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Albert Forsyth 医師ベース（2010記載） 職業技能：応急手当、信用、説得、その他言語（ドイツ語）、医学、経理、生物学、薬学 その他技能：聞き耳、図書館、目星、天文学、物理学 自尊心と自己肯定感の高い自信家。褒められても「俺は優秀だからな」とか素で言える。 実力が伴っているのがまた腹の立つところ。答えがはっきりしている教科の方が得意。 当然親しい友人は少ない。そこに何の後悔も引け目もなかったが、文通をし始めてからは意識が変わってきた。 人間との接し方が良く分かってない＋仲良くしたいが混ざっているのでエリオット相手だとわりと挙動がおかしくなる。 『ジェームズ』に対してはエリオットやセオドアに対するものとはまた違う特別な感情を抱いている。自覚はあまりないが、人生において現在唯一全幅の信頼を寄せている人物かもしれない。 特に医療分野に興味はないが、後述の理由によってそちらの分野に進学することを目指している。 決まった法則に従って常に一定の動きをしているという部分と未だ解明されていないところが多いという部分から天体・宇宙に興味があり、自室には入学の際に家から持ってきた天体望遠鏡が置いてある。時々紅茶を飲みつつ星を眺めるのが好き。将来は医療に長けた宇宙飛行士としてISS勤務する予定。 長男として家業を継がなければならないかとも思っていたが、両親に特に強制はされていないためそのつもりでいる。 紅茶は自分でも淹れるが、エリオットの右に出る者はいないと思っている。 好きな茶葉はダージリン、好きなお菓子はクロテッドクリームとジャムを塗ったスコーン。好きなブランドはトワイニング。 ルーク(HO1)に対して：有象無象とはちょっと違う気がする。ちょっと親近感。 エリオット（HO2）に対して：自分に気さくに話しかけてくる。良い奴。友人になれるかもしれない。なんたって2年生の頃からルームメイトだ。3年も付き合いがある。でも友人というのは何をどうすればなれるのだろうか。 セオドア（HO4）に対して：理解されていないのは分かっている。それでも可愛い弟。弟を愛する理由などというのはそれだけで十分だ。 一人称：俺 二人称：エリー（HO2）、テディ（HO4）、ウォーカー（HO1）、お前（その他諸々） 「当然だろう？俺は優秀だからな！」 「テディ、部屋に来るか？エリーが良い茶葉を仕入れたそうだ」 HO3:王の学徒(キングスカラー) 17歳。EDUは11固定。五学年。 あなたは幼いころから優秀であり、それゆえ孤独な天才として生きてきた。 これまであなたの考えや感情を理解してくれる人はおらず、あなたは孤独な半生を過ごしてきた。 しかし、つい最近文通雑誌を介して知り合った文通相手の「ジェームズ」は違う。顔もあわせたこともない、声もフルネームも知らない彼だが、まるでもう一人の自分であるかのように自分に寄り添って話を聞いてくれるのだ。 あなたは彼のおかげで少しだけ、誰かとかかわってみようという気持ちを持ち始めている。それは、同室であるHO2に対して強く思い始めている。 人当たりのいい彼となら、友達という関係に進むことだってできるかもしれない。 あなたのINTは自動的に18となり、クトゥルフ神話と心理学以外の知識技能すべてに+20の補正が入る。 また、図書館に成功した場合<即座にその書籍を理解できた>ものとし、ラウンドを消費しない。 あなたは技能<精神分析><心理学>にポイントを割り振ることはできない。 天才のかける言葉は凡人には通じないと諦めて生きてきた弊害である。 弟であるHO4についてどう思っているかは自由だが、少なくともこれまで弟に理解されたと思ったことはない。 あなたの願いは『誰かに理解されること』である。 他のPCについて HO1:寮長。他の生徒に比べ、話しやすい気はするがそれが何故かあなたには分からない。 HO2:人望ある生徒であり、あなたとはルームメイト。人当たりがよく、寮内では頼りにされているようだ。何年前からルームメイトであるかは相談して自由に決めてよい。 HO4:あなたの弟だが、あなたは彼に理解されたと思ったことはない。彼は人と話すのが得意なようだ。 寮内の生徒について:すべての寮生の顔と名前については目立つ存在であるPC達以外はあやふやで基本的に一致しない。 参加シナリオ 「FRaTRlCiDE」HO3 「」

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