タグ： あまもり ぼね

愛罠蜂 探索者 HO1　オーナーシェフ 2015 料理人を参考に作成しています。 特記：専門のサービスを提供し、かつ芸術/製作(料理)に成功すれば、〈信用〉〈説得〉などに+１０％のボーナス。 〇名前の由来 甘森→なんか可愛いので… 慕袮→ボネというイタリアのチョコレート風味のココアプリンから 一人称 私 二人称 貴方、〇〇さん、〇〇君、君 「私の作るスイーツは格別だ」 「かわいいは正義だからな。見た目というのも大事だろう」 「ホーネット、君に会うことはもう無いだろう。でも私は覚えている。ずっと」 「〇〇(HO2の名前)君。君の仕事に一生懸命なところは評価できるが…無理はし過ぎないように」 ・可愛いものが好き。自分の見た目にも気を使っており、可愛い少年のような自身の姿を意図的に作り出した。見た目年齢的には18歳ほど。客に年齢を聞かれた時は適当に26〜29歳と言っている。 ・淡々とした口調。喜怒哀楽があんまりない。 ・スイーツ大好き。特にプリンが好物。 ・店名は「Amaretti(アマレッティ)」 ボネの材料であるアマレッティから。 オープンした日は3月19日。 (ダイスで決めました) ・気を落ち着けたい時は紙幣を数える癖、緊張している時は何かを掴む(自分の帽子、服、髪の毛など)を癖がある。 ・利己的であるが、それは対象に何の感情も抱いていない場合の時のみ。仮にその人に何らかのポジティブな感情を抱いている場合は罪悪感を覚える。それを殺すという意味でも普段から感情的にならないように、人との距離を近づきすぎないように振舞っている。 〇過去 ・両親をまだ歳の若いうち(人間年齢で言う中学生くらい)に病気で亡くしている。 ・両親は慕袮には隠していたが重度のギャンブル中毒者で多額の借金を抱えており、それを押し付けられる形となった。 ・このために、慕袮はギャンブルや賭け事が嫌い。 ・借金返済のため事務仕事から肉体仕事まで様々な労働を行なっていた。組織に所属したのも元々はお金のため。 ・飲食店でのキッチンで仕事をしていた頃(まだ働き始め)、事故で顔全体の大火傷を負ったことがある。後遺症等は無かったが見た目が醜いものになった。 ・ギャンブル狂いの両親はまともな教育を慕袮に行っていなかったため要領も悪く、上記の事故や失敗することが多かった。見た目のこともあり、仕事場の人からしばしば罵倒されていた。 ・嫌なことがあればすぐ逃げたい。という性格なためコロコロと職種を変えていた。 ・所属していた組織の名前は「La cena」(ラ・チーナ)。イタリア語で会食という意味です。 ・火傷跡による醜い見た目は組織に所属した後に魔術によって今の見た目に変えた。 ・組織での仕事を通して借金は返済することが出来た。脱退を計画したのは仕事が嫌だったのもあるが目的を達成したのも理由の一つ。 ・ホーネットの協力や、自身の経験によって要領の悪さは多少改善されている。しかし菓子作りのこと以外にはまだあまり自信はない。 ・上記の経歴から、愛情という愛情を受けずに育ってきたため、「誰かに愛されてみたい」という欲が強い。可愛いものに固執しているのも、「この世には可愛いものが好きな人が多いだろう」という考えから。"可愛い"に拘り続ければいつか自分のことを好きになってくれる人が現れるのではないかと信じている。 ・ただし慕袮自身、人に対して距離を置くことが癖になりつつあるので難しいかも… 〇ホーネットについて ・数少ない…というかたった1人に近い友人。 ・護身用に持ち歩いている肉切り包丁はホーネットからプレゼントされたもの。お菓子作りにもたまに使っている。 ・初めて自分に対して温かく、優しく接してくれた存在。要領の悪い慕袮に根気強く菓子作りのことを教えてくれた。 ・今自信を持って自分の作るお菓子が美味しいと言えるのはホーネットのおかげである。 ・何も言わずに組織を抜けてしまったことは悪いと思っているが、まあ私がいなくても君は君でうまくやっていけるだろう。といった感じ。 〇HO2について ・過去の自分とは違ってテキパキと仕事をこなす様子や、逃げださずに妥協をしない様子に何処か嫉妬のようなものを覚えることがあったりなかったり…している。 ・どちらかといえば好意的な感情を抱いているが深いものではないため、殺すことに関してはそこまで躊躇いはない。ただ、自分のお菓子を好いて働いてくれてる中でこんなことを計画してすまない。という気持ちはある。

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