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5.格闘部：日本刀,回避 2.観光：目星,ナビゲート 9.家庭科：応急手当,心理学 6.気配りが出来る：精神分析,目星→聞き耳 ■！ 中学1、2年の時に右腕を肩から失っている。 SIZ-1 両腕を必要とする技能に-補正 場合により行動制限 利き手は左 ■特徴表 　◇暗黒の祖先(D)1D100＞64 平将門の遠い子孫 　▽D技能(60) 日本刀＞隻腕だが頑張ってる。 10 回避＞避けれる...。10 聞き耳＞聞こえる。10 忍び歩き＞静かに帰宅する為。30 ■興味技能 図書館＞本をよく読む為。 制作(料理)＞母子家庭で家事を良くする為。 信用＞人当たりが良い。 医学＞腕に関して調べた。 歴史＞歴史好き！ ◤ 旧姓 大悲山(わたり) 大悲山 丹朱 母子家庭、ヤングケアラー。(アダルトチルドレン？) 母親は神経衰弱、鬱病で部屋に引きこもっており丹朱が家事全般を行っている、生活費も生活保護はあるがバイトをして家計を支えている。 父親は病死、同時期に丹朱も右腕を失っている、父方の親族からは八つ当たり的恨みと片腕を気持ち悪がられ、 それを理由に絶縁されている。 小学生の頃から剣道をしている、現在も剣道部に所属。 片腕だけどそこそこ強い！ ■親友について 幼馴染で親友であり、良きライバルだと思ってる、大好き！ しかし腕を失い、家庭崩壊した後からは親友に対し徐々に劣等感や妬みを感じ始める、それは憎しみへと変化していった。 これは普通に生きる事への羨ましさ、自身の境遇への不満や誰にも頼れない苦しみ、理不尽を、憎悪として変換し八つ当たりしているだけである。無意識のストレス発散、現実逃避。 高校3年、お先真っ暗、将来に絶望しか抱けなかった。 どうせなら全部壊して終わりにしようと思う。 ◇憎むようになった理由は結局なに？ 今も昔も変わらず好きな事できて好きに生きれてていいな！五体満足でいいな！両親居ていいな！自由があっていいな！奇異な目で見られる事も憐れまれる事も無くていいな！明るい未来を夢見れていいな。 様々な妬みで憎いです。 ■腕について 最初は右腕の些細な痛みだった、次第に発熱や激痛へ悪化していき、指先から壊死していった。 壊死性筋膜炎の様なもの。 治療、リハビリを頑張るが虚しく、命の危険があった為に右腕を肩から切断した。 顔と体に残る爛れたような跡は治療の名残、手術をすれば傷跡は消せるが、金が無いため今は放置。 純粋で無知な為に助けを求める方法も、救いを見つける事も出来ず分からず、暗闇をさ迷うような人。

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