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参加シナリオ:JOKER≒JOKER　 HO:♤ あなたは幼い頃、目の前で幼馴染を奪われた。 その後、とある記事にて世紀の歌姫【ディーヴァ】となった彼女/彼を発見し、予告状を出すこととなる... 〈作成について〉 あなたは怪盗活動によって華麗な逃走を行える。回避に+20が可能だ。上限を超えることはできない。 〈推奨技能〉 回避、目星、変装、忍び歩き、聞き耳、登攀 【LAST JOKER】 あなたは本シナリオ中に限り最後の切り札として【精神分析】【回避】をそれぞれ一回ずつ 確定成功することができる。 使用する場合は KP に宣言しなければならない。 ■事前導入あらすじ 過去の記憶。あなたたちの街にサーカスが訪れていた。 一方、二人はというと秘密基地に向かっていた。 HO♤は このキャラクターを好きにして設定して構いません。 本名、容姿、年齢などは HO♤に 合わせ作成します。SIZ10。舞台上では女性の格好をしていますが男性でも構いません。 ------------------------------------------------ 口上 『Ladies&Gentlemen　ご来場頂きありがとうございます 楽しい楽しいレイトショーへようこそ 今宵のアリスは歌姫《ディーヴァ》ソフィティア 不思議で幻影的な曲芸をご覧あれ It's show time！』 ------------------------------------------------ コードネーム：エイト ♤8　⇒精神の癒しのカード、不運のきざし、前兆、今している事に対する警告、悪への誘い、勧誘 一人称：僕 二人称：君、君たち 家族構成：父(失踪)・母(元気)・妹(探偵)・弟・弟(コンビニ店員） 8/8生まれ　#FDFF9E おっとりのほほんとした性格 お人好し 決めるときは決めるタイプ 団員がエイトって呼んでくれないことが悩み 普段は自身が経営している小さなカフェで働いている。 アルバイトは雇ってない。 紅茶が好きでいろんな銘柄の紅茶をそろえてる。 サンドウィッチとかスコーンみたいな軽食が置いてある。 7歳の時、幼馴染の類が目の前で誘拐される。 ------------------------------------------------ 世紀の歌姫【ディーヴァ】 有栖 類(ありす るい) (29)　男 KP - 今日 23:43 choice　男　女 (choice 男 女) ＞ 男 5/4生まれ STR(筋力):10　CON(体力):17　POW(精神力):14　DEX(敏捷性):10 APP(外見):17　SIZ(体格):10　INT(知性):11　EDU(教育):16 一人称：俺 二人称：あんた、あんたら (口悪いといいなぁという願望だけ書いておきます。ツンデレがすきです。はい。) 舞台上では私とか、女言葉使ってほしい 数値いらなかったら消します！！！！！！！！ ------------------------------------------------ 髪の毛小さい頃から長くてずっと女の子だとおもってる。 小学校はいってからも姉のお下がりのランドセルしょってたからいまでも女の子だと思ってます。 小さい時からずっと一緒で女の子だと思ってたから 「おっきくなったらけっこんしようね～」なんていったりしてた。 子供のころはお互い素直であってほしい。 みなもから類に対しての感情は小さい時は家族愛てきなものだったけど、 目の前で誘拐されたことに酷く落ち込み、いなくなってしまった類に対して執着している。 子供のころの類の写真をロケットにいれて持ち歩いている。 父親が探偵事務所を構えていることから、誘拐犯を警察とは別で探していたが見つからず。 自身も必死になって探していたが、全然見つからない。 似た雰囲気の子を目で追っては、違う。っていうのを繰り返していた。 頼みの父親が20歳頃事件に巻き込まれ失踪。 大学卒業後なにをしようか、父の跡を継ぐか？と思いながら町を歩いていたらなんか怪しいおじいさんに声をかけられる。 マジックに興味はないか… ええ…と思いながらもついていったらなんか隠れ家的な喫茶店に連れてこられる。 おじいさんは世紀末の魔術師と呼ばれたマジシャンらしい。 なんか、そんなのがでてくるアニメ、妹がすきだったなぁ と話を聞いていたらおじいさんは跡継ぎを探しているらしい。 ふむ、と話を聞いているとあれやこれやと話が進んでマジシャンの跡継ぎ兼喫茶店を引継ぐことに… まぁ、困ってるし、探偵事務所は妹にまかせよう…といことでおじいさんに弟子入りする。 しかしマジックの才能がほんとなかった。 おじいさんもお手上げ状態。 だが紅茶をいれるのだけはうまかったので、なんだかんだ店経営を頑張っている。 数年後おじいさんがいきなり姿を消した。 探さないでください。そんな家出少女みたいなことかかれても… 仕方ない。店のことはだいたい覚えたし一人でやっていけるだろう。 ある日おじいさんの使っていた部屋の掃除をするときに隠し部屋を見つける。 そこにあったのは白のマントにシルクハット。 おじいさんは世紀末の魔術師、いや世間を驚かせた怪盗だったのだ() うーん、これは…と思った矢先 おじいさんの集めていた資料の中に類の誘拐記事を見つける。 もしかして、この人なにか関係しているのでは… しかし連絡手段が思いつかない。 あのおじいさんまじでどこいったんだよ。 もし、自分がきていた衣装をテレビで見たら 帰ってくるかもしれない。 もちろんただの新聞の切り抜き。何も関係ないかもしれない。 でも、もし関係者だったら… そんな藁にも縋る思いで、怪盗をはじめるのだった-------- おじいさんのペットの鳩のスノードロップとハムスターなのかネズミなのかわからないヤマネを飼っている。

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