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一人称：僕　二人称：君 カラーコード：#ffc0cb ねむねむぽやぽや僕っ娘 あだ名は「ねむ」「ねむみ」 「眠い…寝る…」「いやだ～働きたくない～おやすみなさぁ～…」 いつもぽやぽやねむねむしているが、意識を失いそうになると覚醒する（矛盾） スイッチ人間である。 「分かった」「あ～これは神話生物だね！」「あそこに何かいるね！」「なんで分かるのか？勘」 幼い頃の記憶があやふやで自分の年齢すらもあやふやである 好物：シフォンケーキ（甘いものは好き）/真実！（故に探求心がすごい） 嫌いなもの： 家族に対していい印象を持っているが、自分が欲しいとは思っていない 料理はあまり好きじゃないし自信ないので外食多め（小食） パンにはジャム派 年収1150万、総資産5750万 ▼後遺症 【深淵の予兆】 ・SAN0 になった探索者の後遺症 貴方は神話生物を前にして精神が瓦解した。あの時の恐怖と、身の底から湧き上がる狂気と喜びは身体に未だ燻っているかもしれない。 だが、我々人間が到底触れていい代物でないことは理解する。故に、貴方は一度だけ覚悟をすることができる。 今後、1d100 レベルの神話生物と邂逅した時に一度だけ SAN 値チェックの振り直しを要求することが可能である。この点はその時シナリオを回す KP としっかり相談すること。 【温室の記憶】 これは、勇気の記憶の欠片。 あなたが守った小さな世界のお話。 何かのきっかけで〈記憶を曇らせる〉の呪文の効力が解けたとき、探索者はこのシナリオで経験した全ての記憶をはっきりと思い出す。 それはこのシナリオを終えてすぐかもしれないし、遠い未来のいつかかもしれないし、もう二度と思い出すことの無いものかもしれない。 （思い出したよ） ▼特徴表 【1-8 幸運のお守り】 ・幸運のお守り（どんなものかはKPと相談して決める）を所持している。身につけているかぎりPOW+1。もし手離したり紛失した場合にはPOW-1。 ・両親と思わしき人物が写っている写真が入ってたペンダント ・両親の記憶があまりない。覚醒脳の代償故か幼い頃どう過ごしてきたか記憶が朧げで両親？の写真を大事に持っている ▼職業取得技能 追跡、図書館、目星、言いくるめ、値切り、鍵開け ◆AF ◇『恋のトキメキ♡フルーツタルトのレシピ』 自分たちで作ったとっておきのトルテレシピ。 材料さえあれば完璧に作ることができる。おいしい！ --------------------以下Ho秘匿-------------------- HO3：探偵（＋超心理学者） あなたは探偵事務所に所属する探偵だ。HO4とはよく仕事を共にする仲である。 また、あなたはHO1とも面識があり、知り合い以上の仲である。 鋭敏な感性をもつあなたには、周りに隠している秘密があった。 それは、正気を失いそうになる度、あなたの灰色の脳細胞が活性化していく感覚を覚えることだ。あなたの感覚は常に靄がかかっており、到底鋭い視野を持った探偵とは言い難い。 しかし、あなたは鋭い感性を持っている。様々な事象から特異な違和感を感じ取り、あなたは覚醒していくのだ。 この才能を知っているのは、あなたの友人であり、同じ探偵社の職員である「白木場 明（しらきば あき）」だけである。 彼女は掴みどころがなくいつも不思議な雰囲気を身にまとっている人物で、時折仕事をさぼったりすることもあるような職員だ。 しかし、口は固く仕事もさらりとこなせるため、どうしてか信頼できる存在である。＊職業技能は「探偵」と「超心理学者」をあわせた中から８個以内で習得する。 ＊特徴表「1-6 強固な意思」もしくは「1-8 幸運のお守り」を取得。 ＊また、あなたの意識はいつも靄がかっている。探索系の技能値は上限を50とする。ただし、正気を失うことによって総減少SAN値の合計を２倍した数を全ての技能の補正として加算する。 ＊推奨技能の優先順位は、《交渉系技能》＞《探索系技能》≧《戦闘系技能》となる 【探偵】言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星、一つ選択（聞き耳、写真術、値切り、こぶし） 【超心理学者】オカルト、人類学、写真術、心理学、精神分析、図書館、他の言語（英語、ラテン語など）歴史 ▼特殊能力 ・真実の光 とある神話的事象で目に嘘発券機（ビーム）が搭載された 任意のタイミングで目星に成功するとビームを放つことが出来る 嘘つきがこのビームを浴びると1D3～1D30のダメージを与えることが出来る ビームは装甲無視である 正直者がこのビームを浴びてもダメージはない

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