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怪籠ノ刻 HO鬼 【設定？】 紅柘榴(べにざくろ) “べに”でも“ざくろ”でも返事するし、本人も好きに呼んでくれ！と言っている。 115歳なバブ、暴れん坊のじゃじゃ馬娘、人を振り回すプロ。ごめん幼馴染たち……。 養父である黒鬼の背中を見ながら育ったこともあり強さに執着している。てて様かっけェ！ だからこそ100年前、怪物から逃げたことをずっと悔いている。次があれば今度こそ、門番の役目を果たす。 特筆して不器用なわけでもお馬鹿なわけでもないがお洒落は分からんし考えるより先に手が出る、靴下なんて左右の長さ違っても死なん！ そこらへん黒鬼に怒られてるかもしれん。 黒鬼に髪を結んでもらうのが好き、どれだけ下手くそでもてて様に結んでもらえるならいい。だからいつまでも結べないフリをしているが、たぶんバレている。 女だからといって舐められるのが嫌い、されたらブチギレる。男として接した方が扱いやすいかもしれない。 借金300円はお菓子買いたくて、てて様に借りたときの。小学生かよ 【セリフサンプル】 一人称→オレ 幼馴染達→呼び捨て 黒鬼→てて様 ｢オレん名前は紅柘榴！べにでもざくろでも好きに呼びなァ！ただし、女だからって舐めてかかったらァ、わかってんナ？｣ ｢てて様ァ！！髪の毛結べねぇよォ！！｣ ｢てめェら！この紅柘榴様についてきナ！｣ ｢オレは強くなるんだ、この幽世の誰よりも。そんでてて様を楽させてやるんだァ！｣ 【技能】 職業(門番っぽい技能) ・回避(避けるぜェ！) ・キック(蹴るぜェ！) ・こぶし(殴るぜェ！) ・太刀(斬るぜェ！) ・聞き耳(足音一つ聞き逃さねェ) ・追跡(地獄の底まで追ってくぞォ) ・目星(どこにいても見つけてやらァ) 趣味 ・投擲(刀投げれたら攻撃範囲が広がンじゃねェか？) ・応急手当(門番ってのは怪我がつきもんだァ) ・図書館(てて様が勉強も大事だって言ってた！) ・跳躍(オレも飛びてェ、烏だけズルい！)

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