得させたら俺の勝ち!知らんけど!!! 芸術(民衆扇動)→煽ることだけは得意。怒りも喜びも意欲も悪意も。赤信号もみんなで渡れば怖ないよ〜!って言いつつ自分は絶対に渡らないタイプの嫌な奴。 幼少期:幼い頃から頭が良かった。しかしそれを特に周りに示そうとも思わず、また周囲もそれに気がつくだけの環境ではなかったためにその才が発揮されることはあまりなかった。学校へ行かずに両親の手伝いをし、弟妹や近所の子どもの世話をしながら過ごす日々を当たり前のものだと思っていたし、生まれついた場所に従うのならば文句を言うべき待遇だとも思わなかった。 人には人の役割があり、それを果たさなければ排斥される。村での私刑はおぞましかった。連帯感の強い人間は、少しでも違った様子を見せればあっという間に輪から弾き出されてしまう。必要なのはずる賢さであって賢明さであって、聡明さでも利発さでもない。頭がいいから、ちゃんとわかっていた。思いついたことをすぐには言わないでおく、そうすることが、己を守る一番の術になる。 8歳の時に大飢饉が村を襲った。飢饉自体はよくある事だったが、今回のは質が悪かった。灌漑もろくにされていない郊外では、雨が降らなくなってひと月もすれば農作物は干上がり枯れて何も残らない。栄養のない枯れ草を煮る、そのための水すら遠くの村まで分けてもらいに行かなければ手に入らなかった。そうしてもらった泥水を濾して、残った僅かなものを啜る。そんな生活を繰り返してある日、ついに子どもが死んだ。免疫力も体力もない子どもはこういう時にまっさきに死ぬ。村で五番目に死んだのは己の二番目の弟で、二十七番目に死んだのは、己のすぐ下の弟だった。まだ5歳と4歳だった。 村の風習に従い遺体を捌く。体から埃を拭きさり、血抜きをし、腑分けをした時、その胃の重さに愕然とした。中には砂と、石と、髪の毛が大量に詰まっていた。優しい子たちだった。妊娠したばかりの母親に少しでも食べ物を寄越さなければならないと、自分たちは平気な顔をしながら道端の土を食べ、石を齧り、抜けた髪の毛を口に隠して、飢えを凌いでやりすごそうとしたのだ。 母は赤ん坊に対してとても慎重だった。5歳の頃に、生まれたばかりの妹がネズミに齧られて、変な病気を貰って死んでしまったからだった。そうして兄ふたりに守られ、父と母に大切に育てられてきた次の弟も、流行病で呆気なく死んでしまった。これは確か13の年だ。前年からの死者数が多すぎて、遺体の処理も甘く、衛生環境がさらに悪化していたことが災いしたのだろう。夏だった。暑い夏の明け方のことだった。まだ暗いうちから、幼い妹が起き出して何かを捏ねて遊んでいるのを、農作業のために早起きをした際に見つけた。何を触っているのだろう。寝起きの頭でそれに近寄る。妹が握っていたのは腐り落ちた人間の腕だった。あぁ、今流行りの疫病だ。すぐに妹を遠ざけて水で清める。何事かと起きた両親に弟が死んだことを告げ布を手に何重にも巻きつけた。ぐじゅぐじゅの肉の感触が手に伝わる。嫌な匂いだった。虫の湧く前に玄関先に放り出した弟の遺体は、顔だけはいつもの可愛いあの子のままだった。 妹がいなくなったのは15の時。あの子は好奇心が旺盛で、やっと5つになったばかりで、あちらこちらと村中を探検して回っていた。あんまり奥に行っては行けないと忠告したその日、あんまり帰りが遅いものだから、隣人たちと松明を持って森に入った。入口からほど近い茂みの影で、酷い有様で死んでいた。獣に食われたのではなく、明らかに、あからさまに、誰がどう見ても分かるように、悪意ある複数人に弄ばれて殺された形跡があった。怒り狂った父親が捜索隊の若者のひとりを殴った。彼らは明らかに夜目の利かない森の中で、まるで場所を知っているようにすいすいと進んだ男たちだった。 そうして程なくして父親も死んだ。私刑への罰が下ったからだ。物言わぬ躯となった父の遺体は、彼自身が肉塊にしてしまった若者たちの残骸と同じ畑に埋められた。村人は同情的だったが、しかし誰も庇い立てはしてくれなかった。当然である。はみ出しものが弾かれるのは皆々知っていたからだ。だから己も、それを恨んだりお門違いに怒ったりなどはしなかった。 それがきっと、この場所で生きるには一番正しい道だった。 スタンス:人を殺すのは兵器でも国でも法律でもなく唯一、人だけだ。 死だけが唯一絶対の平等であり真理だと思っている。それは救いではなく、ただの事象であり現象であるからだ。死にたい人間にも命が惜しい人間にも分け隔てなく降り注ぐ。どんな聖人にも極悪人にも生が平等である以上、死もまたそうでなければならない。生き物はすべからく、生まれた時点でいつか死ぬ事が決まっているのだから。 人は人を殺す。敵でも、味方でも、大人でも子どもでも、男でも女でも、戦時下でも、争いなどなにもなくても。なにかをしてもしなくても、勝手に人は死んでいくのだ。 ならばもうなにもかもが同じだろう。 基本的に刹那主義。死ぬ時は死ぬに決まっているのでそれまで頑張って生きようの気持ち。まぁ欲を言えば親父の残した土地でのんびり野菜でも育てて可愛い嫁さんもろて子どもぎょーさんこさえて賑やかな中で死にたいけどな!!!!! 母親について:息子娘を相次いで亡くし、夫まで殺された彼女は体を崩し、また元々あった気鬱を悪化させ床から起き上がれなくなっていた。宣戦布告の前日、久々に戻った実家にて彼は彼女を手にかけた。しばらく戻らない間に世話を任せてしまう隣人たちを気の毒に思ったのもあった。帰らない己をずっと待ち続ける彼女を哀れに思ったのもあった。なにより、これから戦争犯罪人となる己の身内がどんな目に遭うかを憂いたことが、一番大きな要因だった。 ごめんな、母さん。親不孝で。でも、あんたはなんも悪くないから、きっと神様のところに行けるはずや。父さんは人を殺してもたから分からんけども、どうか俺の分まで、妹と弟を甘やかしてやってくれ。 俺はもう、十分な程にもろたから。 父:シャリテ 母:ヘリオ 長男:アリシャ 次男:フェリチタ 三男:アネーロ 長女:フロイデ 四男:リベルテ 次女:テネリタース 彼の生まれ育った農村では、死んだ身内の名前を自らの名前に組み込むことで、彼らと共にあるものとする風習がある。 取得アーティファクト:【加工された時の時計】 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来の ”時の時計 ”は使用するための手順が存在するが、 本勲章はイス人の手により加工され、「針を行きたい時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変化している。 ※このアーティファクトを持った探索者が別の時代のシナリオへ行く際は、必ず KPに許可を貰ってください。 ※また、「本シナリオに参加した探索者は時間移動が可能となる」事は明言して大丈夫ですが、ネタバレを避ける為「イス人から貰った ”銀の勲章(加工された時の時計)”によって行える」事は伏せてください。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
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の著作物です。
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