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鳴神 ビビ（なるかみ びび）　#ffff00 「まっかせてください！ビビッと痺れさせちゃいますよ～！」 「ちょ～～～っとバチっとしますよっと、は～い確保！」 「ワタシたちは地下都市の平和を守るヒーローってことです！」 「ビビは充電中なのでお布団から動けませ～ん…ハッ…！そ、それは限定のエレキレンジャーキーホルダー！クッ人質に取るなんて…！」 「ブッ飛ばしますよ～～～！掴まっててください！」 ▶ 一人称/二人称：ワタシ、ビビ/アナタ、キミ ▶ 職業：電力会社社員 　└ベース エンジニア（2015） 　　EDU×20→220P 　└技能　機械修理、コンピューター、重機械操作、電気修理、図書館、物理学、ほかの言語(英語)、電子工学 ▶ 特記：自分の専門分野の構造物、製品であれば遺構、遺物、図面等から、構造や設計思想を理解できる。 ▶ 特徴表：1-1 君は風邪を引かない 　└君は難しいことなど考えず、元気いっぱいに育った。INT-1、CON+2。 　　　　　3-2 プロ・ドライバー 　└小さい頃から乗り物で遊んでいた。あらゆる＜運転＞技能の初期値が50%になる。 —————————————————————————————————————————— ▶ 人物 ◤ Like：睡眠、ヒーロー、バイク、弟 ◤ Dislike：早起き 金髪ツインテールがチャームポイントなハイテンションガール！ 先輩に対しても思ったことはずけずけ言ってしまう、生意気でゆとり。 時間にルーズで毎朝ギリギリダッシュで滑り込み出社している。 早起きが苦手でよく寝る。 ヒーローは遅れてやってくるものですから、仕方ないですね！ 物心ついたころに両親と死別しており、年の離れた弟と施設で育った。 現在は小学生の弟と二人暮らし。お金回りはビビ、家事は弟の担当。 ビビのことをヒーローだという弟の影響でヒーローが好き、ヒーローに憧れている。 バイクの免許もヒーローに必要なので取った。 今も毎週日曜朝は頑張って早起きして"電撃戦隊エレキレンジャー"を弟と一緒に見ている。 高校卒業後施設を出ることになり就職しようとしたがうまくいかず、 いくつかアルバイトを掛け持ちしていた。 その中でも割が良かったため、良く出勤していたのがプルメテント社である。 正社員になれてラッキー！しかも捜査班！ヒーローみたい！ 仕事は大変だけど地下都市を明るく照らす電力を供給しているのも、 街の平和を守っているのも、どちらの仕事も誇りに思っている。 ずっと弟にとってのヒーローでいたい。 弟と同じような子供たちの笑顔を守りたい。 そのために今日もビビは働くのです！ ・家族構成：弟（鳴神 リリ） 　└呼び方→リリ ・知人：HO1 　└呼び方→HO1さん、HO1先輩 —————————————————————————————————————————— ▶ 通過シナリオ 2022.4.6 - Rembrandt　エンドB-3？ - ロスト —————————————————————————————————————————— ▶『Rembrandt』HO2 あなたはこの地下都市の電力会社プルメテント社の社員だ。 ＜HO1＞に声を掛けられ、半年前にアルバイトから正社員へと抜擢されたばかりである。 また、あなたは放電体質だ。指先や自身が手に取った物から電流を発生させることができる。 ▶ 公開共通情報 あなた達はこの地下都市の電力会社「プルメテント社(Purmetend)」の社員だ。 同社はインフラを担うため様々に活動しており、あなた達はその中でも特殊な捜査班という刑事のような任務をこなす部署に所属して、治安維持等の取り組みを行っている。 そんな中でもあなた達は、現在右肩上がりに増えている「投身自殺」についての捜査を行っている。 警察とは一切関係のない独自の活動であるため、世間からは快く思われていないように感じているだろう。 しかし、最初の投身自殺がこのプルメテント社で起きたことから企業としても看過できず、あなた達に白羽の矢が立ったのだ。 ▶ 以下『Rembrandt』HO2秘匿内容記載 【HO2】 あなたはこの地下都市の電気エネルギー会社・プルメテント社の社員だ。 元々はこの企業の施設整備アルバイトとして勤めていたが、半年前から正社員雇用された。 以降HO1とペアを組んで、ここ最近増えている「投身自殺」について捜査をしている。 あなたはアルバイトとして働いていたある日、急に激しい頭痛を感じ意識を失ったことがある。 その際HO1に発見されたのち「その能力を活用してほしい」と、捜査班の社員として雇用された。 体から電流を発することができるようになっていた、つまりは「放電体質」になっていたためである。 しかし代わりに片目の視力を失っていた。 ただ体質化と因果関係があるかは定かではなく、これを理由に雇用を取り消されるのも嫌だからと、社内にはもちろんHO1であっても失明について話したことはない。 また、関係が悪いわけではないが、HO1はあなたを監視しているように感じることもある。 おそらく放電能力がいつ暴走するか分からないからだろう。 実際にはこの半年間能力が暴走したことは一度もない。 ※放電能力を活かすために、武器を媒体にすることが可能 　どの攻撃においても帯電が可能となり、攻撃命中時80%の確率で相手を麻痺させることができる 　また麻痺状態に陥った場合は1d3ターン身動き不可 ※片目の失明についてキャラクターデザインに反映する・しないは自由、どちらの目でも〇 　ぜひキャラシに書いて頂ければと思います！ ※施設整備に関わるアルバイトであれば細かい内容は各々で考えて頂いてOKです。年齢も問いません！ ※時系列は、1年半前：少女の投身自殺→半年前：放電体質化・片目の視力を失う→半年前～今：正社員として捜査班でHO1とタッグを組む ＜HO2追加情報＞ ※放電体質について 身体や触れた物から青白い電流を発する「放電能力」を持つ人間を、便宜上「放電体質」と呼んでいる。 放電能力が確認されるようになったのはここ数年のことであり、研究などは一切進んでいない。 ただ異質なものとして、世間に訝しげに思われているのが実情だ。 また、放電体質による傷害事件も起きていないわけではない。 あなた自身も放電体質だが、その能力についてどういった原理なのかなど詳しいことは分からない。 感覚を集中させれば自然と放電できる。 能力を発動すれば対象を麻痺させることができるため、捜査活動において活用することも時々あるだろう。 ※プルメテント社について 地下都市の電力エネルギー全般を司る企業。 同社は電力インフラを一手に担う企業として地下都市での安全な暮らしを第一義としており、治安維持にも一枚噛んでいる。 その為に作られたのが捜査班であり、放電体質にまつわる情報収集や、投身自殺についても捜査活動をしている。 ※投身自殺について 1年半ほど前のある日、はじまりはある少女の自殺だった。 彼女は高層ビルの屋上から身を投げていたが、遺体はそれほどまでの高さから落ちたにも関わらず、失われたものはまさに魂だけだというほどにしっかりと人の形を保っていたという。 その少女の一件を皮切りに、地下都市では高所からの投身自殺が後を絶たなくなる。 まるで飛び降りることが流行りであるかのようにその数は右肩上がりに増えている。 そうして事件が続いていく毎にある共通点が浮かび上がってくる。 電気系設備近辺での事件数がわずかに多いということだ。 —————————————————————————————————————————— ▶ 秘匿含む詳細設定 濃い青紫と白っぽい青のオッドアイ。 失明により右目が纏う電気と同じような青白い色に変色している。 以前と目の色が違うことを隠すために普段は眼帯で右目を隠しているが、 能力を使うときは邪魔なのと外すしぐさがかっこいいので外す。 誤魔化せているのか定かでないが、眼帯について問われれば ものもらいだとかヒーローっぽくてかっこいいからつけているだとか 最近はやりのおしゃれだなどと適当に理由を付けている。 HO1に監視されている気がすることはHO1先輩心配性だな～くらいであまり気にしていない。 —————————————————————————————————————————— ▶ イメソン ・衝動的S/K/S/D/でんぱ組.inc ・低血ボルト/ずっと真夜中でいいのに。

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