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【セリフサンプル】 「まぁ、俺は天使 - Angel - だからな…（髪を靡かせる）」 「俺のことを知らないだと…？嘘だろ、おのぼりさんか……」 「生まれながらにして容姿端麗、頭脳明晰、無病息災、将来の心配も金の心配もしたことはない。1日15個限定のメロンパンだって俺の手にかかれば買えてしまう。道を歩けば100人中1000人が振り返る。エリート中のエリート、饗庭薺。そんな俺を誰が呼んだが…天使 - Angel - だ。よろしく（後光がさす）」 【呼び方】 一人称　俺 二人称　お前 【公開HO】リリリバ ∴HO4　天使 天使であるが、神様ではない。 あなたは誰もが羨むような、端正な顔立ちをした刑事だ。前の部署で、HO3 とバディを組んでいた。 あなたは信じたい。信じてあげたい。せめて、自分だけでも。 【基本情報】 愛すべき馬鹿になるように頑張ります（PLが）。 鏡に映った自分の姿を見て「なんだコイツ…俺に劣らずの天使 - Angel - じゃないか！………あぁ、なんだ俺か」というくだりを素でやる。自他ともに認めるナルシスト…というよりは神に作られた自分が美しいのは当たり前だと思っている。 『自分』というものに誇りを持っており、全く面識のない相手だったとしても自分のことを知らない人間だと知ると『こいつ、正気か？』という顔をしてくる。相棒である榊信（HO3）には塩対応されつつ、なんだかんだでうまくやれている。周りからは今日も漫才してるな…と思われている。 【技能値について】 ▼刑事 言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星、拳銃 ▷技能値の入れ替え 説得、心理学⇢回避、応急手当 ▼芸術（天使） 自分のAPPを武器にして顔でゴリ推したり、客寄せパンダになったりします。可能であれば精神分析の代わりに使いたいです。とりあえず後光が射します。 【備考】 国会議員の父を持っているのだが、普段からの素行も相まって、周りにはコネで刑事になったと噂されている。噂自体を気にしたことはないが、事実無根な情報に振り回されている下々のことを煩わしいとは感じていた。そのため、なんでも直接言葉をぶつけてくるHO3のことを好意的に思っている。基本的に、俺に好かれて嬉しいだろ？のスタンスなので、毎日2回ずつ（薺の起床後と就寝前）自撮り写真がHO3には施されている。ポジティブ思考なので既読スルーされても気にしない。「俺の美しさに目が眩んでしまったか……」とドヤ顔で髪を靡かせている。 しかし打たれ弱い。あまり強い言葉を連続でぶつけられると、「な、なんだよぉ…」と震え声になりながら大人しめの口調になる。 HO3の好物が肉まんだと知り、肉まんを買って差し入れたことがある。 結果として自分以上にモテ囃されていたヘブンイレブンの特製肉まんに嫉妬した。 対抗心から「なずなまんを作ってやるから待っていろ」と宣言している。そのうち作っていると思います。 警察署内に薺の(非)公式ファンクラブが存在する。会員は通称『ナズサー』と呼ばれ、252名いる様子。 会員No.001はHO3のためにとってあるが、HO3からはいらねえと言われた。勧誘中。 スイートアリッサム…和名『庭薺』 花言葉は「優美」「美しさに優る価値」「いつも愉快」 【不定の狂気】 【後遺症】 後遺症 1 堕天 条件：井ノ島との戦闘で HO4 がダメージを受ける HO4 は井ノ島との戦闘により、顔に傷が残る。 HO4 は 1d(受けたダメージ数)を振り、後遺症として出た目の数だけ APP を減少させる。今後その顔から傷跡が消えることはないだろう。 けれどきっと大丈夫。あなたに羽は必要ないと知っている人は、たくさんいるはずだ。 【通過済みシナリオ】 リバースリバースリバース（HO4 天使） navigator 彼氏の財布がマジックテープ式だった だから嫌いなあんたでいてくれよ。 淫雨に告ぐ 以下ネタバレ注意 ーーーーーーーーー 【ヒアリング】 1.あなたは、渚圭吾及び HO3 とどのような関係でしたか。 ⇢「元同僚……といっても、圭吾や信とは長い付き合いになる。これが腐れ縁というやつか…。圭吾は俺のことをよく理解し、賞賛しているようだが、信はまだ俺の美しさが分からないようだな！仕方ない奴だ！」 2.あなたは今、渚圭吾のことをどう思っていますか。 ⇢「圭吾は、俺とはなんであるかをよく理解している男だ。毎日俺からの施し（自撮り写真）を有難がっているし、窮地の状態でこの俺を頼ってきたことはなにより評価に値する。いろんなところで見どころがあるな。どれどれ、今日の分を送ってやるか（写真術）」 3.あなた自身の思う、容姿以外の長所を教えてください。ないと思うのであれば、もちろんそれでも構いません。 ⇢「俺は全部素晴らしいが？だがそうだな…俺が完璧過ぎることで下々の争いが耐えないことに胸を痛めているな。完璧すぎることが欠点というべきか。まさに美しさは罪……」 4.あなたにとって、『警察』とはなんですか。 ⇢「世間一般的には正義の味方といったところか。まぁこの俺からしたら多数決の正義ではあるがな。だがしかし、安心しろ！天使 - Angel -である俺が迷える民衆たちを光へ導こうではないか」 【公開HO】 天使であるが、神様ではない。 あなたは誰もが羨むような、端正な顔立ちをした刑事だ。前の部署で、HO3 とバディを組んでいた。 あなたは信じたい。信じてあげたい。せめて、自分だけでも。 【秘匿HO】 あなたは前の部署で、HO3 とともに「渚 圭吾 (なぎさ けいご)」と同僚だった。先輩だったかもしれない、後輩だったかもしれない。あなたは HO3 とともに、渚と大変仲良くしていた。聡明で正義感が強い男だったことを覚えている。 4 件目の事件が起きた日の真夜中、あなたの携帯に、1 本の電話があった。公衆電話からだった。 「なあ、俺じゃないんだ。信じてくれ。もうお前しか信じられない」 あなたには分かる。それは間違いなく、渚圭吾の声だった。 詳しくは話せないが、何が起きても最後まで自分を信じてほしいこと。自分から電話があった と誰にも言わないこと。またあなただけに連絡することを伝え、電話は切れた。 あなたは信じたい。自分を頼ってきた彼のことを。 あなたが一番、「渚圭吾」を知っている。

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