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❐文字色：ヨットブルー　#409ecc ❐職業：エンジニア(基本)ベース 　　　　＜化学＞＜機械修理＞＜重機械操作＞＜電気修理＞＜地質学＞＜図書館＞＜物理学＞＜個人的1つ→制作(設計図)＞ ❐特徴表：愛書家＜図書館＞+20％、自宅でも図書館ロール可 ❐HO4：D 国の技術研究所所長 戦死者の8割は貴方の開発した兵器により亡くなった ＿＿貴方は天才技術者であり、科学者であり、発明家である。 A 国に多大なる武器提供をしていた為、貴方の国は戦争において最も政治的・経済的に成長し発展した。 推奨技能…<製作(兵器)>or<製作(製作図)>or それに該当する技能 ❐ポイント ・回避：肉体係じゃないし、痛いのは嫌なので身につけた ・医学：人を殺す武器を開発するのに、人体の事をわかっていた方がいいから勉強した ❐設定 一人称：僕　他のPC達：名前呼び捨て 若き天才技術者。10代の頃に歴代最少年で今の地位についた。 両親は学者で家に本はいっぱいあった。そのため幼少期から様々なジャンルの本を読んでいたインドア派。 子どもの頃、遊びでボクの考えた武器の設計図を描いて紙飛行機にして飛ばしていたところ、通りがかった兵士によって拾われる。 中を見られて、ある日軍人が家に来てスカウトされて才能を発揮する。 その為、学校は早くから通っていなく軍や研究所で大人に囲まれながら育つ。同年代のお友達はいない。 自分の技術に絶対的な自身を持っている。 戦闘は苦手で、ボクは技術者だから～～と言い張っており、回避だけは訓練で身に着けた。 実力主義の国ではあるが、一部はそうではなくそういった者からの目は気にしてない。 身長が小さいのは多少気にしてはいる。実は。 ❐スパナ(ブラックジャック) 昔、才能を狙ったのか誘拐された事がある。 いつも所持しているスパナで抵抗はしたものの、当たっても大したダメージではなかった。 この時彼は思った「普通のスパナだとダメだ。護身用に開発しないと」と。 この事件は助けにきた軍により無事に救出される。 仕事に戻ってまず最初にしたことはスパナを護身用に新しく開発することだった。 護身で程よい大きさで普段でも持てるもの…と思い、スパナ(ブラックジャック)が誕生した。 身長や筋力、体力など自分に関する事を考慮し、肉体系じゃない自分でも最も火力が出せるように計算しつくされたものである為、自分以外の者は使いこなせない専用の護身武器である。 ❐D国の概要 国名：ディシュテルネ(夜明けの英語『デイブレイク』+星明りのドイツ語『シュテルネンリヒト』) 人口：約7500万人 面積：350,000 km²(ドイツより気持ち小さめ) 風土：政治的・経済的に発展しており、高い塔やビルや橋など様々な物が目立つ。夜景が有名で綺麗。(イメージはアメリカの夜景) 歴史：昔の戦争で年齢や家系重視であり苦戦していた時代もあった。 とある没落貴族であり年齢も若い男は邪魔者扱いで正規軍ではなく義勇軍5番隊の小隊長へと任命される。 任務の為村へ行くと、義勇軍もとい自警団は武器も兵器も満足に無くいつ負けてもおかしくない戦力差であった。 そこで若者は、義勇軍5番隊のリーダー格の少年と作戦など色々話し合い、戦術で勝利する。 この事がきっかけとなり、嫌がらせも受け何度も不利な戦場に派遣されるも勝利と導き、数年後結果として青年と少年は英雄視されることとなった。 これらの活躍により、今では実力主義の国へとなり切磋琢磨し合い発展した国となる。 因みにこのお話はよく書籍化されたり、映画化されたりしている。元ネタにされることが多い。 ❐振り直し ・全体振り直し(3回目) ・3p移動　STR→CONを2回(STR16→10)(CON6→12)　APP→INT(APP15→12)(INT13→16) ・特徴表(3回ロールして1つ選択) 　　・一族伝来の宝物 　　・愛書家←コレ 　　・暗黒の祖先

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