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Sofie・Lorentzen(ソフィー・ロレンツェン)
ID:4394187
MD:07c69db0a1fa9c110d6cf3ad75fd5ae8
Sofie・Lorentzen(ソフィー・ロレンツェン)
タグ:
ごりPC
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▌職業技能 ▌ 以下を参考に取得 ミュージシャン 聞き耳、芸術/製作(楽器演奏)、心理学、対人関係技能から1つ、任意の他の技能4つ 〈新クトゥルフ神話TRPGルールブック〉 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▌基本情報 ▌ Sofie・Lorentzen(ソフィー・ロレンツェン) 29歳 168cm 名の意味:知恵 血液型:A型 誕生日:3月1日 誕生石:3月 〈アクアマリン〉━「沈着、勇敢、聡明」 誕生花:3月1日の誕生花 〈アンズ〉〈ヤグルマギク〉 アンズ ┗「臆病な愛」「乙女のはにかみ」「疑い」「疑惑」 ヤグルマギク ┗「繊細」「優美」「教育」「信頼」 好き:家族、ピアノ(音楽関係全般)、料理、動物や花などの自然、アンティーク、旅行 嫌い:暴力、整理整頓されていない部屋、容姿だけを褒められること ▼好きな食べ物 ◈スモーブロー Smørrebrød 北欧で人気のオープンサンドイッチ。薄くスライスしたライ麦パンにバターを塗り、その上にチーズやスモークサーモン、ゆで卵などをトッピングしたもの。 夫がよく作ってくれた。夫が作ったものが一番好き。 ◈エープルフラシュク Æbleflæsk 1cmほどの厚さに切った豚バラ肉を焼いて、リンゴソテーを合わせていただく料理。豚肉の焼き加減も、軽く焼いたものからカリカリにしたものまで、家庭によって様々。 得意料理の1つ。 後はさっぱりした食べ物なら大体好き。ヨーグルトを使ったものとか。サラダとか。 ▼嫌いな食べ物 レバーを使った料理全般 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▌人物・性格 ▌ 一人称:私 二人称:貴方、○○様 口調:~ですのね、~ですわね 穏やかで控えめだが、強い意志をもった自立心のある女性。何事にも真っ直ぐで誠実。誰にでも平等に優しく、非常に献身的。人の役に立つことが好き。慈善活動とか積極的にやるタイプ。 才色兼備という言葉がピッタリの、なんでも器用にこなす超人。故に妬まれたりすることも多く、心の中では人を何処か疑ってしまう節があり、そんな人間不信のような感情は持ちたくないのにと本人も昔はよく悩んだ(夫に出会ってからはあまり気にしなくなったため、そんな感情は抱かなくなった)。だが未だに容姿だけを褒められる事は苦手。 音楽が好きで、幼い頃からピアノを習っており、努力が実りそこそこ有名なピアニストの1人に。ピアノで生計を立てている。子供がいない時代は各国を飛び回っていた。子供が生まれた後は音楽学校に行って生徒に教えたり、自分でピアノ教室を開いて経営している。言葉が通じなくても想いを伝える術がピアノであり、そんな大好きなピアノを世界に広めたいと常日頃から思っている。 それとは別に手先が器用であることから料理を作ることも好きで、よく自分でアレンジして創作料理を作ったりしている。それを食べた家族の笑顔を見るのが何よりも好き。 意外と怖いもの知らずでホラーや虫などはへっちゃら。なんなら夫より強い。 結構多趣味!ガーデニングも好きだし、小洒落たアンティークを収集して部屋に飾るのも好き。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ⚠️以下、CoCシナリオ「ホテルアンデルセンへよえこそ」秘匿HOネタバレ有⚠️ ◇ ◇ HO5 母親 ◇ ◇ ❚ 公開HO きみは子を持つ母親である。家族への愛情に溢れた心のうつくしいひとだ。 家事をはじめとした家仕事に長けており、それで喜ぶ家族の顔を見るのが好きだ。 しかし、現在子供も父親もきみの傍にはいない。 ❚ 秘匿HO ---------------------------------------------------------------------------------------------------- きみはこのホテルのある場所が夢の中だと気が付いている。 きみは望んで、この夢の中に身を投じた。何故ならこのホテルの中に、いなくなったきみの子供がきっといるはずだからだ。きみの目的はこのホテルという夢の中に囚われた子供を探し出して、現実の世界へと連れ帰ることだ。 【 きみの過去 】 きみは比較的裕福な家庭で生まれ育った。家族仲が良く両親からの寵愛を受けていたきみは、興味の持ったことはなんでも学ぶことができただろう。 この夢の中の文明水準は19世紀頃のようだが、きみは自分自身が生きる世界が21世紀だと自覚している。 順風満帆な人生を歩んだ君は、一人の男性と恋に落ちる。恋に落ちたきっかけやきみの人生は、勿論自由に設定してよい。 そして二人の間には子供がもうけられた。忘れもしないあれは、2月頃の話だった。 生まれて間もない子供と夫が失踪してしまったのだ。出産直後、体調を崩していたきみを慮った彼が、夜泣きをする子供を連れ出して散歩に行ってくれたときのことだった。 それが、二人の顔を見た最後だ。 しばらくきみは、悲嘆に暮れた数年間を過ごした。健在である両親はきみをひどく心配し、あの手この手を尽くして探し出そうとしてくれたが、目撃情報すら全く聞かれなかった。 しかし、先日、きみはようやく子供に関する手掛かりを手に入れたのである。 【 先日の話 】 きみが街を歩いていた時、路地裏で酷く傷つき、倒れている白猫を見かけた。 きみは手早く応急処置をし、動物病院へ連れて行った。回復した猫は元々野良であったこともあり、どこかへ立ち去ってしまったため、それきりの出会いになるだろうと思っていた。 しかし、その日の夢にその猫が現れた。そして、あなたをどこかへ誘っていく。 誘われるまま進んで行くと、巨大な下り階段を発見する。その先には洞窟が存在しており、その洞窟の奥に自分の子供の姿をみたのだ。きみの子どもがいなくなったのはまだ非常に幼い時期ではあったが、それでも母親であるきみには、その子が自分の子供だと理解できた。 きみが急いで階段を駆け下りて行く途中で、その夢は目覚めてしまった。 【 ジャックからの手紙 】 きみにとって先日の夢は希望だった。 無我夢中で夢や洞窟について詳しく調べて行く内に、ある一つの事実にたどりつく。子どもは夢の世界に存在しているのではないか、ということだ。きみがその事実に辿り着いた時、きみのもとに手紙が届いた。差出人の名前は“ジャック”。 ▼ ジャックからの手紙 ・自分はきみの探している子供の居場所を知っている。そこにきみを連れて行ってあげることも出来る。 ・連れて行ってほしいなら、ボクと賭けをしよう。勝てばきみは子供を連れ帰ることが出来るし、負ければ死よりも恐ろしい目にあう。 【 賭けの条件 】 ・自分の子供が誰なのか、次にボクと会った時に当てること。外した場合、きみの魂を貰う。 正解すれば、母子ともに元の世界に返してあげよう。 ・「自分を知っているか」「母親は存命なのか」など手掛かりになるような情報をきみから問いただすことは禁止。「その場所が夢の中である」ということを伝えることも禁止。相手から話し出す分には構わない。 その手紙に目を通した瞬間、きみは強い眠気に誘われた。そして気が付けば、このホテルにやってきていたのだった。 【 夫について 】 きみは人を信じることのできる心の美しいひとだ。 しかし、突然行方をくらませてしまった夫に対して僅かながらに疑念を抱いている。 更に、疑念を抱いているということが夫に対しての裏切りのように感じられて、心苦しく思っている。 自分の中での夫に対しての嫌疑が晴れるまで、SANを-20しておく。晴れた場合、この減少は取り戻される。 【 曾祖父から聞いた話 】 長生きをした曾祖父(名をアクセルという)は幼少期、孫であるきみを大層可愛がっていた。 そして、亡くなる前にこんな昔話を聞かせてくれた。 若い自分が兵士だった時、死にかけた自分を世話してくれた一人の人物がいた。死ぬ前に一度、その人に会ってお礼を言いたかったものだ、と。 それでも曾祖父は、そのとき所持していた金品を全てその家に置いてきたのだと言うのだから、きみの家系は代々義理人情に厚いのかもしれない。 【 探索者作成について 】 ・母親であるきみは、性別は【女性】固定になる。 ・INT+1、EDU+1、POW-1、CON-1 (才女であるため教養があるが、家族を失ったことで、先日まできみは憔悴しきっていた) ・事前調査である程度[夢]についての知識を得ている。クトゥルフ神話技能に+5% ・知識技能内3つまで自由に選択し、+20の補正を与えて良い。 ・行方不明になってしまった旦那に関しての簡易的な設定(名前、人となり、年齢、容姿など)と、呼ぶはずだった子供の名前を考えておくこと。幼すぎるきみの子供は自分の名前が何かを知る前にいなくなってしまった。 ■ HO5 推奨技能 低EDU非推奨 / 《歴史》 / 《図書館》 / 《芸術(料理)》 / 《博物学》 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▌秘匿HOについて ▌ ▼生い立ち 一家の一人娘として生まれ育ったソフィーは両親に大層可愛がられた。裕福な家庭で愛されて育ったソフィーが身も心も清らかで美しい淑女となるのは必然的だったのかもしれない。 幼い頃から音楽に触れる機会が多く、年代物の蓄音機から流れるクラシックに耳を傾ける、そんな優雅な日常を送っていた。3歳になる頃にピアノを習い始め、年々上達していき、コンクールでは数々の受賞を果たした。その経験で自信を得たことにより、ピアニストを目指す事になる。その際、両親はプレッシャーをかけるような真似は全くせず、好きなようにやらせてくれた。(対して自分はピアノに対してのプライドは持ち合わせており、対抗心と向上心は人一倍だった) その道は過酷で険しいものだったが、絶え間ない努力の賜物か、初のアマチュアコンクール(18歳)で優勝を飾り、有名な音楽大学にも進学することが出来た。 また、歳を重ねるにつれて美しさに磨きがかかり、誰もが憧れる才女となった。言い寄ってくる男性は数多く現れ、また、それを僻む相手からはその美貌によってコンクールの賞を勝ち取ったのではないかというあらぬ噂も流された。 コンクールで受賞した後に雑誌に掲載された内容も、始まる言葉は美しい容姿を褒め称える言葉から。見て欲しいものはピアノから奏でられる音楽そのものなのに。そんないつもの事に辟易しながらも雑誌のページを捲っていると目につくものがあった。ペンフレンド募集の欄。そうだ、文通であれば。顔も知らない相手とのやり取りであれば、そんなくだらない事も考えなくていい。本音を打ち明けられるかもしれない。そんな希望を抱いて、早速便箋を取り出し、筆を走らせた。 昨今、手紙を書く人は年々減っているだろうが、改めて文をしたためてみるのも相手に感情を伝える術として悪くない。返事を待つ、ゆったりと流れる時間。返事は帰ってくるのか半信半疑だが身を任せる事にした。 ──1ヶ月後。 そんな手紙の存在も忘れそうになった頃、返事が届いた。1ヶ月も後に来た割には端的な文で、文を書く事があまり得意ではなさそうな相手であった(なら何故ペンフレンド募集をという疑問は置いといて)。だが、返事が来た事自体が嬉しかったし、何より文からどんな相手かを想像する事が楽しかった。手紙のやり取りの中で、相手は同じ街にすむ男性で、歳も近い事がわかった。やはり顔を知らない相手とのやり取りは煩わしい事がなく、何時しか心の拠り所となった。 そんなある日。 次のコンクールのため、連日連夜ピアノの練習をしていた事から、ふらつく足で階段を降りようとした時、足を滑らせてしまった。その時、ぐいと後ろに大きく引かれ、何事かと後ろを振り返れば見知らぬ男性が腕を掴んでいた。急な出来事で驚いてしまったが、どうやら彼は助けてくれたようで、いきなり女性の体に触れてしまって触れてしまって申し訳ないと頭を下げられた。 その男性はソフィーが怪我をしていない事を確認するとそそくさと去ってしまった。軽い感謝は伝えたが、名前も聞く事が出来なかった事を酷く後悔した。(後に気づいた事だが、この時に一目惚れした) その出来事を何気なく手紙に綴った。そして返事を見て驚くことになる。何と相手はその助けてくれた男性であった。まさに運命というものだろう。 ちゃんとしたお礼をしたいと約束を取り付け、対面する事となる。その後はミュージカル映画の如くあれよあれという間に2人は恋に落ちた。 特に男性とこういった接触をしてこなかったソフィーは尚更だったのかもしれない。(だがこの頃はソフィーの方が積極的だった) 結婚にを決意するまで迷いはなかった。ソフィーが大学を卒業し1年後、結婚に至る。大学を卒業し本格的にピアニストの道を歩み、個人でコンサートを開ける程の実力者へと上り詰めた。 夢も叶え順風満帆、2人は愛しあい、子供も生まれ、幸せな日々を送る ──はずだった。 ▼旦那について Lucas・Lorentzen(ルーカス・ロレンツェン) 32歳 190cm 名の意味:光から 人物・性格: 温厚でシャイな性格。建設業職(現場)。 天才肌であったソフィーとは打って変わって、ごく普通の凡人。寧ろそれ以下かもしれない。実家は裕福ではないし頭もさほど言い訳でもなく、端正な顔立ちと運動神経とガタイの良さだけは誇れるレベル。そういった理由からソフィーとは身分不相応だと思っていた。自分にそこまで自信が無い。 積極的にコミュニケーションを図るタイプではないが、ソフィーと同じく誰にでも優しく困っている人を見かけたら手をさし伸ばさずにはいられないタイプ。ソフィーと違う点といったら悪い人に騙されやすく、人に流されやすいところ。 職場の誰よりも愛妻家で子供想い。給料の1番の使い所は家族だし、家事もソフィーとは分担して行っている。(料理はさほど得意ではない) ▼子供の名前 女の子だったらThea(ティア) 男の子だったらMathias(マティアス) どちらも「神からの贈り物」という意味 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▌その他 ▌ ◇<ゲスト陣> 共通秘匿HO きみたちは、ホテル「アンデルセン」に対して、それぞれの目的を達成するために集まった。 以下の情報を予め知っていて良い。 ▼ 子供の連続失踪事件 昨今騒がれている、子供の連続失踪事件。 子供達は皆自発的にいなくなったのか、誘拐事件なのか、詳しいことはまだ分かっていない。 あなたたちの周囲でも、子供がいなくなったという噂を耳にすることがあるかもしれない。 子供を持つ親たちは軒並み犯罪を警戒しており、街は普段よりも薄暗く不穏な雰囲気を漂わせている。 ▼ デンマーク沖での超常現象 探索者が新聞をよく読むような気質であれば、目にしたことがあるかもしれない。報道の規模としてはそこまで大きなものではないため、ニュースに関心のない探索者であれば、知らなくても良い。 デンマーク沖で超常現象が起きたという話だ。 内容は真偽の疑わしいような眉唾物で、空が赤く光っていた、信じられないほど巨大な鳥類の影を見た、耳慣れない奇妙な音を聞いた――などである。口承される中で尾びれ背びれを付けながら、半ば都市伝説のように人々の間で囁かれている。 ▼舞踏会でのドレスコード モチーフ:アンデルセン童話「最後の真珠」 むかしむかし、あるお金持ちの家で子どもが生まれ、家中が幸せに包まれていました。 絹(きぬ)のカーテンをひいた部屋には、お母さんと子どもがぐっすりと眠っています。 子どもの上には真珠を散りばめた、アミの様な物が広げてありました。 それは親切な妖精たちが持ってきた幸福の贈り物で、一つ一つの真珠が『健康な体』や『おいしいごちそう』や『楽しい遊び』や『仲の良いお友だち』などを現しているのです。 この家を守っている神さまが、にっこり笑って言いました。 「これで、全部の贈り物がそろいましたね」 すると、子どもを守る神さまが答えました。 「いいえ、まだ一人の妖精が、贈り物を持ってきていません。最後の真珠が足りないのです」 「何と言う事だ。この子の幸福に、足りない物があってはならない。今すぐに、その妖精を探さなくては」 家を守る神さまの言葉に、子どもを守る神さまが落ち着くように言いました。 「そんなにあわてなくても、いつか必ず来ますよ」 「いいや、待っているぐらいなら、わたしが取りに行こう。どこへ行けば、良いのだ?」 すると子どもを守る神さまは、仕方なく言いました。 「そこまで言うのなら、最後の妖精のいるところへ連れて行ってあげましょう」 子どもを守る神さまは、家を守る神さまの手を取って飛んで行きました。 そして飛びながら、最後の妖精の事を言いました。 「最後の妖精は、決まったところにいません。王さまの家にも、貧しい人の家にも、誰の家にも必ず最後の贈り物を持って行くのです。確か今は、この辺りの家に来ているはずです。・・・ああ、ここです」 子どもを守る神さまが案内したのは、町外れのお屋敷の大きな暗い部屋でした。 その部屋には、お父さんと子どもたちだけしかいません。 一番小さい子は、お父さんに抱かれています。 実は、この家のお母さんがたった今、病気で死んでしまったのです。 子どもたちのほっぺたは涙にぬれて、しくしくと泣く声が部屋を包んでいます。 家を守る神さまが、子どもを守る神さまに言いました。 「ここには、いい贈り物を持っている、最後の妖精はいませんね」 「いいえ、ここにいますよ」 子どもを守る神さまは、部屋のすみを指差しました。 それは、お母さんが子どもたちをひざに乗せて、歌を歌って遊ばせていた椅子です。 その椅子には、見知らぬ女の人が長い服を着て腰かけています。 子どもを守る紳さまは、そっと言いました。 「あの人が最後の妖精、悲しみの妖精です」 その時、悲しみの妖精の目から涙がひとしずくこぼれ落ちて、みるみるうちに七色にかがやく真珠(しんじゅ)になりました。 子どもを守る神さまは、その真珠をすくい取って言いました。 「この真珠は、悲しみです。これであの子どもの贈り物は、全部そろいました。人は悲しみを知ると本当の幸福がわかるようになり、自分にも他の人にもやさしくしてあげられるのです。それが、最後の真珠なのです」 子どもを守る神さまと家を守る神さまは真珠を手に乗せると、子どもの眠る家へと飛んで帰りました。 おしまい ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▌通過シナリオ ▌
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
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