タグ： ThePhantom げんみ×

【基本設定】 名前：平和 永旺(ひらわ なお) 年齢：37 性別：女 職業：警視庁捜査1課 【技能】 職業ベース：警官、刑事 拳銃、聞き耳、追跡、目星、 説得、心理学、法律 興味ポイント： ・回避…刑事において、事件を追うには危険も付き物。経験から身についた。 ・組み付き…犯人を抑え込む。経験から身についた。 ・精神分析…事件を解決する、止めるということからだけでなく、人との会話を大切にし、相手の心を落ち着けるということを身につけた。 ・心理学…上記のために、ある程度相手の考えていることを理解することが必要であり、自然と身についた。 --- 【性格・理念】 正義感が強く、人を助けたい でも色んな人から大切にされて育っているため、自分のことも大切にしたい。 【背景・設定】 パパとママのことが大好きだった。 他の子とそう変わらない一般的な家庭…。でもそれがとても幸せだった。家に帰ると、｢おかえり。今日、学校はどうだった？｣と優しく迎えてくれるママ、仕事が終わって、｢ただいま〜。なお、今日もパパと寝ような｣と言ってくれるパパ。 そんな当たり前の毎日が続くと思っていた。いつも通り小学校から帰ると、家が燃えている。最初は嘘だと思った。ママは？パパは？心配で心配で泣き叫んだ。それでもいつもみたいに優しく迎え入れてくれる両親はもういなかった。 無理心中だったらしい。パパがママを無理やり殺したって聞いた。でもそんなの信じられなくて…だけど、それを信じるしかなかった。 親戚に引き取られ、まるで自分の子どものように育てられた。怒る時は怒り、褒める時は褒める。 もう自分みたいな人はうみたくないと思い、気づけば刑事を目指していた。 2年間何があったのか何も覚えていない。私はどこで何をしてたのだろう？自分みたいな人をうみたくなくて、捜査一課になったのに。1年の療養後、2課で仕事ができるようになった。何故1課ではないのか気にはなるが、今は自分が出来ることを全うしよう。 努力が報われたのか、また1課の仕事に復帰できるようになった。また、HO1と仕事が出来るかもしれない。それにもしかしたら、記憶が無い自分のことを知っている人がいるかもしれない。 --- 【その他】 ☆AF『P 課の写真』 記憶が消えようともそうでなかろうとも、あなた達の中にはかつての仲間たちと過ごした P 課の記憶がある。 幸運＋10％ 『それがチームと言うものだ』

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ