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クトゥルフ PC作成ツール
松比良 蔓祗(まつひら つるぎ)
ID:4395992
MD:1d0123224e8c5a46d483d04b7fc111f3
松比良 蔓祗(まつひら つるぎ)
タグ:
ファミドリ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
2022/5/7~6ヶ月奇妙な性的嗜好(死体愛好) スカーフェイス ほどほど文武両道(文に関しては平均の人よりちょっとできる程度、武に関しては喧嘩強いだけ) 陽キャで友達が多いが、一時期よりは少なくなったらしい。一部の生徒の間では良くない噂もある(ヤバイやつとつるんでヤクの取引してるとか、人を殺したことがあるとか)(あくまで噂)。 ↓↓↓HOばれ↓↓↓ 藤田祐樹は中学からの友人。祐樹は別の進学校の高校に進学していた。 中1のとき街角の展覧会で見た祐樹の絵に惚れ、同じ学校のやつじゃん!?と思って探したら友達がいない根暗だった。 陽キャ(というかヤンキー)の自分と真反対だったが初めて絵に感動したので声をかけ、ファンだと伝えるときょとんとされた。 話してみると根暗というより天然というか何考えてるかわからんマイペースな奴だった。おもろい。 祐樹と仲良くなると蔓祗は友達が減ったが祐樹は友達が増えた。箱入り優等生だった祐樹に悪いこと(と言ってもサボリとかゲームとか買い食いとかエロ本とか程度)も覚えさせた結果なんとなく人間味も増した。 仲良くなるうちに「絵が好きだけど代々医師の家系だから諦めて勉強している」なんて言うものだから説教した。医者が必要なら俺がなってやるからお前は絵を描け。わけわからん理論だが、やってみると祐樹が言ったのでいい。 ということで医者を目指している。かなり目標高すぎるが、祐樹を画家にするためだと、祐樹に勉強を教わりながら精進していた、 矢先に地震で祐樹を亡くす。 自分がやっていることも何もわからなくなり、とにかく何故、どうしてと怒りがつのる。好きな世界を見ることも二度と叶わず医者を目指す理由ももうなくなった今、とにかく祐樹を殺したこの地震を終わらせることだけが目的となる。 長くこの地で活動している割に地震を止めることもできていない命の風がこの街を、住民を、自分を救うとは思えない。現に祐樹は救われていない。 それまで人並みに命の風の信仰に乗っかっていたが見切り、文献を漁ってたどり着いた淀神様を信仰するようになる。淀神様でない神様を信仰している奴らが平穏を望んでいるわけがない。命の風は敵だ。 家族にも友人にもその気持ちを隠しながら信仰・調査するストレス、そもそも親しかった祐樹を亡くしたことで追い詰められ、もうこれしかないと信じきっている。 友達が多いので表面上明るく振る舞うが、命の風の信徒ならびに淀神様を信仰していない奴らは全員敵だと思っている。 祐樹の絵は写実的だけど色合いが幻想的とかそんなイメージ。 蔓祇が初めて見た彼の絵は自分の好きな場所の絵だったのかもしれない。 追記: 親との仲はあまりよくなかったためややグレたが、正面から衝突するほどの関心もなかったため家に帰らずひとりで公園にいることが多かった。 反抗としてグレたのでそういう奴らとつるんでいたが、正直性に合うかと言われたら実はそうでもない。苦痛というわけではないのでなんとなく陽キャヤンキー的なノリを確立しちゃった。祐樹とウマがあったのも、どちらかというと素の相性が良かったんだろう。 ただ蔓祇本人にも自分の素が結局どんなものだったのかはわからず、なんとなく自分の振る舞いに違和感を覚えつつ祐樹と仲を深めながら「自分らしく接したいな」と無意識にふんわり思っていた。祐樹を失ってから「祐樹に教えてやれたことは結局他人の真似事ばっかりだった」という後悔として残る。たぶん祐樹と接して自分を見つけたかったんだろう、本人がそう自覚することはないが。「自分が医者を目指すからお前は絵を描け」も、そんな中のがむしゃらだったんだろうが、祐樹にとってそれは何になり得たんだろう。祐樹を変えたことは間違いないが、今の蔓祇に理解できる話ではない。 噂については「一時期から陰キャと絡み始めた」と「ときどきフラッと公園に一人で行く」あたりが尾びれをつけたもので、祐樹の死と淀神様の信仰より前からある話。ただ祐樹の死と淀神様の信仰で強迫的になったところは否めないので、それが加速させている感じ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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