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【通過シナリオ】 ・エンジェル・デビル・インプロパー 【設定】 一人称：私 二人称：～さん いつもおどおどとしている引っ込み思案な女性社畜。謝らない日はない程に毎日謝っている印象を社員には持たれているかもしれない。 胸が大きくよく肩が凝るようで、胸のサイズを少し気にしている。因みにサイズはEカップ。 部屋には大きめのくまさんぬいぐるみがある。ふっかふか。毎日そのくまさんのお陰で癒されている。名前は『くまさん』 誕生日は11月23日。勤労感謝の日とか知らない。仕事で忙しくてそれどころじゃない。誕生日を書くタイプの書類で誕生日書くたびに泣けてくるので誕生日は既に忘れた。 「あうぅ……はいぃ……すみませんすぐに修正します………き、今日まで…今日の……15時まで！！？は、はいぃ！！！い、急ぎますっ！！！」 「う゛わぁあ゛ん！！！くまさん聞い゛てよ゛～！！！！！ま゛た失敗しちゃったよ゛～！！！！！土下座し゛な゛き゛ゃぁ～～～あ゛ーーーーーっ゛っ゛っ゛！！！！！！！！！(くまのぬいぐるみを抱き締めながら)」 職業：悪魔(エンデビオリジナル職業) ・言いくるめ ・経理 ・コンピューター ・信用 ・ほかの言語(英語) ・目星 ・芸術 ・個人的な関心のある技能→聞き耳 計8つ 以下通過シナリオネタバレ含む為現行未通過❌ ・エンデビ HO2悪魔 生前も今とあまり性格は変わらず、おどおどと引っ込み思案で、頼み事は断れない性格の女性であった。その為抱え込みやすいところがあったかもしれない。 天使に顧客を奪われてはいけない。マリートゥス・カンパニーというブラック企業に勤めている落ちこぼれ。休みは全て残業に消えている為、『極楽浄土』への思いが人一倍強い。 過去の失態で身体的損傷を負っている。外傷らしいものは見当たらないが、人よりうまく飛ぶことが出来ない。「持病でうまく働けない」と訴えても、悪魔の身体に持病などあるかと叱責される。 また、動かない筈の心臓が時折痛むような気がする。こんな話をしても一笑されるので誰にも話してはいない。 こんな状態な為、根性論を掲げているこの会社ではより自分の居場所はないと感じている。 ・この会社では月に数回、宴会や飲み会がある。そこでは一発芸を披露しなければならない。 →<芸術>技能を75%以上獲得 ・設備が充実していない旧態依然とした企業に勤めているため、手作業でデスクワークを行う事が多い。 →<経理>技能の初期値30% ・誕生日を設定する事(11/23)しかしその誕生日は覚えていない ◆特殊技能を所持 戦闘技能<キス> →初期値99%、ダメージロールは窒息ロールで判定 効能が持続する回数に制限有り(1日に1回のみ99%で振る事が出来るが、2回目以降は技能に-20%ずつ減少) エンドN 人間として両生還にて終了 (※報告の際はエンドNまでとする。人間として生還した事は伏せること。) 以降、継続探索者として仕様可能 ☆6ヶ月間死体を見た時のSANcに-1の補正(悪魔として見慣れていた為)(2022/7/10～) 旭日という厳しくも優しい後輩思いの先輩の事を、人間となった今でもずっと尊敬している。 ───── ラルピスさん(夜猫さん宅)に片想われ中。 本人はまだ恋心には気付いていないが、最後に手の甲にキスをされた瞬間から心臓の鼓動が早くなるのを感じている為、熊川本人もラルピスさんへ恋心を抱いている様子。 気持ちに気付く日が来るのも近い……かもしれない。

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