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遡行軍見習の槍 戦国時代のとある村の護り神として祠に安置されていた槍。白蛇の神様としてあがめられていたが、その村はとある武将を匿っている間に川向こうの村から敵側の陣営に密告され村ごと焼き滅ぼされる。何もできなかったことを悔い時間遡行軍となって村を蘇らせたい。 鱗が生えた体。下半身は蛇の姿。 刀剣乱舞シナリオ「悠遠の鏗鏘」作　寅乃様　 ◆時間遡行軍 　――〈近接戦闘(刀剣)〉〈乗馬〉〈隠密〉初期値40,〈歴史〉初期値30 ●技能値上限は80％（信用のみ上限60％） ※１：当ハウスルールの時間遡行軍PCは〈近接戦闘( 刀剣)〉と〈乗馬〉と〈隠密〉の初期値が40あり、〈歴史〉の初期値は30あるものとする。 ※２：〈近接戦闘( 刀剣)〉はハード以上の成功を収めると、DB が付与される。 ​◆シナリオ概要◆ 探索者は『時間遡行軍』に志願して入隊してきた、新人研修生だ。一通りの訓練を終えて、本格的に時間遡行軍たちが活動する施設にやってきた探索者らは、初日のオリエンテーションに心を躍らせていた。施設の案内を受けながら、さっそく初陣の任務に向かうことになった探索者たちは、先輩の時間遡行軍から作戦内容の説明を受ける。しかし、それは初任務としては非常に重要な役割を担う内容で―――――。 ◆推奨技能◆〈目星〉〈聞き耳〉〈隠密〉〈電子工学〉〈回避〉〈近接戦闘(刀剣)〉 ※〈近接戦闘（刀剣）〉は〈近接戦闘（格闘）〉とは異なるので注意 ◆刀装ルール適用◆全ての時間遡行軍PC は、3 スロット分、刀種を問わず好きな刀装を装備することができる。

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