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カラー：8c3e32 ※以下「腕すらなくとも」HO1看守秘匿含む ・腕すらなくとも 前編(2022.06.14-15)、中編(2022.06.16)、後編(2022.06.17) 成長：クトゥルフ神話(13) 備考：看守→ボディガード(雑務をお願いされがち) ↓事前設定 監獄島に勤務している看守。 幼少期に父親から虐待を受けていた。顔の火傷痕はその際につけられたもの。いよいよ殺されそうになった時に死に物狂いで逃げた際に出会った警官により保護され、そのまま父親の元から引き離される。自分を助けてくれた警官へ大変な恩を感じており、また憧憬を抱いている。彼のような警官になりたいという願いのまま警察学校へ進み、警官に。 普通の警官として働いていた時期もあったのだが、上の方から監獄島で看守として勤務するように指令を出される。身寄りのない彼は丁度良い人材というやつだったのだろう。何も思わないわけではなかったが、それでも上からの命令であるため引き受ける他なかった。 現在自分がしていることが果たして本当にやりたかったことなのか、それをぐるぐると考えていた時期もあったがあまり長々ものを考えるのが向いていなかったためそれも段々と薄れ、今は自らに課された任務を全うすることだけに専念している。 囚人のことは"貴様"もしくは"おい"と呼ぶ。 物言いが固い。真面目すぎて堅物なところが短所。柔軟性もない。こんな風なので友人は少ない。ほんとに少ない。人付き合いもド下手。 ただ勤勉で真面目、ストイックかつ努力家なところが取り柄でもある。あと素直。 本人は認めないがやや天然の気がある。 全身に虐待を受けた痕が未だに残っている。トラウマは消えない。気を抜いている時に怒鳴り声を耳にしたり何かを振りかざされると体が一瞬硬直してしまう。成人してからは滅多にないが幼い頃は過呼吸に陥ることもあった。 酒と煙草は父親へと繋がるので得意でない。特に煙草の匂いは苦手。 家庭を持つつもりはない。考えたことがなかったわけではないが、自身が父親と同じことをしてしまったらという恐れが拭い切れないためである。 〜以下蛇足〜 あまり広い部屋は落ち着かないので手狭な部屋を好む。だだっ広い部屋を与えられたら気がついたら隅の方に行っている。自室の隅で本を読んだりしてる。か 驚いた時、不意をつかれた時は眉間の皺がとれる。存外に綺麗な顔をしている。 くしゃみがかわいい。 元々そこまで脂っこいものは得意でないが、最近年齢のためかもたれるようになってきたのが悩み。 鍛えられた肉体は日々の鍛錬の賜物。継続は力なりを体現している。 日焼けしたら真っ赤になって皮が剥がれる(表現が適切かわからん)タイプなのであまり黒くならない。加えてずっと地下牢勤務なので日焼けもろくすっぽしない。肌の色は不健康。 乾燥肌。カサカサな肌をそのままにしていた彼を見かねて警察学校時代の友人から保湿について教えてもらってから律儀にそれを実践している。なので肌は綺麗(虐待の痕を除く)。 友人A「あー、國吉？まあ確かにアイツ顔怖ぇもんな...。でもそんなに悪い奴じゃねえよ。頭でっかちの頑固野郎だけどああ見えて素直だしな」 酒には弱い。飲んだらすぐに真っ赤になるタイプ。色素が薄い。若干言動もぽわぽわする。 いとしい命、か弱き命(HP15)。健やかであれ。 ……って思ったじゃん？違ったんだよなあ〜。 ↓以下URL、シナリオ内での設定 https://charasheet.vampire-blood.net/m759bde537cb3fc1f9beb7f85d8503e87 ★報酬 SAN回復 2D10 クトゥルフ神話技能 1D10+5% 何を生業にするか決めたのなら、その職業の技能に合計30%のポイント割り振りを許可。 ■AF:コンフリクト・クリスタル 相反する性質を返す透明結晶。 HO2が所持するなら冷気のコントロールの助けになるだろう。 ★処理 HO1、HO2生還。 SNSなどで両者生還報告を許可。 ただし、HO1が「似姿の利用」を用いて別の姿を得た場合、その姿をHO1の名前で公開してはならない(似た人物を餌食とし、イメチェン程度で済む場合のみ許可する)。 「別の姿になる」ということは大きなネタバレになるため、絶対に連想させないこと。 今後卓に参加する場合、KPに了承を取ってから参加すること。 「監視するもの」「ルリム・シャイコース」の姿は多大なネタバレになるため、HPが減少することがあったとし ても本性を表さず人間の姿のまま活動してよい。 また、HO2に関してはHO1が常に指輪を所有していないと活動できないため、基本的にソロ活動は不可。しかし、「一人では卓に参加できない」と言った旨は公言しないこと。 ★使い魔を作る呪文（オリジナル） ・対象を宝石に封じ込め、使い魔とする魔術である。 ・使い魔化された時点で持ち主のMPを恒常的に吸う。持ち主にのみ視認できる状態で顕在する場合は、持ち主は常にMP-3。第三者にも視認できるよう顕在する場合には、持ち主は常にMP-5。 ・持ち主が強い束縛を願うほど、使い魔は窮屈になり動きにくくなる。 ・持ち主がいない場合、封じられた使い魔は休眠する。 ・使い魔は、HPが0になるか、本体の宝石を破壊された場合に死亡する。

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