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*概要 よいごし きみ。将来の夢は絵本作家なので芸術家ベースに技能を取りました！ けだるげぼんやりぽやぽや女子。この容姿で口数が少ないためクラスから遠巻きに見られているタイプの立場の人。頭の中はおはなばたけ。言動が幼い。 好きなものはぬいぐるみと絵本とあまいもの。 *特徴 動物に嫌われる(D):興味ポイント+40 暗黒の祖先(D):興味ポイント+60 ｢わたし…よいごし…きみ。きみだよ。｣ ｢やさしくしてね、こわれちゃうのはいやだから。｣ *クリアシナリオ 『BLACK LOVE!!』HO1 『うえからでられない』KPC 『リー・ナ・カットのエンゲージメント』 『FAB LOVE PLAY POOL!!』 『奇奇怪怪同好会_CH1心霊プリ』 ⚠️以下、BLACKLOVE HO1バレあり注意！ 都心の方に暮らしているため、一人暮らしをするにはバイトは必ず必要であった。手始めに接客業を試みたが普通の客をヤバ客に仕立てあげてしまうその容姿により、最終的に店長が頭を下げクビになった。それなら裏方を…と人がなるべく関わらないバイトを始めたが今度は同僚がヤバいストーカーに変貌し警察沙汰になったためやめた。ならいっそ容姿を生かす方向に転換しようと思い、ある日街頭でされたスカウトを受けてみたが、プロデューサーがヤバい人で法律スレスレのこと(違法薬物を投与されそうになった)をされそうになり、再び警察沙汰に。 自分のせいじゃないのに警察沙汰になりまくってるせいで警察に顔を覚えられてしまっている。よく相談に乗ってくれた警官に手を出されたこともある。しかし、自分は合意の上だと思っていたし、その警官の事を信頼していた。事後、罪悪感にまみれた顔で謝罪をされたことが素直に悲しくて、そんな顔をしていて欲しくなくて口封じに、と金を受け取った。以来、その彼は目の前から姿を消した。 そんな出来事があり、思い返せばこれまでもストーカーに変貌した同僚やヤバい客など、他人から何かを期待されることが多かった。 しかしそれに応えられないことが悲しかったので、お金という対価をもらう形で援助交際をするようになった。みんな最終的にえっちすれば満足してくれると思っている。援助交際をするようになってからは人間関係も上手くいっている気がしているし、結果として寂しさを埋めることも生活もできているので現状に満足している。 こうして初めて自分が人のことが好きで、寂しがり屋であることを自覚した。これまでの記憶が無いせいで自分のことがよく分からないので他人に自分を見出して欲しいと思っている。 自分のストーカーをしているHO2: 午禪 夜路くんの存在に気づいてから彼は自分に何を求めているのだろう…と気になっている。恥ずかしがり屋さんなのかな…。いつか声をかけてくれるんだろうかとちょっと楽しみにしていたが一向に声をかけてくれない(多分)ので自分から声をかけてみることにした！たくさんお話できるかな わくわく ストーカーされること自体は慣れてしまっているし、彼が何を求めているか知りたいので警察には言わないでおいている。 どれだけの期間をストーカーされてるかは分からないけど特に生活に支障がない(これも多分)ので、勝手にお友達のつもりでいる。男の人の友達って初めてだからうれしいなあ *シナリオ後処理 　 HO1 : 今後リリスとしての力を扱えるようになる。APP*5に成功すれば他人を魅了することが出来る。 ・全体後遺症 　 子供を産むことは出来るがまともな形をした子供が生まれることはほぼないだろう。 HO1：操縦<HO2>を得る。50%ぐらいでいいと思う

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