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しき いろは　お前のせいだよ / HO1 天才教授 ◆闇医者ベース →説得を言いくるめに変更 「ワタシ」「キミ、(名詞)クン」 天才教授として名をはせる女性。 人体に影響のある薬品を研究開発している。別に不老不死だとか生き返りだとかそういうものに興味がある訳ではないが、色々な実験の副産物として、当時はまだ薬が開発されていなかった病の治療薬が生まれた。その件から世間一般からは"天才"として扱われている。 しかし実際録なものは作っておらず、感度を上げたり仮死状態にしたり記憶を混濁させたり…等、麻薬でも入ってるんじゃないか？みたいな危なげな薬を作っている(※KPへ 天才が何処まで可能か分からないので無理ならこの辺はカットします 薄い本みたいなことがしたいだけなので…)。 せっかく助手クンがいるので勝手に薬を飲ませたりして実験をしている。体に害は……ないこともないが、命に別状はないはず。助手クンの前にちゃんとモルモットとかに服用はさせてる。 生活力があまりにもないし食事をサプリで済ませたりしているのでそのへんは全部助手クンに任せている。よろしく〜。 【通過シナリオ】 お前のせいだよ　(咲良愛栞) ＊＊＊＊＊＊ 【後遺症】 ◆INT-5 ◆ロスト救済不可（死後ミ＝ゴに脳をもっていかれる） 夜間に行動する際に、幸運を振り、失敗した場合殺人衝動に襲われる。 その状態で幸運を振り、成功した場合、殺人の対象は選ぶことができる。 ミ＝ゴのテクノロジーにより、 HP が１になったとしても、翌朝には元の HP に戻っている。 ＊＊＊お前のせいだよ　ネタバレ＊＊＊ 【秘匿HO】 ◆HO1天才教授 ・あなたは『天才』だ、分野はなんでもいい、とにかく世界的に秀でた頭脳をもっている。 すなわち、あなたの INT は 19ある。また、年齢は三十代以上とする。EDU は 21 を基本とし、加齢ルールなどで増やしてもよい。 ・あなたは『ミ＝ゴの手術を受けた』。あなたの頭脳は本来ならば平凡、もしくはそれ以下だったが、ミ＝ゴの手術によって天才となった。死後はミ＝ゴに脳を提供することが決まっている。これに至る経緯、動機は自由である。 ・あなたは『殺人鬼』だ。 あなたは時折発作のように暴力的な衝動に突き動かされる。そして、気づけばいつも死体と血だまりのなかにいる。そこで記憶がよみがえり、自分が殺人を犯したという事実に気が付く。 あなたはそのことを楽しんでもいいし、恐怖してもいい、自分が殺人を犯していることにどんな感情をもっていてもそれは自由だ。 しかし、自首をしようとすれば、ミ＝ゴが邪魔をしてくる。 ◆設定 ミ＝ゴとの契約は面白半分でやった。 元々頭脳は平均的なものだったが好奇心は強く、人外と契約を結ぶこと自体に面白さを見出した。天才の頭脳とやらにも興味があったし。 実際色々面白い薬を開発できているのでハッピー。 殺人衝動についても特に気にしておらず、あーまたやっちゃったかーくらいの感じ。 ミ＝ゴとの契約の副作用かな〜？って思ってる。殺した人間は実験に使ったりして活用することもある。

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