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きなし ななお 一人称:俺 ■406号室の隣人（生還）穂高晃 大学卒業後、書店員として働く。 大型のチェーン店で働くが、体力がなくて階段の上り下りが苦手。本が好きという一点で働いている。 自店の本ならどこにあるかすぐわかるという特技を持っており、「歩く検索機械」と呼ばれていたりする。 人付き合いが苦手でぶっきらぼうな言葉を投げてしまうこともあるが、本心は困っている人をほおっておけない。 眼鏡と前髪と性格でだいぶ損をしているのでAPPが10。素材は悪くないので本気を出せば14くらいある。 好きな人は好きな、線の細い色白の男である。サブカル系一歩手前くらいの。 NPCの書く小説がとても好き。家に全部ある。 ----------------------------------- 著者の見た目などは全く気にしなく、活字や作品のみを追うタイプなので隣人がその人だと知った時には驚きのあまり「ファンです！」と声をはりあげてしまった。恥ずかしい、人生の汚点すぎる、今すぐ消えたい。コミュ障あるあるの感情が一週間くらい消えなかった。 ◇職業技能 店員（2010）と作家（2010）から書店員っぽい技能を取得しています。 芸術（間違い探し）→ミッケとかウォーリーをさがせとかめっちゃ得意。店長のシフトミスとかにすぐ気づく。 ◇興味P 本を読んで得た知識系技能、昔いじめに近いことをされていた（別にそこまでトラウマではない）時にちょっとボクシングをかじったこぶし、回避、自分で手当するための応急手当。

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