タグ： ごーどロスト探索者

昔は背も低く、泣き虫だった。皆のことは○○くん、○○ちゃん呼び。 現在は名前を呼び捨てにしている。融通がきかない頭の固いタイプ。 剣道を学ぶことだけに心血を注いでいたために学がない。 地頭は決して悪いわけではないが、不器用なので。 かるたが得意。好きな食べ物はチョコレート。甘いもの。 でも基本的に外来品は「好かない」ということにしている。 「一度目は警告。二度目は折檻。……俺の前で三度目があると思うな」 「、……見て分かるだろう。最低限の手当ては済んでいるし、鍛錬についてはまだ足りないぐらいだ」 由来： 月に代わって、おしおきよ！＝月代。こんな由来をつけるな。 使命を果たす＝しめい＝史明＝ふみあき⇒文彰。 一人称：俺、僕（素） 二人称：名前を呼び捨て。～さん。 血液型：（Aっぽい） 誕生日：10/6 誕生花：コスモス（秩序、愛情、謙虚） カラーコード：E2041B イメージソング：僕がモンスターになった日/れるりり 経験シナリオ 「天啓劫火」HO3 以下シナリオのネタバレあり 「天啓劫火」 -他PLに事前に公開可能なHO あなたはこの村で自警団の役目を持つ家系の子供だ。この村内で唯一帯刀を許可されている。 そして、だれかが神を冒涜するようなことを口にした際や村の秩序を揺るがす思想を持ち出した場合、自身に持たされている木刀で体罰を与えねばならない。 それは誰に対しても等しく同じであり「お前がこの村の秩序を保つのだ」と数年前に他界した父に言い聞かされてきた。 村に複数個ある石柱の手入れを担当しており、早朝に石柱の手入れと巡回を兼ねて村の中を歩き回っている。また、大きな強制力はないがHO1が家に帰るまではHO1の傍で身の安全を守る役目もある。 -以下事前公開不可の秘匿HO この村を統率する長の家系(HO2の家系)が均衡を崩す動きをしないよう見張るのがHO3の家系の本来の役目である。 神は絶対であり、信仰は絶対である。この村はその伝統あるシステムの上で成り立っているのだ。統率する力のある者が誤った道に突き進まないよう、見張っていなければならない。 あなたが常に肌身離さず持つ刀は父親の形見である。 そして、この刀はこの村に眠る「邪悪なる力の封印」を解くことができてしまう刀だ。封印は村の各地に計6個ある石柱により施されており、あなたはその石柱の手入れなども行っている。力の封印の解き方としては、石柱の縄や札をこの刀で壊す上で何やら呪文を唱える必要があるようだが、あなたはその呪文を知らない。 この刀が邪悪なる力の封印を解き放つ道具だということは、この村ではあなたと今は亡き父親、そしてあなたの母親しか知らない。巫女でさえ知らないのだ。 ――誰にも知られてはいけない。 この刀をもってして封印が破られた時、邪悪なる力がこの村にどのような厄災をもたらすのか分からないのだから。 あなたは、自身に与えられた使命、そしてこの刀を護り通すことを誓っているのだ。 〇津賀 留徒に対して 恋情を抱いている。親切にしてもらったからかもしれないし、憧れからかもしれない。 どちらにせよ、良くしてくれている彼に対してそんな感情を抱いていることに罪悪感を持っている。 自分がもし女に生まれていれば、そうでなくともこんなにも無骨な男ではなければ。 しかしそうであったとしたら、こうして剣を修めることもこともできなかっただろう。 諦めている。諦めているはずなのに、それでもなくなってくれない思慕を持て余している。 【HO3 への質問】 Q1，あなたはこの村の秩序を守る自警団の仕事を誇りに思っているか。 　思っている。父から受け継いだこの役割を、何よりも重んじている。 Q2，あなたは神の存在を信じているか。 　信じている。が、盲信しているわけではない。善性のものでもないと思っている。 　ある種、台風や地震のような、天災のようなものに対する認識と近い。 エンド0：全員ロスト

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ