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クトゥルフ PC作成ツール
イバラ/荊
ID:4394530
MD:63083c96aada95bf99a854c26c1431ba
イバラ/荊
タグ:
消し炭
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
≡ 𝙿𝚁𝙾𝙵𝙸𝙻𝙴 ≡ 呼び名:イバラ 肩書き:都市伝説課の担当者 職業:都市伝説課職員 種族: 性別:男性 性自認:男性 性的指向: 誕生日: 星座: 血液型:O型 一人称:僕 二人称:君 呼称:イバラ、イバラさん、センパイ 特徴表:なし 家族:なし 趣味:着飾ること 好きなもの:華やかなもの、新しく出来たかわいい後輩 嫌いなもの:面倒事 カラーコード:B12900 ≡ 𝙾𝚅𝙴𝚁𝚅𝙸𝙴𝚆 ≡ もうそろそろおじさんの年齢に差し掛かりそうな風変わりお気楽ゴキゲンお兄さん(自称)。 一人称は僕。面倒なことに巻き込まれそうになると逃走を図る。こっそり逃げるのは苦手だが、代わりに脚が速い。「いやあ、脚が長くて助かったよ」。かなり大人気ないが決める時は決めるタイプだと自称している。真偽は不明。 着飾るのが好き。眼帯は気分でデザインを変えるし外している日もある。肩からかけてる打ち掛けは派手な色を好む。見た目も性格も相俟って隠密行動が不得意。声もデカい。存在がうるさいと専らの噂。 自分の担当することになった新人のことを本人なりにかわいがっている。街に連れ出して服を買い与えたりしているが、如何せん趣味が派手なので喜ばれているかはわからない。似合ってはいる。 武器が銃火器なのもド派手でかっこいいから。少年心を忘れない無邪気さが魅力なのかもしれない。本来の武器は二丁拳銃なのだが、時たまぶっぱなすロケランは挨拶代わりなので命中率はあまり宜しくない。爆発と共に現れるのってかっこよくないかい? シャツの和柄は牡丹金襴→http://www.viva-edo.com/komon/lay_botankinran.html ≡ 𝚂𝙰𝙼𝙿𝙻𝙴 ≡ 「やあ閏君、おはよう。今日も素晴らしい朝だね!(土砂降りの雨が降る窓の外を背後に背負って)」 「おや。それは失礼」 「どうしたんだい、何かおかしなことでも?」 「仕事を頑張った僕たちには何かしらの報酬がなければいけない、そうは思わないかい?」 「あ〜〜〜申し訳ないのだが本日の都市伝説課の業務はこれにて終了とさせていただく!...という訳で我々は定時で帰らせていただくよ。よし閏君、寮にどちらが早く辿り着くか競争しよう!勝った方は負けた方にひとつお願いができる権利を得るということで、じゃ!」 「すまないが僕は面倒事が嫌いでね、特に長時間拘束されそうなものは大嫌いだ。だから悪いがとんずらさせていただくよ。これは自慢だが脚の方には自信があるのでね!(脱兎)」 ─────────────── ※以下シナリオネタバレ含 ─────────────── ≡ 𝚁𝙴𝙲𝙾𝚁𝙳 ≡ ・ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!(2022.08.28) END5「ようこそ!都市伝説化へ!」 成長:POW(13)、APP(1)、オカルト(6)、目星(3)、聞き耳(5) 後遺症:都市伝説化 「職員さん」という都市伝説。 HO1とHO2二人で一つの怪異である。 困ったことがあるなら迷冥市役所の二人組を訪ねるといい。 何でも解決してくれるはずだ。 ─────────────── 探索者は人外化。普通のシナリオには参加不可。人外探索者、タイマンなどはOK。 生還ロスト報告は記載しないこと(ややこしいから) ※ちなみにお互いが望めば好きな姿をとることも可能。怪異らしい見た目になることもできるぞ!治癒不可能の傷も治る。 ・ふたりかくれんぼ(2023.03.24) 報酬:精神的従属の呪文 備考:閏くんはかわいい 異論は認めない ─────────────── ※以下cocシナリオ「ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!」秘匿内容ネタバレ含 ─────────────── ≡ 𝙿𝚁𝙾𝙵𝙸𝙻𝙴 ≡ 呼び名:イバラ 肩書き:都市伝説課の担当者 職業:都市伝説課職員 種族:都市伝説「職員さん」 性別:男性 性自認:男性 性的指向: 誕生日: 星座: 血液型:O型 一人称:僕 二人称:君 呼称:イバラ、イバラさん、センパイ 特徴表:なし 家族:なし 趣味:着飾ること 好きなもの:華やかなもの、閏くん 嫌いなもの:面倒事 カラーコード:B12900 HO1:都市伝説課の担当者 面倒事は嫌いだ。嫌いだが、それでも放っておくのは決まりが悪かった。 調査として向かったアパートの一室。そこで小さな子供と出会った。体に点在する色とりどりの痣と、今にも折れてしまいそうなほどに華奢な体躯。明らかな虐待の気配を感じさせるその少年に、面倒だな、と思ったのは今思えば薄情なことだなと思う。 とりあえずはと児童相談所に連絡を入れるも、なかなか援助が受けられる気配がない。最近はどこも手が回らないと聞くし、これは長期戦になるか、と溜息を吐いた。 子供は明るい子だった。初めて顔を見合わせた時にイバラの出で立ちをまじまじと見てはいたものの、軽い調子で話す様子に警戒心が解けたのか、イバラが訪れる度に顔を綻ばせてはなんてことない話をしてくれるようになった。最初は困ったなあ子供の相手なんて専門外なんだけど、なんて思っていたが、子供の明るさに段々と絆されていき、何時しかその部屋に通うことが全く苦ではなくなっていた。元々そんなに精神年齢が高い方ではないこともあり、子供からしてもとっつきやすかったのかもしれない。 そんなささやかな交流を続けていた、ある茹だるような暑い日のこと。いつものようにあのアパートの一室に向かう。夏真っ盛りといった風の気候に多少げんなりとしながら、だくだくと汗をかきつつも扉の前まで辿り着く。いつものように中へと入り、そして。 「……は、」 最初は、ただ寝ているだけだと思ったのだ。無造作に投げ出された足を見て、そんなところで寝て、なんて口にしようとして、おかしいと気づく。いつも、イバラがやってくると真っ先にこちらに駆け寄ってくるはずなのに。寝ていることなんてなかったのに。 嫌な予感がした。それを払拭するように、ただの勘違いであってくれと願いながら中へと足を踏み入れて、後悔した。 子供は、死んでいた。寝ているような様相で、しかしその胸は上下していない。その場にしゃがみ込み、震える手で脈を測る。何の反応もなかった。 座り込んだまま、子供の手を取って呆然とする。なんで、と意味もなく呟く。理由なんてわかりきっているはずなのに。 そうして、思ったのだ。 「生きていて欲しかった」 ≡ 一目見た時、ああと顔を覆いたくなった。どうして、と思うと同時に、また会えたことを喜ぶ自分もいた。 だから、いつも通りに笑って名乗った。 「初めまして、僕は──」 まぁ実際、僕は話せもしなければ人でもなかった訳だけれど。
※
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(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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