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本名：虹乃 奏（にじの かなで）　芸名：カナタ わたし/ボク/あなた、オマエ、キミ/～さん　 「ボクは皆がいいならいいよ」、「そう」、「それはあんまり好きじゃないな」、「これは好きだな」 ●特徴表 1-7 勉強家:あなたは日々学ぶことに精進している。 EDU+1　また、EDUによる年齢加減は適用されない ●ミュージシャン（2010） 職業技能：言いくるめ、聞き耳、芸術（ギターボーカル）、製作（作詞作曲）、説得、心理学、ほかの言語（英語） 変更：値切り→図書館　（特徴表より勉強家、知識をつけるために値切るより調べる） 【趣味技能】 コンピューター：作詞作曲の際、シンセサイザーも使用する。 （小さい頃、ピアノを習っていたため弾ける） 歴史：時事問題が得意。ほか世界史や神話などにも興味がある。 目星：まずは流行を追う必要がある。作詞作曲のキーになるものを探している。 精神分析：アンチコメントから自分や皆の心のケアも必要。 回避：最近ファンからの熱いタックルから避けるために必要になった。 2022/03/21　誰がロックを殺すのか　全生還！ 2023/02/20　夢獄（ゆめうつつ）　生還　SAN56 ---------------------------------------- 【性格】 常にけだるげにみえる。が、心の中は熱い。 理不尽や言葉にできない感情をすべて歌にする事でしか表せない。 気配り屋で調和も大事にしているが、言葉が少ない為、どう伝わっているかはわからない。 聞き役に回ることが多く、相談などの類は長考するタイプ。アドリブに不得手。 そのためノリのいいMCなどは得意ではない。 わりと繊細でアンチコメントに精神をえぐられることがある。 作詞作曲には誇りをもっているが、自分の歌唱に自信がないため、伸び悩んでいる。 （出せる声域も広いため、あとは自信さえつけば、かなりの実力がだせるのではないかと思われる） ---------------------------------------- 【経歴】 性同一性障害と呼ぶほどではないが、女を出す事に抵抗感がある。 幼少から母親にお人形にされており、可愛くてきれいな女の子でいることを強制された結果の反動。 フリルのワンピースを着せられてかわいいねかわいいねされる。なんか嫌だ…。 思春期という反抗期を迎え、自分を押し殺すことは嫌だとの結論にいたり、 中学ではスカートをはいていたが、高校は女子でもスラックスを選べる高校に進学。母親には泣かれた。知らん。 父親がギターが好きだったので、家に機材がそろっていた。（アンプ） 母親はたぶん自分が理由で離婚してる。父親のAPPでかわいい子供を産んだのに！みたいな。 最低すぎるな母親。新しい家庭作って新しいお人形を作ってるんじゃないかな？父の性だから離婚しても苗字変わってないな。 父親は自由主義なため、奏がギターをやったりバンドをやっていることに対して応援してくれている。 中学2年生の頃から動画サイトにボカロを使って、Mr.Noiseとして曲をアップしている。 好きなボカロはGUMI/初音ミク。系統はロックを中心に、なんでも手を出している。 歌詞の方向性のイメージ【比較症候群 / 音街ウナ】【カンザキイオリ/君の神様になりたい】 最初は自分の一枚絵と曲をアップしていたが、徐々に仲良くなった絵師さんにお願いしている。 高校に入るころには楽曲提供をするようになり、収益を得ているため、進路でもめた時はほぼ静観していた。 （続けていたいが、他の人を縛ることはできない。）皆の事ちゃんとすき。 作曲にあたり、他担当の楽器の楽譜をすべて書くことができる。 ---------------------------------------- バンドは高1（15歳）のときに結成。最初はウインドフォールズのコピーバンド。バンド名【varris】 カナタの推しはタカハシ。 今まで作曲してきた曲のタイトルにメンバーの名前を英語にしたり違う感じにしたりしてさりげなくいれたりしてる。 ---------------------------------------- 各HOに対して HO1：アカネ 軽音部に入部しようと思ったらアカネちゃんしかいなかった。一緒にがんばって人を勧誘した。 HO3への片思いは、応援の気持ちとともにバンド解散の危機かもとハラハラしていた。 アカネちゃんの恋が成就してほしかったが外野があれこれいっても仕方がない。 アカネちゃんの言動を見て、恋愛ソングを作詞作曲した。自分は恋をしたことがない。なんとなくわかる程度。 アカネちゃんは天使。どんなカナタでもすきだよという全肯定姿勢、天使。 HO3：アキ ザ・ウィンドフォールズのことがすごく好きなんだな…と思っている。推しに忙しい人。 会話するときにめちゃくちゃ顔近いなって思うし口紅に目がいく。 アカネちゃんとうまくいくといいと思っているが口は挟まない。それによって態度を変えることもない。 HO4：ハル 幼少の頃、お母さんに送迎までされて習わされていたピアノ教室で一緒にいた。 彼が一番褒められていて、でも母は奏ちゃんはピアノはちょっとできるだけでいいみたいな事をいうからとても腹が立った。 小学校は別で中学校は同じだけど親交はなかった。が、放課後にハルがピアノを弾いているのを何度か見かけて聴いていた。 そのネタでゆすり…部活勧誘して、キーボード担当になってもらった。 彼の演奏にはセンスを感じていて、キーボードが主旋律の曲も何曲か描いている。期待値が高め。

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