タグ： クトゥルフ（雪の子） ソープスクール参加PC

振り直し履歴 一括振り：たくさん 個別：POW13→16、APP10→16、EDU12→17 名前読み：さおとめ　けいじ 誕生日：冬生まれ 【一人称・二人称】 一人称：俺 二人称：君 【職業】 保険医（精神科医ベースから生物学→人類学、薬学→図書館、化学→応急手当に変更） （職業イメージ：精神科医+教授） 【特徴表】 なし 【容姿】 長めの銀髪と温かみのある炎を思わせる橙眼の人物。本人曰く母親譲りの見た目。 左目下と口元にホクロがある。 いつも白衣を身につけている。 【性格】 柔和な性格で物憂げな雰囲気を持つ青年。 【経歴】 【人間関係】 【趣味・趣向】 読書が趣味。 【好きな時・場所】 【嫌いな時・場所】 突発的な大音量の流れる場所、叫び声が苦手。 【得意分野】 【苦手分野】 突発的な大音量が苦手。 【信念】 『手の届く範囲を守る』、『他人を守るにはまず自分から』、『教師は人を教え導く者だ』 【子供時代のエピソード】 【最近のエピソード】 【一番失いたくないもの】 大切な人、友人、同僚 【許せないこと】 【台詞例】 「俺は早乙女圭慈」 「どうしたの？」 「おや、怪我をしたのかい？ちょっとごめんね、治療するよ」 「ごめんな…俺は、守れなかった」 【口癖】 【取得魔道書】 【取得AF】 【取得呪文】 【遭遇した神話生物】 【踏破シナリオ】 ソープスクール（商人さん卓、HO3参加、同行者：夜々命深咲（PL：アメルメアさん）、弋未 深碌（PL：しゃむさん）、（PL：うぇるだん、さん））：エンドB、SAN推移80→49→51、不定：幻覚幻聴（4ヶ月） 後遺症：イゴーロナクに関わるシナリオに参加した場合、そのセッション内では問題ありませんが、クリア後に触発され悪徳の一面が開花します。どういった内容か、その後の扱いについてはKP･PLに委ねます。（例：HO3の場合、美影の身体を用意するため、生贄を用意し恐ろしい儀式を行おうとする…など） ソープスクール　HO情報あり 【経歴】 普通の一般家庭で生まれ育つ。物心ついてからは両親は不仲であり数年後離婚し、父親の方に引き取られた。 しかし父はそれほど愛情を抱いていなかったのか彼に冷たく接した。抱っこをせがんだ時もあったが鬱陶しそうにされた。周りとの違いも自覚できるようになり『どうして周りの皆はママが居るのに、僕の所はいないの？』と質問した時などは『あいつの事は言うな』と怒り、『お前なぞ居なければ…』と吐き捨てて彼をその場に置いていった。大泣きして追いかけて帰ると『煩い』と頬を叩かれた。（後々になってそれがネグレクト＆家庭内暴力だと知る） 中学に上がり数ヶ月後、父が事故で亡くなったことを知らされた。母とは連絡は取れない。 仕方なく父方の親戚を頼るも、親戚達も鬱陶しそうにして父と同じような反応を示し、彼へ愛情を向けることは無かった。 いつしか彼は自覚する、否、してしまう。 『俺は愛されてないのか』と。 愛の定義について探る日々。思えば彼の歪みは幼少期より始まっていたのだろう。行き着いた先は性行為による愛情確認、恋愛ごっこ。しかし性行為をした場合は孕ませてしまう危険性も理解していたため、その前段階で止まるように苦心している。 『こうすればきっと誰かが僕を、俺を愛してくれるかな。与えたら与え返してくれるかな』 根底にある願いを心に燻らせながら、彼は保険医として今日を生きてきた。そんな折だ、美影杏から相談を受けたのは。 同じような境遇に同情し、慰めていくうちに愛情を抱き始め、行為をするようになった。 【台詞例】 「本当はいけないんだ。でもね…君があまりにも泣いているから、放っておけなくなっちゃった」 「こーら、悪い男に隙を見せては行けません。じゃないと…（キスする素振りをする）こんな風に捕まってしまうよ？」 ■HO3 『HO③先生は優しく話してくれる』 ・あなたは保健室の先生です。 以下、秘匿内容 ▼過去 あなたの両親は幼い頃に離婚しており、中学生の時に自身を引き取った父親を亡くしています。 元母親とは連絡が取れず、父方の親戚を転々とし誰の愛情も受けず、誰にも心を委ねることができず孤独の人生を歩んできました。 いつか誰かを心から愛し、誰かに心から愛されたいと思っていました。 ▼自殺した生徒について よくあなたがいる保健室に来ていた生徒です。 そしてあなたはその生徒と「生徒と教師」以上の関係を持っていました。彼女もあなたと同じで両親の仲が悪く、家庭で居場所が無いと話していました。 HO1先生が担任のクラスでも、HO2先生が顧問の部活動でも居心地が悪いとも話していました。 あなたは本人から聞いた事なら彼女の事について様々な事を知っています。 ・精神分析+50% ○自殺した生徒についてどのように思っていたか 「（この子も家族に居場所がないのか。どうしてこんな優しい子が傷つくんだろうね。）」 「（似ているなぁ。俺と君は本当によく似てる。自己満足かもしれないけど慰め合ってもいいよね…。）」 「（どうか俺を愛してくれたら、なんて思ってしまう。そんなこと、あの子に背負わせてはいけないのに…）」 彼女の相談を受け最初は悲しさと同情心が先に来ていた。しかし何度も相談を受け、接するうちに彼の中で芽生えてきた感情と願いがあった。愛を知らないため、この感情が愛か分からない。そんな愛情未満の感情と『愛して欲しい』という願いを持ちながら彼女と接していた。 （手を繋いだりキスしたりして女子生徒が照れた場合）「もう、どうしてそんなに君は可愛いんだ…！」と内心悶えていた（隠せていたかは本人達のみぞ知る）） 呼び方：人前では美影さん、二人きりなら杏ちゃん/アンちゃん ○彼女とどこまでの関係だったか 手を繋ぐ、キスをする以上の関係（最後まではしていない） （相手方の心の準備ができていなかったのと『最後の一線は軽々しく超えてはいけない』と理性で留めていたため）

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