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クトゥルフ PC作成ツール
紫野 廣(しの こう)
ID:4395870
MD:79567a9487519f41614ffc5748279637
紫野 廣(しの こう)
タグ:
とぅふふのふふ
天才故に凡人たる異常妄執の病
HO凡人
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生まれ・能力値
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CON
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初期
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
□技能 クトゥルフ2015の作家をアレンジしています。 オカルト・芸術(詩的表現)・心理学・説得・図書館・ほかの言語(英語)・母国語・*運転(自動車) ◎歴史から運転(自動車)に変更:小説を書いていた時はある程度情報収集をしていたが、現在は書くことよりも動いて作家のサポートをすることが多いので運転に変更しています。また高校3年まで小説を書くことに力を入れていたので成績は中の中の下ぐらい。 〇説得・心理学:小説を書いていたこともあって語彙はそこそこあるが、最近は印刷先や作家への催促の交渉などで鍛えられている。それでも凡人の域を出ることはない。 〇図書館・芸術(詩的表現)・ほかの言語(英語)・母国語:昔から本の虫で、書くことも読むことも大好きな少年だったため。英語も本を読んでいくうちに少しずつ覚えた。 【特徴表】 4-1 目つきが悪い(D):目つきが悪過ぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1・<信用>-10%(D面ボーナス:1d6=3*10=30p) 2-4 愛書家:あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20%。図書館に出かけなくても自宅の書庫で<図書館>ロールが可能になる。 □プロフィール 廣:ひろい。ひろげる、ひろめる。行きわたらせる。「広言」「広告」(広の書き換え)の意味がある。凡人だからこそなんでもできる広さと編集者として作品を広めることから。 紫野:「嫉妬」まみれの人間なので、嫉妬のイメージが強い色の紫を入れています。 目の色:緑色→嫉妬・紫→紫は高貴だったり優れているような印象が強いので天才を常に瞳に映し続けているということで刺し色で入れる。紫に嫉妬の印象を抱く人もいたりする。 イメソン:https://www.youtube.com/watch?v=pUH9vCsvq08(春嵐 / 初音ミク) https://www.youtube.com/watch?v=p7v7RA-q64s&t=0s (嘘塗 / 初音ミク) 誕生日:12/26 好きなもの:本(特にサスペンス・ミステリー)・HO天才の紡ぐ言葉(小説のみ)・文房具・ハンバーグ・日本酒 嫌いなもの:才能のある人間・努力を推奨するような熱い人間・筋力が求められる運動・辛いもの・茄子・ビール 昔のペンネーム:柴 樵麓(しば しょうろく)→樵麓は、ホームズの名前が和訳された際に用いられたもの。柴は書き間違いから生まれた。 色:#4B0D43(小紫) □現在 一人暮らしの彼女なし。編集業に奔走している仕事人間で、大変なことも多いがこの仕事にやりがいを持っている。 忙しいので家事はあまりせず、食事はコンビニ弁当か外食で済ませている。しかし家事ができないというわけではないため、担当の作家によっては家の掃除や料理を手伝うこともある。料理はレシピを見ながら…にはなるが、人並みにはできる。多分人の世話は焼くけど自分のは疎かになるタイプ。 時折小説を書こうとすることはあるが大体原稿用紙数枚を埋める頃には没になっている。家の床にはいろんなところに原稿用紙が落ちている。小説を書くときは圧倒的にアナログだが、仕事でかなりパソコンの作業をすることが増えたのでタイピングがそこそこ速くなった。そして現在の担当作家にはかなり優しくしてもらっており、ご飯を奢ってもらったりネタ探しがてら一緒に出掛けたりしている。逆に担当作家さんが忙しそうだったら家事を手伝うこともある。 依頼は、ミステリー小説みたいでワクワクするから受けた。HO天才もいるものの、それについては考えることを止めて楽しみにしている。それと昔の癖でネタ探しをしてしまうので、いいネタがあったらいいなと思っている。 一人称:俺 □今まで 幼い頃から本を読んでいてミステリーにハマってからは将来は探偵になりたいと思っていた。それから探偵ごっこをしたり、自分が探偵の話を書いたり(黒歴史)していた。昔から文字を書いていたこともあり、中学生頃から小説家を志すようになった。きっかけは読書感想文全国コンクールの「全国学校図書館協議会長賞」を取ったことで、人生で最初で最後の大きな賞だった。そして中3ぐらいから小説の応募を始めるようになった。時々佳作ぐらいまでは取れたものの、大きな賞は取ることはできなかった。それでも家族も応援してくれるし諦めることはなくずっと続けていた。高校3年で大賞を取れば高確率でデビューできる小説の大きなコンテストに応募した。高校生活で挑戦できる最後の機会だったので、全力で取り組んだものの結果は芳しくなかった。これだけなら良かったが同じコンテストにHO天才も同じジャンルの小説を応募しており、そしてその大賞を書き始めて少ししか経ってないHO天才が搔っ攫っていったため今まで頑張ってきたが嫉妬や絶望などのいろんな気持ちに支配され挫折。のちに筆を折ることになる。それでも小説は好きなので、それに携わる仕事ということで編集者になった。 □HO天才について(HO天才を含めた過去。□今までと被る部分もあります) 近所の幼馴染で昔から仲が良かった。中学と高校はお互い帰宅部ということもあり、一緒に帰るほど仲が良かった。高校ではHO天才も含めた複数人で仲良くしていた。(共通の友人の記者がここの中に居てくれると嬉しい)この友人たちにはある程度本の話題が通じたので、一緒に居て楽しかった。 そしてHO天才に小説を書くことを進めたのは中学生時代のHO凡人だった。何気ない会話で、何気なく言ったものだったが一緒に夢を追う友人が出来た気がして当時はとても嬉しかった。もしかしたらコンテストでいい結果が出なくても諦めずに続けられたのはそんな友人の存在があったからかもしれない。 しかし高校最後のコンテストで狙っていた大賞をHO天才が掻っ攫っていったときは、筆舌に尽くし難い挫折を経験し蓄積された嫉妬などの負の感情から筆を折った。そのコンテストに応募していることは誰にも言っていなかったので、正直HO天才の顔も見たくないほどだったが卒業まではいつも通りを装って友人として接した。小説家を諦めても、小説から離れることはできなかったので卒業後は小説の編集をする仕事に就くことにした。 編集をやり始めて数年してから、あの大賞を取りデビューしたHO天才の担当編集になった。HO天才には会いたくなかったが、仕事には熱心に取り組み彼の作品自体は好きだったので、仕事仲間故の呼び方(さん付け)と敬語を除けば真摯に向き合っていた。あるときHO天才の方から上部に担当編集を変えてほしい要望があったらしく、急に担当が変わることになった。理由は詳しくは知らないものの、小説を上手く書けない自分はお前には釣り合わないのかと自分の才能の無さを痛感した。それ以降かなりHO天才のことが嫌いになっている。現在は別の人の担当をしながら頑張っている。 □秘匿について 記憶喪失のことを今ではほぼすっかり忘れている。そんなこともあったな…ぐらい。でも学生時代は、記憶をなくす前はもっと天才だったりして…と考えていたこともあった。HO天才に対しては並々ならぬ劣等感を抱いている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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