タグ： はざま

【職業ベース：コンピューター技術者(2010)】 言いくるめ、経理、コンピューター、電気修理、電子工学、図書館、物理学、他の言語（英語、その他） 【特徴表(2015)】 ・6-8「マニア・コレクター」コイン、本、昆虫、芸術、宝石、歴史的な遺物などを収集している。 　その筋では有名人であり、＜幸運＞に成功すれば、相手にも共感を得られて、感動を与えられるかもしれない。 　▷ガラクタ・ゴミ収集（詳しくは後述） ---------------------------------------------------- ■性格等 知識欲の塊。自分が知らないことには何にでも興味を示す。 本から得られる知識も好きだが、ある程度知識を蓄えた後は、人が抱えてる秘密や情報を暴くことに楽しみを見出すようになった。 人を翻弄させること、困っている顔を見るのが好き。 困らせたいというだけで、怒らせたい訳でも傷つけたい訳でもない。故に自分の行動で怒られたり泣かれたりするとビビる。 現実世界ではコンピューターに携わる仕事をしていたのは確かなようだが、自身にかけたパスのおかげで今はよく覚えていない。 ただ、自分のしたこと故にあまりそれも気にしておらず、「カノヨ街」という空間に隠された謎や秘密を自身の手で暴くチャンスが与えられているこの状況に愉悦を覚えている。 下された命令にただ従うという訳ではなく、自身の興味と下された命令の目的が合致したから遂行している…という方が正しいかもしれない。 ■カノヨ街での姿 <外見> ほぼ人型だが、常に少し浮いている(ドラ○もん的なあれ)。目はいつも隠れており、表情が窺いにくい。 実は身体は紙で構成されているらしく、歩いた後には紙吹雪が散る。 <生活> 自称高等遊民。つまりニート。人の暮らしを覗き見ることが好き。 特に職に就いておらず、街を闊歩したり読書したりしながら悠々自適に暮らしている。 たまに気まぐれで子どもたちに勉強を教えたり壊れた電話を修理したり、逆に困らせたくて分解してみたりしている。 <趣味> 本人が「何となく良い」と感じたものを収集する癖がある。 それは掲示板の片隅で剥がれかけていた幾年も前の貼紙だったり、お菓子の包み紙だったりする。 何気ない物から人の感情や思考、置かれてきた環境や文化etc.を感じられるのが面白いらしいが、 他人から見ればゴミやガラクタにしか見えないものがほとんど。おかげで部屋は汚い。 <サンプルボイス> 「…本当のことを教えてあげようか？それは…」 「"何も秘密がない"ってことさ！！アハハ！どうだい？驚いたかい？訳もなく意味深に振る舞ってみた訳だけれども。」 「えぇ？ごめんよ…？怒らせるつもりはなかったんだが…こ、怖いなぁ…。」 「よ…ヨシヨシ！慰めてあげよう！」 ---------------------------------------------------- 【名前の由来メモ】 ＜本名＞三谷間 知世（みやま ちせ）：世界を知る、三千世界 ＜カノヨ街＞間（ハザマ）：スパイ→間者→間 ---------------------------------------------------- 「桜の花びらの破片」 誰かの神話的事象の残滓。所有している間、POW+1。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ