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特徴表 ●０２・１０　「前職」 　以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。 　＜EDU×3＞を前職としてPLが決めた職業上の技能に割り振ることが出来る。 ●０２・０３　「親の七光り」 　名家の出身、または親が有名人かも知れない。＜信用＞に+20%。 　※親の名前や苗字などを明かし、相手が知っている場合に限る。 金持ちの家の坊ちゃん。ちやほやされるのが好き。 頭も良く運動もある程度できる。出来ないことはやらないことで出来ないことをばらさない。 元警察官だが、あまりに地味なため辞めた。 悠々自適私立探偵。 若干潔癖。外面がいい。 基本的に自分に甘く、ナルシスト。 メスの猫を飼っている。（三毛猫の長毛） 「こちゃ」 （ねこ）→（ねこちゃん）→（こちゃ） 「あぁ…てきとうに　そうだな、先生とよんでくれたまえ」 「いやだいやだ…面倒そうじゃないか」 「樹、腹が減ったぞ〜飯はまだか〜」 「まだ寝る」 「樹！塩撒いとけ！」 新人警察官時代（4年前）に中学一年生の乙女樹と出会う。 樹が猫を拾ったところを見つけてしまい、ちょうど女を家に誘う口実がほしくて猫を買おうとしていた為、自分が飼うことにした。 愛着はなかったがどんどん可愛く思えてきて今では家の姫。こちゃ。 樹がここで働かせてほしいと言うので断ろうと思ったが、 家事は何でもかんでもこなせる（自称）というので住み込みで働いてもらうことにした。 樹の親の説得は言いくるめでどうにかした。 どうやら家事より用心棒としての仕事が得意なようだ。まあいい。 結婚する気はないのかと言われるのが嫌。あるわボケ。理想の女が見つからない。

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